NPO法人バードリサーチのための図鑑

 
(撮影:石渡賢一氏)                                             ドバトを襲うハシブトガラス(撮影:平野敏明氏)

餌を強請る巣立ちビナ

特徴
見られる時期:一年中。
見られる環境:住宅地、ビル街、農耕地、森林、海岸。
観察の度合い:極めて普通。
大きさ:全長約57cm。
体型の特徴:一般的なカラスの体型。嘴が太く、額が盛り上がっていることが多い。
鳴声:アー、アー、とかカア、カア、などと鳴く。
鳴声を聞く(WMA)鳴声を聞く(MP3)
識別点
とまっている時に似ている鳥
・ハシボソガラス:ハシブトガラスでは嘴が太く、額が盛り上がって見えることが多い。
飛んでいる時に似ている鳥
・ハシボソガラス:ハシブトガラスのほうが尾が長め。
鳴声が似ている鳥
・ハシボソガラス:ハシボソガラスのほうが濁ったガアと聞こえる声で鳴くが、ハシブトガラスも同様の声で鳴くことがあるので注意が必要。ハシブトガラスのほうが低い声で鳴く。
ハシボソガラスの鳴声を聞く(WMA)ハシボソガラスの鳴声を聞く(MP3)
生態
海岸から高山帯、森林からビル街と幅広く生息する。市街地ではゴミ集積所で生ゴミに群れ、人間社会に接して活動域を広げた鳥の一つ。日中は単独あるいはつがいから数十羽で行動することが多く、夜間には緑地の樹木や電線などに集団で塒を形成する。巣は、4月から7月ごろに、樹木や電柱など高いところに枯れ枝や時にはハンガーなどの人工物を集めて造る。食物は、昆虫類やネズミ類、爬虫類、鳥類、魚類、木の実や穀物、残飯と多岐にわたる。
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