MMC規約

MMC会計規約


会費

  • 月額300円、年3600円。
    • ただし、新入生は二ヶ月分免除として3000円を徴収。
  • 基本的に一括納入という形をとるが、本人の希望および会計の了承により分割払いも可とする。
  • 会費の徴収は何らかの理由があるとき以外は10月にまとめて行うものとする。
  • 未納が発生したときは、会計が可能な範囲で徴収する。

徴収対象

  • 現役生は基本的に全員を徴収対象とする。
    • 年度中途の入部者や休部期間のある者は本人の希望および会計の了承により非参加月分の免除を可とする。
    • 休部に関して通達のない長期休部者(いわゆる幽霊部員)に対しては会計の裁量のみで会費の徴収対象から除外することを可能とする。
  • OBの方々に関してはある程度以上いらっしゃる人からは徴収。
    • 『ある程度』の目安としては、およそ月に一回、もしくは年に十回くらいを想定する。
  • OBの方で例会に来ることはほとんどないが、後輩を支援してくださるという方からはありがたく頂戴する。

会計費の主な用途

  • 部誌の発行にかかる費用。
  • 新歓や学祭などの必要経費。
  • 例会で使用するコピーカード。
  • 追いコンで追われる人(卒業生)へのプレゼント費用。
    • 一人頭二千〜三千円を目安としてプレゼントを購入。ただし対象人数や会計費の残高に応じて変動。

経費として認められる要件

  • 物品購入に際して経費として認められるためにはレシートないし領収書を必要とする(購入品目が複数の場合、内訳を記しておく)。
    • レシートも領収書も発行されない購入物(コピーカードなど)は購入後、現品を会計に確認させること。
  • 会計費の主な用途として想定されている物品の購入でも、事前に三役(会長・副会長・会計)のうちの誰かに承諾を得ること。
    • 緊急性がある場合は事後承諾が下りることもありえるが、その際は早期のうちに例会にて出席している三役全員に報告し承諾を得ること(承諾を得られなければ自腹となる)。
  • 会計費の主な用途として想定されていない物品の購入に関しては、購入前に例会で提案して承諾を得ること。
    • 緊急性がある場合は事後承諾が下りることもありえるが、その際は例会で出席している三役と会員からの承諾を必要とする(承諾がおりなければ自腹となる)。

その他

  • 会計は年二回以上の会計報告を行う。
  • 万が一残高を越す出費がある場合は、会員の合意のもとで会費の追加徴収を行う(会計はそんな事態にならないようにガンバル)。
  • 会費徴収時点で想定されていない大規模な出費(学祭で例年にない大規模な出し物をするときなど)が見込まれた場合は、会員の合意のもとで特別予算の徴収を行う。
  • 会計から出費されない多くの飲み会や合宿などの実地においては、それぞれの責任者のもとにて個別の会計業務を行う。
  • 会計ならびに会員が必要と認めた場合、上述したことへの加筆・修正・削除が可能であるとする。
2007年04月10日(火) 20:37:38 Modified by tama0123456789ball




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