戦乙女セーラ＃１３ １４に登場。
本名はススト。
ネーミングの由来はサソリの一種。デスストーカーから。
ドクトル・ゲーリングの伊藤礼の才能に対する嫉妬を利用して実体化。
甲冑を着込んだような外観。
さらには外骨格を変化させた盾と斧があり、鉄壁の防御と無双の破壊力を持つ。
頭部の「サソリの尻尾」は猛毒を持つが、リーチが短い。
ブレイザを圧倒するが土壇場でゲーリングに体を拘束され、ブレイザ・ガイアフォームによる攻撃を受け果てる。
モチーフは「仮面ライダーＶ３」に登場したドクトルＧ。
そしてそれをモデルにした「スコーピオンロード。レイウルス・アクティア」（仮面ライダーアギト）。
初登場が１３話なので、こちらでもそれにあわせて＃１３での登場。
なお＃１４ではドクトルＧの最後のＥＰＩＳＯＤＥを多分に意識した物である。
武功を独占すべくブレイザ＝伊藤礼とは誰にも知らせてなかった。
（ドクトル・ゲーリングの心理が多少作用した部分もあり）
それゆえセーラが清良と知られた時点でもブレイザは正体がばれていなかった。
六武衆の一員だがこれは後付。
元ネタがドクトルＧだけにそれなりと考えたため。
アマッドネス
本名はススト。
ネーミングの由来はサソリの一種。デスストーカーから。
ドクトル・ゲーリングの伊藤礼の才能に対する嫉妬を利用して実体化。
甲冑を着込んだような外観。
さらには外骨格を変化させた盾と斧があり、鉄壁の防御と無双の破壊力を持つ。
頭部の「サソリの尻尾」は猛毒を持つが、リーチが短い。
ブレイザを圧倒するが土壇場でゲーリングに体を拘束され、ブレイザ・ガイアフォームによる攻撃を受け果てる。
裏話
モチーフは「仮面ライダーＶ３」に登場したドクトルＧ。
そしてそれをモデルにした「スコーピオンロード。レイウルス・アクティア」（仮面ライダーアギト）。
初登場が１３話なので、こちらでもそれにあわせて＃１３での登場。
なお＃１４ではドクトルＧの最後のＥＰＩＳＯＤＥを多分に意識した物である。
武功を独占すべくブレイザ＝伊藤礼とは誰にも知らせてなかった。
（ドクトル・ゲーリングの心理が多少作用した部分もあり）
それゆえセーラが清良と知られた時点でもブレイザは正体がばれていなかった。
六武衆の一員だがこれは後付。
元ネタがドクトルＧだけにそれなりと考えたため。
アマッドネス
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