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ジャ
ja
JA
tanru 論理和(OR)/〜や〜
接続詞(論理・後置・tanru); 前部と後部のどちらか或いは両が真
ジャハ
ja'a
NA
命題肯定
主に selbri の左に付いて命題全体を肯定する
ジャヘ
ja'e
BAI
〜を結果として/〜となって
jalge 法制詞, x1
ジャヘナイ
ja'enai
BAI*
〜という事にはならずに
jalge 法制詞, x1
「troci ta'i roda ja'enai lo nu snada = 何をやってみても成功が無い
ジャイ
jai
JAI
付辞項辞転換
通常は間制や法制の一部として使う項を項辞 x1 として使えるようにする; 本来の x1 は不特定の項位置に移る(この項位置を明示して本来の x1 を再利用するには fai を使う; x1 に持ってくる付辞の種類を特定する場合は該当する間制や法制を jai の後に加える e.g. lo nunkla jaica lerci (来る時間が遅い)。
「ko'e jai nabmi = 彼は問題だ」、本来は人が何かをすることや何かであることが問題なのであり、人そのものは問題となれない。「lo jai cerni clira cu jipci je verba/朝早いのは鶏と子供だ」(山頭火『行乞記(二)』)
fai
ジャヒ
ja'i
BAI
〜を規則として
javni 法制詞, x1
ジャホ
ja'o
UI2
つまり
心態詞(認識系);論理・法則・体系に照らし合わせて必然的
「つまり」「要するに」「したがって」」「za'a carvi cladu .i ja'o carvi carmi/雨音がうるさいな。つまり雨が激しいということだ」
selni'i, ni'ikri
ジャウ
jau
PA2
16進法D/10進法13
数量詞;
ジェ
je
JA
tanru 論理積(AND)/〜と〜
接続詞(論理・後置・tanru); 前部と後部は共に真
ジェハ
je'a
NAhE
段階肯定
段階詞; 段階否定にたいして肯定を上書きする
「実に」
ジェヘ
je'e
COI
了承
心態詞(呼応系); 相手からの提供や申し出にたいする了承を表す
「わかりました」「どういたしまして」
ジェヘナイ
je'enai
COI*
不承
心態詞(呼応系); 相手からの提供や申し出を了承しかねることを表す
「それはちょっと・・・」
ジェイ
jei
NU
真理値抽象
抽象詞; bridi の左に付いて、その bridi が内包する真理値を抽出する; 抽象の焦点となる sumti を ce'u に替えて置ける; bridi の範囲を含めた全体が1つの selbri となる; 冠詞を左に加えると sumti になる;
「lo jei do mi nelci = あなたが私のことを好きかどうか」
ジェヒ
je'i
JA
tanru 接続詞質問
接続詞(論理・後置・tanru); 前部と後部の論理関係を問う
ジェナイ
jenai
JA*
tanru 〜だが〜ではない
接続詞(論理・後置・tanru); 前部は真で後部は偽
ジェホ
je'o
BY1
ヘブライ文字変換
字詞をヘブライ文字に変換
ジェフ
je'u
UI3
事実
心態詞(談話系)
「je'u pei/まじで?」「je'u zukte tu'a lo nabmi .i po'o na sanji lo si'o bevri ri ti/本当に宿題やりました。持ってくるのを忘れただけです。」「.ue mi pu krici lo du'u do se bloti lo je'u te falnu/えっ、あなたが乗ってきたボートが本当に帆で動いていると思い込んでいたよ」
jetnu; je'unai, da'i, da'inai
ジェフナイ
je'unai
UI*3
虚偽
心態詞(談話系)
「mi terpa lo titrmandiu .i ca terpa lo carmi tcati je'unai/まんじゅう怖い。今は濃いお茶が怖い(嘘)。」 いわゆる(真実はそうではない)「le je'unai palci cu xanri le menli poi na jimpe le manku sevzi/いわゆる悪というのは、暗黒の自己を理解できない心が見る幻だ」
jitfa; je'u, da'i, da'inai

ji
A
sumti 接続詞質問
接続詞(論理); 前部と後部の論理関係を問う
ジハ
ji'a
UI3b
追加
心態詞(談話系)
「〜も」「〜だって」」「lo smani ji'a sai cu farlu fi lo tricu/猿も木から落ちる」
jmina
ジヘ
ji'e
BAI
〜まで(限界)
法制詞; jimte の x1
ジヒ
ji'i
PA4
およそ/約
数量詞
ジヒマウ
ji'ima'u
PA*
切り上げ
数量詞; プラス方向の約
ジヒヌフ
ji'ini'u
PA*
切り下げ
数量詞; マイナス方向の約
ジホ
ji'o
BAI
〜の管轄下で
法制詞; jitro の x1
ジフ
ji'u
BAI
〜を基盤として
法制詞; jicmu の x1
ジョ
jo
JA
tanru 否定排他的論理和(XNOR)/同値(iff)
接続詞(論理・後置・tanru); 前部と後部は共に真あるいは共に偽
ジョナイ
jonai
JA*
tanru 排他的論理和(XOR)
接続詞(論理); 前部と後部はどちらかだけ真
ジョハ
jo'a
UI3a
メタ言語肯定
心態詞(談話系); 命題に影響を与えずに肯定を表す
「ti se citka e'a pei --- e'a jo'a/これ食べていいですか?--- いいですとも。」「ti kukte jo'a/これはたしかにおいしい。」
drani
ジョヘ
jo'e
JOI
和集合
接続詞(非論理・sumti/selbri); 左右の集合の和を表す
ジョイ
joi
JOI
一緒(混合)
接続詞(非論理・sumti/selbri); 事物や性質が混合的に一緒であることを表す; 数学的群を形成する
「mi joi ko'o bevri lo pipno/私と彼女が一緒にピアノを運ぶ」「jobu/&マーク」
ジョヒ
jo'i
JOhI
配列
MEX(数式)の演算子を結合して配列にする
ジョホ
jo'o
BY1
アラビア文字シフト
字詞をアラビア文字コードにシフトする
ジョフ
jo'u
JOI
一緒(非混合)
接続詞(非論理・sumti/selbri);
ジュ
ju
JA
tanru 〜にかかわらず
接続詞(論理・後置・tanru); 前部は真、後部がどうであるかにかかわらず
ジュハ
ju'a
UI2
提言
心態詞(認識系); 発言/表現が何らかの認識基盤にもとづいていることを念押しする
「言っておくけど」「ju'a ba'e ro da cu se senpi/全てが疑わしいと言える」
xusra
ジュヘ
ju'e
JOI
不特定非論理接続詞
接続詞(非論理・sumti/selbri); 要素間の不特定な繋がりを表す
ジュヒ
ju'i
COI
心態詞(呼応系); 自分にたいする聞き手の注目を求める; 目立ちたい
ジュイシュイ
ju'icu'i
COI*
心態詞(呼応系); 自分のことを聞き手が構ってくれなくてもよい
「お構いなく」
ジュヒナイ
ju'inai
COI*
匿伏(とくふく)
心態詞(呼応系); 自分のことを聞き手に無視してもらいたい; 気づかれたくない
「私のことは放っておいてください」
ジュホ
ju'o
UI5
確信
心態詞(修飾系); それについてよく知っている/確信できる
「確かに」「まちがいなく」」「lo xalka cu pe'a selklaku je'i kau cniselva'u .i ju'o naje/酒は涙か溜息か、――たしかに溜息だよ。」(山頭火『行乞記(二)』)
birti, cumki
ジュホシュヒ
ju'ocu'i
UI*5
不確信
心態詞(修飾系); それについて定かなところはわからない/確信できない
「ju'ocu'i mi ga ca'o litru ginai ka'e te pemrxaiku/私は旅に出てゐなければ句は出来ないのかも知れない」(山頭火『行乞記(二)』)
ジュホナイ
ju'onai
UI*5
不可能
心態詞(修飾系); それについて不可能であると確信する
「ありえない」
ジュフ
ju'u
VUhU2
進数(底 b で解釈された a)
数理演算子(2変数); [a interpreted in the base b]
ジャ
jy
BY2
j
字詞;

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