OS
一般
便利なコマンド
アプリケーションの追加と削除 | appwiz.cpl |
コマンドプロンプト | cmd |
コントロールパネル | control |
システムのプロパティ | control sysdm.cpl |
デバイスマネージャ | devmgmt.msc |
インターネットオプション | inetcpl.cpl |
管理ツール | control admintools |
コンピュータの管理 | compmgmt.msc |
ペイント | mspaint |
ネットワークとダイアルアップ接続 | ncpa.cpl |
Remote Desktop | mstsc |
Services | services.msc |
システム情報 | msinfo32 |
Task Manager | taskmgr |
Windows Update Launches | wupdmgr |
Windows Version | winver |
グループポリシーオブジェクトエディタ | gpedit.msc |
システム構成ユーティリティ(スタートアップとかを変更できる) | msconfig |
DirectX | dxdiag |
ユーザー名およびパスワードの保存 | rundll32 keymgr.dll KRShowKeyMgr |
サービスパックに関するデータを削除 | compcln.exe ※Vista SP2 |
IPアドレスからホストを特定する方法
nbtstat -a IPアドレス
情報元:IPアドレスからホスト名を見つける方法
ネットワーク
共有フォルダ
アクセス方法について- ネットワークドライブ
- メリット
- パスワードを記憶できる。
- デメリット
- パスが個人の環境に依存してしまう。
→UNCを取得するツールで回避可能。
- パスが個人の環境に依存してしまう。
- メリット
- ショートカット
- メリット
- パスが一意になり、他の人にそのまま渡しても参照できる。
- デメリット
- パスワードをログオンの度に入力しないといけない。
- メリット
FTP
- OS標準のftp.exeはPASVモードに対応していない。
"quote(又はliteral) PASV"と入力すると「227 Entering Passive Mode X,X,X,X,Y,Y」と返ることであたかもPASVモードになっているように見えるが、実際にはその後の通信はPASVモードになるわけではないらしい。
Vista
開発環境
対応 | Visual Basic 6.0 |
対応 | Vista Support Update が適用されている Visual Studio 2005 Service Pack 1 |
未対応 | Visual Studio .NET 2003 |
未対応 | Visual Studio .NET 2002 |
未対応 | Visual Studio 6.0(※Visual Basic 6.0を除く)、及びこれ以前全て |
http://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/suppor...
リモートデスクトップ
- ホストのビデオカードの性能が低くてもクライアントがAeroに対応していればリモートデスクトップでAeroが使えるらしい。以下、情報元から引用。となると、リモートデスクトップとしての快適さは従来のAero無しよりも、Aero在りの方が快適だったりするのかな?
追記:どうやらVista同士じゃないとAeroは有効にならないらしい・・・。
Vistaでリモートデスクトップをするとホストのビデオカードの機能はいっさい消費せず、クライアントのほうにビデオカードの処理がかかるのでクライアントのほうがDirectX9でPX2.0に対応してればAero Glassは動くのである。
電源管理
- システムで使用可能な機能を表示する。
powercfg.exe -a
- 休止状態をON/OFFする。
powercfg.exe /hibernate [on|off]
XP Professional
プロパティの読み取り専用チェックボックス
- WindowsXP以降ではこの機能は無効になっている。チェックをいれようがはずそうが機能しない。アクセス権による制御に変わったようだ。
リモートデスクトップ
- Terminal Serviceが無効だとつながらない。
デフォルトではTerminal Serviceが無効になっているかもしれないので、[管理ツール]→[サービス]からTerminal Serviceを有効にすること。 - ファイアウォールの設定で「例外を許可しない」にチェックがついていないこと。
リモートデスクトップは例外に含まれるので、これにチェックがついていると接続できない。
Server 2003
ターミナルサーバーライセンスモードの有効化
これをやんないと購入時に付属しているCALを利用できないと思われる。HELPで「グループポリシーオブジェクトエディタ」を検索し、なんとか開く。←[ファイル名を指定して実行]から「gpedit.msc」で開ける。- 「コンピュータの構成」→「管理用テンプレート」→「Winodwsコンポーネント」→「ターミナルサービス」→「ターミナルサーバー ライセンスモードの設定」を選択。
- プロパティを開き、有効にする。その際、ライセンスモードの選択が必要。
リモートデスクトップで接続できるようにする
- 上をやったあとに、[コントロールパネル]→[システム]→「リモート」タブ内の「このコンピュータにユーザーがリモートで接続することを許可する」にチェックを入れる。
- ファイアウォールで「リモートデスクトップ」を例外に追加する。
アドミニストレータの綴り
英語では「administrator」だが、言語によっては「administrador」だったりする。スペイン語OSにログインできなくてあせった。ボリュームサイズの拡張
DiskPartコマンドのextendオプションで可能。ただし、システムボリュームは拡張できないので、他のPCにつないで実施する必要がある。
[EISA構成][システムボリューム][空き領域]という構成だったが、正常に次の構成に拡張することができた。
[EISA構成][ システムボリューム ]※注意:選択しているボリュームに適用されるのでvolumeオプションで指定すること。
NTPクライアントの設定
※以下はドメインに参加していない場合。ドメインに参加している場合はインターネット時刻自体が表示されない。[日付と時刻のプロパティ]→[インターネット時刻]で[今すぐ更新]を押して「〜と同期中にエラーが発生しました。」と表示された場合、NTPクライアントが設定されていない場合が考えられる。
- 設定方法
- gpedit.msc
- [コンピュータの構成]→[管理用テンプレート]→[システム]→[Windowsタイムサービス]→[タイムプロバイダ]を選択。
- [WindowsNTPクライアントを有効にする]を開き、有効をONにする。
- [WindowsNTPクライアントを構成する]を開き、有効をONにする。さらに、[NtpServer]にNTPサーバを指定。さらに、末尾に,0x8を追記し[種類]でNTPを選択する。
- 上記でうまくいかない場合
w32tm /config /manualpeerlist:<NTPサーバ>,0x8 /syncfromflags:MANUAL
w32tm /config /update
NET STOP w32time ← ここ重要。やらないと更新されないかも。
NET START w32time ← ここ重要。やらないと更新されないかも。
w32tm /resyc
印刷
ドライバ独自のサイズ
サイズの変更
[コントロールパネル]→[プリンタ]→メインメニューの[ファイル]→[サーバーのプロパティ]に表示されるものは、そこで変更可能。2011年05月04日(水) 13:56:57 Modified by n0gam0ga