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Programing Language

C/C++
Ruby

WSH

CreateObject("InternetExplorer.Application")
で0x8007007e 「指定されたモジュールが見つかりません。」が返る。
他のPCで動かしたところあっさり動いた。環境依存のようだ。原因不明。
→ IEのセキュリティの設定らしい。うーん、使い辛いな。

Tk

レイアウト

  • 割合に応じて配置したい場合はgridを使う。

exe化

次のサイトを参考にしながら試したんだけれど、けっこう悩んだのでまとめておく。
http://www.interq.or.jp/japan/s-imai/tcltk/tclkit....
http://reddog.s35.xrea.com/wiki/Starkit%A4%CE%BB%C...
※全てtclshのあるフォルダで実施
  1. 必要な物をダウンロードする
    1. Tclkit
      tclkit-win32.upx.exe
    2. SDX
      sdx.kit
  2. Tclkitに日本語エンコーディングを追加する
    1. ダウンロードしてきたTclkitをばらす
      コマンドプロンプト上で
      >tclsh sdx.kit unwrap tclkit-win32.upx.exe
    2. ばらしてできたフォルダに必要なエンコードファイルをコピーする
      作業フォルダのパス\tclkit-win32.upx.new.vfs\lib\tcl8.4\encodingにTclをインストールしたフォルダ内にある「cp932.enc」と「shiftjis.enc」をコピー。
      ※必ず両方コピーすること。
    3. headファイルとtailファイルに分割する
      >tclsh sdx.kit mksplit tclkit-win32.upx.exe
    4. 再度ラップして日本語エンコーディング入りのTclkitを生成する
      >tclsh sdx.kit wrap tclkit-win32.upx.new.exe -runtime tclkit-win32.upx.head
      ※本例ではラップ時に新しい名前をつけている。その場合、ラップする対象フォルダの名前も同様に変更しておくこと。
  3. 日本語入りTclkitを使ってexeを生成する。
    1. ラップ時に指定する名前.vfsというフォルダを作成する。
      例:test.exeを作成する場合はtest.vfsフォルダを作成。
    2. 上記フォルダにラップしたいファイルを格納する。参照している拡張パッケージは「名前.vfx\lib」フォルダに格納しておくこと。
    3. メインスクリプトファイル名をmain.tclに変更する。
    4. ラップする
      >tclsh sdx.kit wrap test.exe -runtime tclkit-win32.upx.new.exe

Java

JRE

  • Updateインストールしたものは最新のもの以外はアンインストールしてよい。
    例:次のように3バージョンがインストールされている場合
    J2SE Runtime Environment 5.0 Update 10 ← 必要
    J2SE Runtime Environment 5.0 Update 9  ← 不要
    J2SE Runtime Environment 5.0 Update 8  ← 不要
2007年10月26日(金) 23:50:53 Modified by n0gam0ga




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