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09/06/10
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無口な彼女


「はぁ〜…」
俺の名は淳、今俺はあることに困っている。
好きな娘ができた?そんなんじゃねぇよ…
幼馴染で俺の彼女、渚のことだ。
簡単に話そう、あいつは無口だ、ただそれだけだ。
何も困ることは無い…と思うだろ?あるんだよ…
付き合ってもう3ヶ月は余裕で経っている…
何が言いたいかって?簡単だよ、もうヤっていてもおかしくない時期なんだよ!
じゃあ何でできないかって?タイミングがわかんねぇんだよ!!
と言うわけで俺は今、渚とデートをしている…
「今日も天気いいな〜!」
「…………うん」
「今日はベタに映画でも見に行くか?」
「…………うん」
「……」
「………」
会話にならねぇ!!!なんで?まぁでもそれこいつの可愛いところでもある…
べ、別にやましい気持ちなんてねぇんだからな!か、カン違いするなよ?!
「で、何見んの?」
「……………あれ」
渚が指差した先には今年最恐と噂されているホラー映画のタイトルがあった…
「大丈夫か?3Dだぞ?」
「…………うん」
いざ座席へ行くとほとんどがカップルだった…
上映が始まり、映画の中間、噂の最恐シーンに近づいていた。
そのとき…渚が俺の腕にしがみついてきた…
怖いと言わんばかりに俺の腕を圧迫してきた。
「ふぅぅ…おわった〜…どうだった?」
「…………怖い」
おいおい、お前が見たいって言った(?)映画だぞ?
そんな事を思いながら近くのファーストフード店で飯を食った。
街を二人で歩いてるときふと時計を見ると…
「6時か…いい加減に帰んねぇとな〜…ん?」
渚がいきなり止まりある建物を指差していた…ラブホだ…
「行きたいの?」
「…………(コクリ」
渚の頬が赤みを帯びていた…か、可愛い!!今すぐめちゃくちゃにしてぇ!!!

俺達は渚が指差したラブホへ直行し、入室した。
「さ・て・と…」
「………ん」
俺は渚にディープキスをした。
「はぁぁ…本当にいいんだな?」
「…………(コクリ」
さすがに緊張してきた…女子の服を脱がすなんてやったことねぇし。
しかもお互い初体験だぜ?
そんなことを考えながら渚の服を脱がして、下着だけの姿にした。
「キレイだ…」
俺は渚に覆いかぶさるようにベットへ倒れこんだ。
渚は頬を赤らめてガタガタと震えていた。
「怖いか?」
「……………(コクコク」
やべぇ…むちゃくちゃ可愛い!!ってこんなときに何考えてんだ?
俺は自分を制してフロントホックのブラを外し、露わになった胸を揉んだ。
「ふ…んん…!!」
渚の喘ぎ声…すげえ色っぽい…可愛い!
俺はさらに強く揉んだ。
「ぁん!!!つ…よ…い…!!」
「胸はこれくらいにして…」
俺はショーツを脱がし、渚の膣内を指で弄りだした。
「あぁ…!!」
「気持ちいいか?」
「ふあぁん…!!いい…!!」
「ほら…びちゃびちゃになって来た…」
渚は言わないで欲しいかのように首を横に振った。
可愛い!!!もっといじわるてぇな!!!!
けどなんだか締まりがかなりきつくなって来たような…
「ふあ!!…あぁぁぁぁぁぁ…!!!!!」
「うわ!?」
渚は予告無しで絶頂に達した。
「はぁ…はぁ」
「潮噴きやがった…」
「……………ごめん」
「いやそれはかまわない…」
「!」
「むしろそれだけ気持ちよかったって言う事になる…俺はそう思う、うん」
「……………」
「じゃあなんでやっちゃ駄目みたいな顔してるかって?」
「……………(コクリ」
「当たり前だ…イクとか言えよ…」
「?」
渚は俺の言葉にきょとんとしていた…

おいおい無口にもほどがあるだろうが…
「まぁしかし、お前ずいぶんと色っぽく喘いでたな?」
「…………(ビクッ!」
あ、顔色変わった…やっぱこいつ分かりやすいな〜。
「まあいいや…渚…」
俺はビンビンになった肉棒を渚の割れ目にあてがった。
「………ぁ…」
「いいよな?」
「…………(コクリ」
俺は一気に腰を押し出した。
「ッ!!!」
渚の処女膜を貫通した。
「痛いか?」
「………(コクリ」
「んじゃ一旦抜くぞ……え?」
渚が俺の腕を掴んできた。
「………痛くない…!!………動いて」
渚は必死に訴えた。
――あ゛ーーーー!!!!めちゃめちゃにしてぇーーー ――
俺は理性を失くし我武者羅に激しく腰を動かした。
「いい…!!あぁ…!…激しいよぉ…!!」
「クゥ!!!出る!!!」
「ふあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…!!!!!!」
俺は渚の膣内に射精した。

「「はぁ…はぁ…」」
「………出したでしょ…」
「え?」
俺は渚の膣内から出る精液を見て冷や汗をたらした。
「………なんで…」
「ほら…お前が可愛いからさぁ…思わず本能のままにさ…こう…」
「…………できる」
渚は頬を赤らめながらの単語言葉を呟いた。
「は!?」
俺はその言葉にド肝を抜かれた。
「なに!?まさか今日…危険日か?」
「…………(コクリ」
やっちまったーーー!!!やっちまったよ俺!!!
どうしよう…マジでやべぇ…
しかもかなり出してるし…
よりによってピル買ってねぇしやっちゃった…
「…………ピル…ポケットに入ってる…」
「マジ!?」
「でも…飲みたくない…」
「え?なんで?できるんだぞ?」
「それでいい……だって……」
「だって?」
「……淳が離れずに…そばに居てくれるから……」
渚は思い詰めたように言った。
「渚!!」
俺は渚を抱きしめた。
「絶対に離れない!!だから心配するな!!」
俺は本音を渚にぶつけた、しかし…
「……………うそ」
「へ?」
渚は悪戯っぽい笑みを浮かべ親指を突きたてた。
「な〜ぎ〜さぁ〜!!!!!」
「きゃ!!!」
俺は渚を押し倒し、再び膣内に肉棒を突き入れた。
「勘弁しねえからな!!!!」
「あぁん!!!…ごめんなさい…!!!!」
こうして俺は渚と初夜を共に楽しく過ごした。

END
2011年08月24日(水) 09:15:36 Modified by ID:uSfNTvF4uw




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