最終更新:ID:yCXF21bg8w 2012年10月16日(火) 14:13:01履歴
運命のクリスマス(リメイク短編版)
(【最悪】朝陽(ハル兄)をヲチるpart3【盗作】の103〜109)
リメイクした「運命のクリスマス」を読んでみた。
とりあえず、決断をするのはシンジであって、運命を「待つ」立場なのはアスカとレイじゃないか?
シンジが待っているのはアスカとレイが家に来る事だけだし。
「アスカとレイ」、ではなく「アスカかレイ」じゃないだろうか、この場合。
片方なんだから。
それか、「アスカとレイのうちのどちらか」。
そして、唐突に一人称に変わる。
おいおい、これは三人称形式じゃなかったのか。
因みにブログ抜粋。
>一人称ではキャラクターの性格が把握しにくいと言う欠点がありましたので、三人称に変更して書いてみました。
とあるが、唐突にシンジの語りになっている。
アスカとの思い出が語られる。
どうやらアスカは子供の頃苛められていたらしい。
孤立していたとある。
そりゃ嫌われるわ、イライラ当たり散らされたら。
「ますます」とあるから、元々怖がられていたらしい。
要するに、孤立の原因は自業自得じゃん。
言語は分からないけど通訳は出来る様です。
いや、言いたい事は分かるよ?
言葉が無くても伝わる物があるよみたいに言いたかったんだろうが、通訳とか変だろう。
今度はレイとの出会いが語られる。
で、レイとアスカの出会いがこれまた気持ちが悪い。
この辺りのアスカを描写していないから不気味なのだが、アスカは既にこの頃からシンジを管理していたっぽいな。
遊びに行って不在で(アポなしと思われる)、理由を尋ね、それを確認する為だけに知らない子の家に行くアスカが不気味。
アスカの読書嫌いはナグナブロのせいだろうね。
興味深いのはこの時点ではアスカはレイの事などアウトオブ眼中らしく、「来なくなった」とある。
その後、小学生になったシンジとアスカ。
以前は中学生だったが何故変わったのか。
とにかく、学校で顔を合わせる事になったアスカとレイ。
何を思ったか、急にレイを巻き込み出すアスカ。
と思いきや、この文章ではアスカが付き合わされる事になっているらしい。
付き合わせるのは誰?
この前後、とにかくレイの読書に対するマイナスイメージが強い。
本ばっかりだから本ばっかり読んで〜。
そんなに読書が嫌いか。
以前スレで指摘した事を気にしていた為、レイは喜んでいるんだよとアピールしている様だ。
シンジはあれか?
3Pがしたかったのか?
冷たい現実って何だよwwww
告白されたら冷たい現実って、要するに二人の事は好きじゃなかったって事か。
そして唐突に三人称形式に戻るクズ文。
レイがシンジへマフラーを編み始めた事を知り、焦ったアスカがシンジに無理やりキス。
レイから告白されて抜け駆けをするという、アスカのビッチ振りを最大限に示したあのシーンはカット。
自分の中では100万キロワットの笑顔であるアスカがビッチ呼ばわりされたのが、余程堪えたらしい。
シンジとアスカのキスシーンを見る事になったレイ。
ここで唐突に今度はレイに一人称形式になる。
ショックを受けるレイ、そして雨が降る。
だからさ、ナグナブロさん。
「しずく」位皆さん読めるんですよ。
親切に振り仮名して下さってますがね。
ナグナブロ的には、詩的な表現とやらのつもりだろう文章。
頭から流れ落ちる滴って……。
それと、後に分かるがこの時点でレイはシンジを諦める気は無いので、別に涙を隠す理由は無い。
リメイク版ではレイはアスカが抜け駆けしたと思っていない訳だから、こういう考えに至る訳だ。
レイは略奪愛を狙っているのか?
二人が付き合っていると思っているなら、そういう事になるぞ。
そうして、レイはシンジとアスカの前でシンジに告白。
ああ、アスカの盗み聞きを消すんですね。
コント1
アスカはレイの気持ちを知っているとあるのに、何をそんなに驚くのか。
略奪愛を狙っているレイに、付き合っていないと説明するシンジとアスカ。
シンジの気持ちをまるっと無視するレイ。
シンジは3P希望だけどね。
コント2
優劣って……。
恋愛をした事が無いんだろうな、この作者。
で、母親ユイに相談する14歳男子中学生。
普通に考えて、14歳の男の子が母親に恋愛相談とかするか?
まず身近な友達じゃないか?
シンジには友達はいないのか?
それも、アスカは幼馴染でレイとか親戚設定じゃなかったっけ?
ユイに知られたら二人共気不味いだろう。
で、ユイが語るゲンドウとの馴れ初めが、これまた漫画の「鋼鉄のガールフレンド」まんまの流出となってるんだな。
いや、これを盗作だとは言わないよ?
あれもエヴァだからね。
ただ、唐突に引っ張って来なくても……とは思う。
結局何が言いたかったんだよって感じだし。
足りない物をお互い補完し合える関係と言いたかったのは分かるが、
これで台無し。
そして運命(笑)のクリスマス当日。
ねるとんかよ。
で、まあお決まりのパターンとしてアスカが選ばれる訳です。
理由を教えて欲しいと語るレイに、ああだこうだ語るシンジ。
気不味い場面です。
自分達の幸せと引き換えに一人の少女を不幸にしたとか、そんな感じのシーン。
しかし、その直後である。
コントかよ。
つか、アスカのこの怖い程の身勝手さ。
結局、落ち込んだのは只のパフォーマンスにしかなっていない。
しかも、姑息な事に勝手に都合良い方向へレイの気持ちを代弁しているのだ。
つかね、友情か恋か、がテーマだったんだから、無理にいちゃつくシーンなんか入れなくていいだろ。
レイを傷付けたけど、二人は新しい一歩を踏み出しましたで良いじゃん。
はいはい、頑張って詩的な文章を書いてみたよパート2。
別に、この日の事を笑顔で振り返らなくてもいいと思う。
ただ単にレイじゃなくアスカが選ばれたってだけだし。
……何が言いたかったの?
というかこれ、月庭氏の感想聞いた後出したんだよな?
あの感想聞いて出て来たのこれ?
何一つ直っていない。
キャラがみんなおかしいし整合性が取れていない。
唐突に一人称だったり三人称だったりと、文章自体が滅茶苦茶。
で、ナグナブロなりに頑張って書いてみた文章も、何処か変。
ぶっちゃけ何処かからぶっこ抜いたのを、自分で劣化させたとしか思えない。
総評:アスカのビッチ振りを取り除いたが、それでも嫌な奴でしかなかった。
キャラが皆人間になっていない上に小説としての出来も無茶苦茶。
正しくゴミ。
(【最悪】朝陽(ハル兄)をヲチるpart3【盗作】の103〜109)
リメイクした「運命のクリスマス」を読んでみた。
今年14歳の誕生日を迎えた中学2年生の少年、碇シンジは自分の部屋で運命の時を待っていた。
とりあえず、決断をするのはシンジであって、運命を「待つ」立場なのはアスカとレイじゃないか?
シンジが待っているのはアスカとレイが家に来る事だけだし。
今日シンジが返事をすれば、アスカとレイ、片方の少女を悲しませる事になる。
「アスカとレイ」、ではなく「アスカかレイ」じゃないだろうか、この場合。
片方なんだから。
それか、「アスカとレイのうちのどちらか」。
僕には幼なじみと言える女の子が2人居る。
そして、唐突に一人称に変わる。
おいおい、これは三人称形式じゃなかったのか。
因みにブログ抜粋。
>一人称ではキャラクターの性格が把握しにくいと言う欠点がありましたので、三人称に変更して書いてみました。
とあるが、唐突にシンジの語りになっている。
アスカとの思い出が語られる。
どうやらアスカは子供の頃苛められていたらしい。
孤立していたとある。
アスカの方もイライラして当たり散らすから、ますますみんなは怖がってしまう。
そりゃ嫌われるわ、イライラ当たり散らされたら。
「ますます」とあるから、元々怖がられていたらしい。
要するに、孤立の原因は自業自得じゃん。
だから僕はドイツ語はさっぱり解らなかったけど、アスカが何を伝えたいのか理解できるまで話を聞いてあげて、 みんなに説明するパイプ役を買って出たんだ。
しばらくして、アスカも日本語を覚えて僕が通訳しなくてもみんなと話せるようになったけど、 僕はアスカと一緒に居る事が当たり前になってしまった。
言語は分からないけど通訳は出来る様です。
いや、言いたい事は分かるよ?
言葉が無くても伝わる物があるよみたいに言いたかったんだろうが、通訳とか変だろう。
今度はレイとの出会いが語られる。
で、レイとアスカの出会いがこれまた気持ちが悪い。
だけど、アスカは僕がレイの家に行って留守の時に、僕の家に遊びに来た事があって、不在の理由を聞かれた時にレイの事を話してしまった。 そして僕はアスカを連れてレイの家に遊びに行く事になってしまった。
この辺りのアスカを描写していないから不気味なのだが、アスカは既にこの頃からシンジを管理していたっぽいな。
遊びに行って不在で(アポなしと思われる)、理由を尋ね、それを確認する為だけに知らない子の家に行くアスカが不気味。
けど、僕と本の話をしているうちに、レイはだんだんといつもの調子に戻ってくれたようだ。 でも今度はそんなに読書が好きじゃなかったアスカが退屈そうな表情で本の話で盛り上がる僕達を見ていた。
アスカの読書嫌いはナグナブロのせいだろうね。
興味深いのはこの時点ではアスカはレイの事などアウトオブ眼中らしく、「来なくなった」とある。
その後、小学生になったシンジとアスカ。
以前は中学生だったが何故変わったのか。
とにかく、学校で顔を合わせる事になったアスカとレイ。
すると、アスカは僕だけではなくレイまで巻き込んで遊びに付き合わされる事になってしまったんだ。
何を思ったか、急にレイを巻き込み出すアスカ。
と思いきや、この文章ではアスカが付き合わされる事になっているらしい。
付き合わせるのは誰?
本と向かい合ってばかりだったから、他の子と話す事もあまりなかった。 そんなレイを見て、アスカの中に流れるお節介の血が騒いだのかもしれない。
この前後、とにかくレイの読書に対するマイナスイメージが強い。
本ばっかりだから本ばっかり読んで〜。
そんなに読書が嫌いか。
僕はレイが嫌がっているんじゃないかと心配したけど、レイはアスカのおかげで本を読む以外の楽しみも知ったし、 友達もたくさん出来て感謝していると僕に話した。
以前スレで指摘した事を気にしていた為、レイは喜んでいるんだよとアピールしている様だ。
このまま僕達はずっと3人で一緒に手を取り合って歩いて行けると思っていた。 だけどそんな甘い幻想は、冷たい現実に打ち砕かれてしまったんだ。
シンジはあれか?
3Pがしたかったのか?
冷たい現実って何だよwwww
告白されたら冷たい現実って、要するに二人の事は好きじゃなかったって事か。
そして唐突に三人称形式に戻るクズ文。
レイがシンジへマフラーを編み始めた事を知り、焦ったアスカがシンジに無理やりキス。
レイから告白されて抜け駆けをするという、アスカのビッチ振りを最大限に示したあのシーンはカット。
自分の中では100万キロワットの笑顔であるアスカがビッチ呼ばわりされたのが、余程堪えたらしい。
シンジとアスカのキスシーンを見る事になったレイ。
ここで唐突に今度はレイに一人称形式になる。
ショックを受けるレイ、そして雨が降る。
――これでいい、私の涙は頭から流れ落ちる滴(しずく)が隠してくれる。
だからさ、ナグナブロさん。
「しずく」位皆さん読めるんですよ。
親切に振り仮名して下さってますがね。
ナグナブロ的には、詩的な表現とやらのつもりだろう文章。
頭から流れ落ちる滴って……。
それと、後に分かるがこの時点でレイはシンジを諦める気は無いので、別に涙を隠す理由は無い。
それにしても、いつの間に2人は付き合っていたのだろう。
リメイク版ではレイはアスカが抜け駆けしたと思っていない訳だから、こういう考えに至る訳だ。
だけど、私はシンジ君の事をあっさりとアスカに譲りたくはなかった。
レイは略奪愛を狙っているのか?
二人が付き合っていると思っているなら、そういう事になるぞ。
そうして、レイはシンジとアスカの前でシンジに告白。
ああ、アスカの盗み聞きを消すんですね。
レイの言葉にシンジとアスカは腰を抜かさんばかりに驚いた。
コント1
アスカはレイの気持ちを知っているとあるのに、何をそんなに驚くのか。
略奪愛を狙っているレイに、付き合っていないと説明するシンジとアスカ。
「それなら今度のクリスマス・イヴの日、私とアスカのどちらの告白を受け入れるかシンジ君に決めてもらうのはどう?」
シンジの気持ちをまるっと無視するレイ。
シンジは3P希望だけどね。
大胆なレイの提案にシンジとアスカは後ろにひっくり返りそうなほど衝撃を受けた。
コント2
純粋に女性として見ても、それぞれ異なる魅力を持った素晴らしい存在だ。 その2人に優劣をつけるなんて、シンジには無理な相談だった。
優劣って……。
恋愛をした事が無いんだろうな、この作者。
で、母親ユイに相談する14歳男子中学生。
いくら自問自答しても答えが出ずに困り果てたシンジは、自分の母であるユイに教えてもらおうと考えた。 ユイは息子のシンジに尋ねられてビックリしたが、参考になればと自分の14歳の頃の馴れ初めを話し始めた。
普通に考えて、14歳の男の子が母親に恋愛相談とかするか?
まず身近な友達じゃないか?
シンジには友達はいないのか?
それも、アスカは幼馴染でレイとか親戚設定じゃなかったっけ?
ユイに知られたら二人共気不味いだろう。
で、ユイが語るゲンドウとの馴れ初めが、これまた漫画の「鋼鉄のガールフレンド」まんまの流出となってるんだな。
いや、これを盗作だとは言わないよ?
あれもエヴァだからね。
ただ、唐突に引っ張って来なくても……とは思う。
結局何が言いたかったんだよって感じだし。
足りない物をお互い補完し合える関係と言いたかったのは分かるが、
「母さんが居なかったら、父さんはとんでもないロクデナシになっていたかもね」
これで台無し。
そして運命(笑)のクリスマス当日。
アスカとレイは目を閉じてシンジに向かって手を伸ばした。
ねるとんかよ。
で、まあお決まりのパターンとしてアスカが選ばれる訳です。
理由を教えて欲しいと語るレイに、ああだこうだ語るシンジ。
レイは消え入りそうな声でそう言うと、顔を伏せたままドアを開けて出て行った。 残されたシンジとアスカの間にも気まずい沈黙が流れた。
気不味い場面です。
自分達の幸せと引き換えに一人の少女を不幸にしたとか、そんな感じのシーン。
しかし、その直後である。
「さあ、いつまでも落ち込んで居ないで、顔を上げなさい。アタシがレイの立場だったとしても、シンジに引きずって欲しくないと思うわ」
「そうだね」
コントかよ。
つか、アスカのこの怖い程の身勝手さ。
結局、落ち込んだのは只のパフォーマンスにしかなっていない。
しかも、姑息な事に勝手に都合良い方向へレイの気持ちを代弁しているのだ。
つかね、友情か恋か、がテーマだったんだから、無理にいちゃつくシーンなんか入れなくていいだろ。
レイを傷付けたけど、二人は新しい一歩を踏み出しましたで良いじゃん。
そして時の流れは人の心の痛みを和らげ、辛い思いを洗い流してくれる。 すぐには無理だろうが、この日の思い出をシンジとアスカ、レイの3人で笑顔で振り返る事の出来る日がいつかきっとやって来る……。
はいはい、頑張って詩的な文章を書いてみたよパート2。
別に、この日の事を笑顔で振り返らなくてもいいと思う。
ただ単にレイじゃなくアスカが選ばれたってだけだし。
……何が言いたかったの?
というかこれ、月庭氏の感想聞いた後出したんだよな?
あの感想聞いて出て来たのこれ?
何一つ直っていない。
キャラがみんなおかしいし整合性が取れていない。
唐突に一人称だったり三人称だったりと、文章自体が滅茶苦茶。
で、ナグナブロなりに頑張って書いてみた文章も、何処か変。
ぶっちゃけ何処かからぶっこ抜いたのを、自分で劣化させたとしか思えない。
総評:アスカのビッチ振りを取り除いたが、それでも嫌な奴でしかなかった。
キャラが皆人間になっていない上に小説としての出来も無茶苦茶。
正しくゴミ。
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