アクセント材:ヨノワール
ヨノワール 超 HP120
ポケパワー 闇の手のひら
相手のベンチポケモンが4匹以上いるなら、自分の番に1回使える。相手のベンチポケモン1匹と、そのポケモンについている全てのカードを相手プレイヤーの山札に戻して切る。
超超無 じゅおん
相手にダメージカウンターを5個のせる。さらに相手プレイヤーがすでに取ったサイドの数分ダメージカウンターを相手にのせる。
デッキにアクセントをつけるためにタッチとしていれるカードをまとめてみることにします。
まず第一回としてヨノワールの考察です。
ポケパワーやみのてのひらにより相手のベンチポケモンが多ければ一体山札に戻すことができる強力な歩ケパワーを持っています。つまりサイドは取れなくとも相手のポケモンを一匹倒すというともとることができます。
具体的な例をあげると
相手のバトル場にアタッカーがいてベンチにピジョットが立っていて、アタッカーとなるポケモンが一匹となる場合に、仮にアタッカーを倒したとしてもすぐにピジョットのマッハサーチからもう一体アタッカーを立てることが容易だと思いますが、そこでピジョットに対して闇のてのひらをすることによりもう一体のアタッカーを立てるのを抑制することができます。
またピジョットでなく、アタッカーがベンチにも立っていたとしてそのアタッカーを山札に戻し、バトル場のアタッカーを倒すことにより相手は立ちなおすことが難しくなります。
またバトル場のエネルギーがたくさんついたアタッカーをどうしても倒せないときにワープポイント等でベンチに戻すことで相手にかなりのダメージを与えることができます。
つまりこちらの展開が遅れたとしても、相手の場を崩してこちらのカウンターを確実に決めるそんなカードです。
上にずらずらと書きましたが、ではどのようなデッキにヨノワールをいれればいいのでしょうか。
1)直線的な攻撃しかできないデッキ
直線的といってもわかりにくいですが、相手のポケモン一匹に対して大ダメージを与えることはできるけど、ただそれだけでベンチにアタッカーが数体いてそれらに攻撃されるのがつらい、そんな感じですかね?
具体例をあげると、「ジバコイル+マルマイン」「ドダイトス」「ルンパカルゴ」「カメルギア」
ポケパワー 闇の手のひら
相手のベンチポケモンが4匹以上いるなら、自分の番に1回使える。相手のベンチポケモン1匹と、そのポケモンについている全てのカードを相手プレイヤーの山札に戻して切る。
超超無 じゅおん
相手にダメージカウンターを5個のせる。さらに相手プレイヤーがすでに取ったサイドの数分ダメージカウンターを相手にのせる。
デッキにアクセントをつけるためにタッチとしていれるカードをまとめてみることにします。
まず第一回としてヨノワールの考察です。
ポケパワーやみのてのひらにより相手のベンチポケモンが多ければ一体山札に戻すことができる強力な歩ケパワーを持っています。つまりサイドは取れなくとも相手のポケモンを一匹倒すというともとることができます。
具体的な例をあげると
相手のバトル場にアタッカーがいてベンチにピジョットが立っていて、アタッカーとなるポケモンが一匹となる場合に、仮にアタッカーを倒したとしてもすぐにピジョットのマッハサーチからもう一体アタッカーを立てることが容易だと思いますが、そこでピジョットに対して闇のてのひらをすることによりもう一体のアタッカーを立てるのを抑制することができます。
またピジョットでなく、アタッカーがベンチにも立っていたとしてそのアタッカーを山札に戻し、バトル場のアタッカーを倒すことにより相手は立ちなおすことが難しくなります。
またバトル場のエネルギーがたくさんついたアタッカーをどうしても倒せないときにワープポイント等でベンチに戻すことで相手にかなりのダメージを与えることができます。
つまりこちらの展開が遅れたとしても、相手の場を崩してこちらのカウンターを確実に決めるそんなカードです。
上にずらずらと書きましたが、ではどのようなデッキにヨノワールをいれればいいのでしょうか。
1)直線的な攻撃しかできないデッキ
直線的といってもわかりにくいですが、相手のポケモン一匹に対して大ダメージを与えることはできるけど、ただそれだけでベンチにアタッカーが数体いてそれらに攻撃されるのがつらい、そんな感じですかね?
具体例をあげると、「ジバコイル+マルマイン」「ドダイトス」「ルンパカルゴ」「カメルギア」
2008年03月01日(土) 19:53:21 Modified by nahiroshi