カメルギア
カメルギアという名前ですが、メインアタッカーはフーディン
大抵の場合フーディンでルギア・カイオーガを捨てて殴ることが多いはず
でフィニッシャーとしてルギアを用いることが多くなると思います。
ポケモン
フーディンのわざを打つためのポケモンを入れるためそうとうスペースが狭いのでムリした構築になっています。
カメックス・ピジョットは最低限のライン
その他サーナイトδex対策にトロピウス・序盤での展開のためにラプラスは必要だと思われる。
フーディンで投げるカードとして、主に封印の破壊の暴風の代理ということのエレキブルLvX、単デッキに対するメタグロス、ベンチ攻撃できるハガネールex・ライボルトex・カイオーガex・バシャーモ、高出力のエルレイド等が主に入れられる(ネタとしてカブリアスLvX等もある
トレーナー
ホロンのポワルン等にエネ依存しているため、ホロン構築にしています。
終盤相手を縛るためにもロケット団の幹部は必要だと思います。
その他exがメインのデッキのため逆転!?マジックハンドは使用できる場面は多いです。
そっくり!?テレポーターはラプラス、トロピウス、ジラーチ等を変身させベンチスペースを削減するのに使えます。
エネルギー
今回はチリーンδと不思議な大樹を積んでいるため水エネルギーは少なめ(これが標準みたいですが)にしました。
カメルギアに基本エネルギーをいれるのは
4〜8枚の中だと思います。
当たった場合の処理
ルギアの攻撃を耐えることは普通にできないので、場に出すポケモンは使い捨てと考えたほうがいいと思います。
なので1匹を時間をかけて立てるデッキは苦手と思うでしょう。
まず、ピジョットを落として序盤必要なパーツをそろえさせるのを防ぐことが大事だと思います。
またアタッカーがもろいので後続を絶やさないようにカウンターで1:1交換しながらエネ切れるのを待つのが有効だと思います。
ポケモン25枚
2:ゼニガメ(PCG8)
2:カメックスex(ST)
1:ルギアex(PCG4)
1:フーディン☆(PCG8)
1:ハガネールex(PCG4)
1:エレキブルLvX(DP2)
1;エルレイド(DP3)
2:ポッポ
2:ピジョット
4:ホロンのポワルン
1:スボミー
1:ジラーチ(PCG2)
1:ホロンのコイル(PCG6)
1:メタモン(PCG1)
1:ラプラス(PCG5)
1:チリ−ン(PCG7)
1:ヤジロン(DP4)
1:ネンドール(DP4)
トレーナー30枚
4:ホロンの導師
1:ホロンの冒険家
3:ミズキの検索
1:ロケット団の幹部
4:ホロンのトランシーバー
4:ふしぎなあめ
4:ワープポイント
1:不思議な大樹
4:ポケモン回収装置
2:暴風
1:そっくり!テレポーター
1:逆転!?マジックハンド
エネルギー5枚
5:水エネルギー
サイドボード
ポケモン
カイオーガex:ハガネールと違い水エネだけで打てるにと種なので素で立てれるのは評価。
ラルトス:苦手とするハピナスデッキに対してエルレイドを素で立てて4匹ぐらい倒してもらうために
カブリアスLvX:蘇生でフーディンで捨てたものを素でたてることができます。(ネタ
ホロンのレアコイル:ポワルンだけで頼りないときに
ヨノワール:苦手とするジュカインに対する対処ですが直線的な攻撃主体のデッキなので2体アタッカーがならんでたりピジョットとかを落とせるのはでかいと思う。
トロピウスδ:苦手なサーナイトδexに対してのカードですが、もし流行ってるならいれてもいいと思う。
ネンドール:展開要因で苦手な幹部に対するカードでもあります。
ラティオス(DP4):優秀な種のアタッカー
ラティアス(PCG7):グレイシアLvXのロックを逆にロックして突破するポケモン、ベンチスペースを取るので有効かどうかは微妙、使うならラティオスとセットで
大抵の場合フーディンでルギア・カイオーガを捨てて殴ることが多いはず
でフィニッシャーとしてルギアを用いることが多くなると思います。
ポケモン
フーディンのわざを打つためのポケモンを入れるためそうとうスペースが狭いのでムリした構築になっています。
カメックス・ピジョットは最低限のライン
その他サーナイトδex対策にトロピウス・序盤での展開のためにラプラスは必要だと思われる。
フーディンで投げるカードとして、主に封印の破壊の暴風の代理ということのエレキブルLvX、単デッキに対するメタグロス、ベンチ攻撃できるハガネールex・ライボルトex・カイオーガex・バシャーモ、高出力のエルレイド等が主に入れられる(ネタとしてカブリアスLvX等もある
トレーナー
ホロンのポワルン等にエネ依存しているため、ホロン構築にしています。
終盤相手を縛るためにもロケット団の幹部は必要だと思います。
その他exがメインのデッキのため逆転!?マジックハンドは使用できる場面は多いです。
そっくり!?テレポーターはラプラス、トロピウス、ジラーチ等を変身させベンチスペースを削減するのに使えます。
エネルギー
今回はチリーンδと不思議な大樹を積んでいるため水エネルギーは少なめ(これが標準みたいですが)にしました。
カメルギアに基本エネルギーをいれるのは
4〜8枚の中だと思います。
当たった場合の処理
ルギアの攻撃を耐えることは普通にできないので、場に出すポケモンは使い捨てと考えたほうがいいと思います。
なので1匹を時間をかけて立てるデッキは苦手と思うでしょう。
まず、ピジョットを落として序盤必要なパーツをそろえさせるのを防ぐことが大事だと思います。
またアタッカーがもろいので後続を絶やさないようにカウンターで1:1交換しながらエネ切れるのを待つのが有効だと思います。
ポケモン25枚
2:ゼニガメ(PCG8)
2:カメックスex(ST)
1:ルギアex(PCG4)
1:フーディン☆(PCG8)
1:ハガネールex(PCG4)
1:エレキブルLvX(DP2)
1;エルレイド(DP3)
2:ポッポ
2:ピジョット
4:ホロンのポワルン
1:スボミー
1:ジラーチ(PCG2)
1:ホロンのコイル(PCG6)
1:メタモン(PCG1)
1:ラプラス(PCG5)
1:チリ−ン(PCG7)
1:ヤジロン(DP4)
1:ネンドール(DP4)
トレーナー30枚
4:ホロンの導師
1:ホロンの冒険家
3:ミズキの検索
1:ロケット団の幹部
4:ホロンのトランシーバー
4:ふしぎなあめ
4:ワープポイント
1:不思議な大樹
4:ポケモン回収装置
2:暴風
1:そっくり!テレポーター
1:逆転!?マジックハンド
エネルギー5枚
5:水エネルギー
サイドボード
ポケモン
カイオーガex:ハガネールと違い水エネだけで打てるにと種なので素で立てれるのは評価。
ラルトス:苦手とするハピナスデッキに対してエルレイドを素で立てて4匹ぐらい倒してもらうために
カブリアスLvX:蘇生でフーディンで捨てたものを素でたてることができます。(ネタ
ホロンのレアコイル:ポワルンだけで頼りないときに
ヨノワール:苦手とするジュカインに対する対処ですが直線的な攻撃主体のデッキなので2体アタッカーがならんでたりピジョットとかを落とせるのはでかいと思う。
トロピウスδ:苦手なサーナイトδexに対してのカードですが、もし流行ってるならいれてもいいと思う。
ネンドール:展開要因で苦手な幹部に対するカードでもあります。
ラティオス(DP4):優秀な種のアタッカー
ラティアス(PCG7):グレイシアLvXのロックを逆にロックして突破するポケモン、ベンチスペースを取るので有効かどうかは微妙、使うならラティオスとセットで
2008年04月01日(火) 22:33:00 Modified by nahiroshi