【当初は「［16］杉ヶ中町→杏中町」で登録されていましたが、加筆のうえ「八条町線」に修正しました。】(2011年12月18日)
解説
16系統
歴史
解説 
- よみがな：【はちじょうちょうせん】
- 奈良市街と杏（からもも）地区を結ぶ路線。1984年に運行を始めた。途中、狭隘区間があるため、小型車で運行されている。
- 2011年12月現在の運行系統は下記のとおり。
| 16 | 杉ヶ中町→近鉄奈良駅→ＪＲ奈良駅→杏中町 |
| 19 | 近鉄奈良駅−ＪＲ奈良駅−杏中町 |
| 20 | 杏中町→ＪＲ奈良駅→近鉄奈良駅→県庁前 |
16系統
- 平日の15時台に、1本のみ運行。近鉄奈良駅経由で、走っている。
- ２００９年２月現在、杉ヶ中町１５：１４発⇒杏中町１５：４０着で運行されている。≪バスつう≫
歴史
- 1984年9月29日 南京終町−杏中町を延長。杏中町−近鉄奈良駅−杏中町間他２系統運行開始。
- 1991年12月1日 運行をエヌシーバスに委託。
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