日本の周辺国が装備する兵器のデータベース


▼89式と、携行時の状態。



性能緒元
口径60.75mm
全長
全幅
全高
全備重量14.3kg(照準器含まず)
砲身重量 
砲架重量 
照準器重量 
砲弾重量1.2kg(榴弾)
有効殺傷範囲15m(榴弾)
砲弾種類高性能榴弾、煙幕弾、照明弾など。
最大発射速度30発/分
砲口初速329m/s
最大射程2,672m
最小射程117m
上下射角45-82度
要員5名程度

89式60mm迫撃砲(PP-89)は、中国第2世代の60mm迫撃砲で、歩兵連(歩兵中隊に相当)の迫撃砲排(小隊)に配備される。開発は1983年に開始され、1987年には試験的にヴェトナム国境での紛争に投入されている。各種の改良を加えた上で、1989年に制式化された。

89式は、砲身部、砲架、砲床、照準器で構成されている。搬送時には砲身部(砲架と結合)、砲床、照準器に分離して歩兵により携行輸送されるが、1名での携行も可能。操作要員は5名程度。砲弾重量は1.2kg(榴弾)で、有効殺傷範囲は15m。最大発射速度は30発/分。

89式は、60mm迫撃砲としては標準的な性能で、軽量で命中精度も良い迫撃砲であると評価されている。ただし、各国の新型60mm迫撃砲と比べると射程や設計の合理性などの面での見劣りも指摘される。

【参考資料】
Chinese Defence Today
中国武器大全
「PF89式60毫米迫撃砲」

中国陸軍

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