日本の周辺国が装備する兵器のデータベース




性能緒元
総重量9,000kg(弾薬未装填時)/9,400kg(弾薬装填時)
全長6.900m(牽引状態)
全幅2.560m(牽引状態)
全高2.600m(牽引状態)
口径37mm
銃身数2門
弾薬搭載量200発(二門合計)
初速1,000m/秒
発射速度400発/分(二門合計)
最大射程9,400m
有効射程4,500m
最大射高7,800m
有効射高4,000m
俯仰範囲-10〜+85度
旋回範囲360度

JP-113式37mm連装機関砲は、中国海軍で1980年代末に実用化された76A式37mm連装機関砲(H/PJ-76A)の技術をベースに開発された対空機関砲である。

JP-133は、76A式で採用された無人砲塔を4輪式砲架に搭載している。砲身冷却用の水冷ジャケットが廃止されたのが76A式との識別点となっている。無人砲塔は完全密閉式で、砂塵や湿気、塩分などを遮断する効果が高い。

砲の駆動や弾薬装填などでは人力を介さない完全自動化を実現しており、指揮管制所から最大50m離れた地点で遠隔操作が可能。702/702A型射撃統制レーダー、902型/「スカイシールド」光学電子射撃統制装置など各種指揮管制装置と組み合わせての運用が可能。

37mm砲弾としては、榴弾、曳光榴弾、曳航徹甲弾、電子近接信管付き弾薬、曳光訓練弾などが用意されている。

JP-113に関する情報は乏しいのが現状で、中国軍での運用の有無や、輸出については不明。

【参考資料】
中国武器大全「JP113式37毫米双管高射炮」

76A式37mm連装機関砲(H/PJ-76A)
中国陸軍

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