否定派の主張

当時の日本軍は異常なまでに銃弾の使用を節約し、銃弾の使用目的はいちいち管理されていた。わざわざ捕虜・民間人を大量虐殺するはずはない。

反論

実際に銃撃による大量殺害の記録が残っている以上、この類の主張はナンセンスである。以下に最も有名と思われる山田支隊の例を挙げる。
山田支隊・歩兵第65連隊本隊
山田支隊・歩兵第65連隊 第1大隊
山田支隊・歩兵第66連隊 第2大隊
山田支隊・歩兵第65連隊 第3大隊
山田支隊・山砲兵第19連隊
これらは捕虜の大量殺害を実行した日本兵の日記であり、ありもしないことをわざわざ書き込む理由はない。当然ながら戦後に偽造されたという証拠、口裏合わせをしたという証拠も存在しない。

そもそも銃弾の節約をするのは、あくまでも効率的に戦闘目標を達成するための手段であって、その目的に反してまで節約をすることはありえない。当時の日本軍は敗残兵・投降兵・捕虜の殺害を当然のこととして肯定していた。
民間人の殺害自体を目的としたことはないが、敵兵の中に避難途中の民間人が混じっていた場合、その割合の大小に関わらず全員殺害を行なっている。また、日本軍が見て少しでも敵性の疑いを持った民間人も、少しもためらうことなく、また取り調べることもなく、ただちに殺害している。

節約の方針はあったにしろ、あくまで敵(または敵性と認知した相手)の殺害を優先したというのが事実である。

なお、銃殺以外の殺害方法も多数にのぼる。
殺害の上で効率がよいのは小銃や機関銃であり、緊急性が高く、短時間に大量の殺害をするときには銃による殺害が選ばれた。しかし相手が少人数の場合、反撃の心配がない場合などは、銃弾の節約も考慮し別の殺し方をすることもあった。
たとえば銃剣刺殺や日本刀による斬殺、手榴弾やガソリンの使用、家屋に閉じこめて火を放つ、貨車に押し込んで揚子江に落とすなど、いろいろな方法が使われた。
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