否定派の主張

南京には死体処理設備の痕跡がない。ホロコーストのように死体処理工場でも作らない限り死体の始末ができないので、大量虐殺を実行することは不可能である。

反論

南京に専用の死体処理施設はなかったと思われるが、歴史上実在したとされる「大虐殺」のうち、専用の処理設備が確認されたものがいくつあるかを考えれば、設備の不存在が虐殺否定の根拠にはならないことは誰でも理解できるだろう。

南京の場合、死体を処理する方法としては、大きな塚穴を作ってまとめて埋葬するということが多かった。日本軍が処理したケースでは大量に揚子江に流したものもある。これらには当事者、目撃者の日本人、中国人の証言があり、写真も残されている。

総計何体の死体が埋葬その他の方法で処理されたか、今となっては断定は非常に困難である。しかし少なくとも、「死体処理設備」などというものが不要であったことは間違いない。

遺体埋葬の記録
紅卍字会
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/m...
南京市衛生局
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/m...
赤十字・第一隊
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/m...
赤十字・第二隊
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/m...
その他、埋葬関係資料
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/m...

埋葬の写真と伝えられるもの

紅卍字会埋葬隊


赤十字埋葬隊

日本軍による揚子江での死体処理(目黒輜重連隊村瀬守保氏撮影)
「工兵隊が死体に鈎を引っ掛けて、沖へ流す作業をしていました。一回に数体ぐらいですから、こんなやり方では二ヵ月以上もかかりそうでした。」
『村瀬守保写真集 私の従軍中国戦線』(日本機関紙出版センター、1987年)
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