リトルバスターズ関連
476 名前: 名無しさん@秘密の花園 [sage] 投稿日: 2008/07/21(月) 13:04:22 ID:GCMRqy8M
最近SS投下多くてGJ過ぎwww
ところで、>>423のネタを見ていたら16分割フェイトを取り押さえる為に自らも16分割するティアナがよぎって行った。
それかなのはさん16分割して16組のバカップルを作り上げるとか。
イメージとしては、
「なのは〜♪」「フェイトちゃ〜ん♪」×16
こんな感じwww
477 名前: 名無しさん@秘密の花園 [sage] 投稿日: 2008/07/21(月) 13:38:00 ID:UYoyBBDE
>>476
よし、今すぐ(ry
478 名前: 名無しさん@秘密の花園 [sage] 投稿日: 2008/07/21(月) 13:46:51 ID:8DruhciF
各家庭に1組ずつ派遣する
479 名前: 名無しさん@秘密の花園 [sage] 投稿日: 2008/07/21(月) 14:21:14 ID:r8U/khr0
「ギンガさん。フェイトさん知りませんか?」
「ごめんなさい。ちょっとわからないかも」
「はぁ…小さいフェイトさんの抱き心地はどうでした?」
「柔らかくて温かくて可愛すぎ!……はっ!?」
「返してください」
480 名前: 名無しさん@秘密の花園 [sage] 投稿日: 2008/07/21(月) 14:49:28 ID:9SVeE0YD
「シグナムさん。この辺で」
「ふっ、知らんな。小さいテスタロッサなど」
「・・・・・・」
「!! しまった、誘導尋問かっ?!」
「・・・出してください」
481 名前: 名無しさん@秘密の花園 [sage] 投稿日: 2008/07/21(月) 15:53:02 ID:GCMRqy8M
>>477
ちびなのフェイ行きます。1レス。
「ふ〜ん、フェイトちゃんがそんな魔法をね…」
「そうなんです…。 それで仕事が辛くなってくると分裂して『つかれた〜』『ねむ〜い』『ティアナかわって〜』『Zzzz...』って具合に…」
「…少し頭冷やす必要があるみたいだね…」
「ひっ! ごめんなさい!」
「ああ、ティアナじゃないよ。 フェイトちゃんを、ちょっとね…」
「(目がマジだ! ごめんなさいフェイトさん…) で、でも16分割するフェイトさんをどうやって捕まえるつもりですか? 正直探すだけでも相当根気のいる作業ですよ」
「それについては良い案があるよ」
「はあ…」
「まあ、高町教導官に任せなさい♪」
「…アレです」
「ひま〜」「だる〜い」「ぷえ〜」「うに〜」「もう、もたれかからないでよ〜」
わいわいわいわい…
「うわ、本当にかわい…じゃなくて、小さいね」
「で、なのはさん。 アレをどうやって?」
「こうするんだよ」
うにょん♪
「うわ、トラウマ再び!?」
「トラウマ?」
「い、いえ、こっちの話で…。 それにしても、その魔法は…」
「うん、フェイトちゃんが使った魔法って、きっとこんな感じだよね」
「はい…」
「だから私も分裂して分かれたフェイトちゃんを押さえる! 数対数で勝負だよ!」
「はあ…(とてつもなく嫌な予感が…)」
うにょん♪うにょん♪うにょん♪
「「「「「ぶんれつかんりょ〜なの」」」」」
「…じゃあ、よろしくお願いします」
「「「「「ふぇ、なにを?」」」」」
「……はい?」
「なんでわかれたんだっけ」「なのはわすれたの〜」「ふぇいとちゃんとなにかするんじゃなかったっけ?」「なのは、ふぇいとちゃんにだきつきた〜い」
「な、なのは…さん?(まさか…)」
「「「「「なのは!?」」」」」
「「「「「ふぇいとちゃ〜ん♪」」」」」
「なのは、なんで?」「なんでもいいの〜」
「そうだね、なんでもいいね〜」「ふぇいとちゃん、すりすり〜」
「ふふ、くすぐったぁい♪」「ぺたぺた〜」
「あ〜、なのはなのはなのは…」「ふぇいとちゃん、くすぐったいの〜」
「あ〜、悪夢だわ…」
482 名前: 名無しさん@秘密の花園 [sage] 投稿日: 2008/07/21(月) 16:07:19 ID:Y1ag8wAV
>>481
GJ!萌えたww
フェイトちゃんズの中に大きいなのはさん放り込んで、
笑顔で「フェイトちゃんおいで♪」とか言わせれば、
一気に捕獲できるんじゃね?
それで体の至る所にフェイトちゃんがくっついて動くから
なのはさんが感じてきて……
あれ?ピンクのひかr(ry
483 名前: 名無しさん@秘密の花園 [sage] 投稿日: 2008/07/21(月) 16:30:54 ID:GCMRqy8M
>>482のネタを再現したらBAD END風味になった。
なのちびフェイ、エロで1レス(>>481の途中から分岐)
「で、なのはさん。 アレをどうやって?」
「こうするんだよ」
「フェイトちゃん、おいで♪」
「なのは〜」「なのはなのは〜」「なのはだ〜、わ〜い♪」
「ふふふ、可愛いねフェイトちゃ……んっ」
「「「「「なのは?」」」」」
「な、なんでもないの……」
「わかった〜」「なのは、ここよわいもんね〜」「さわさわ〜」「うりうり〜」
「だ、ダメッ! フェイトちゃん、そんなとこ触らない…ひゃっ! ブラとかパンツの中に入らな…あぁんっ!」
「それそれ〜」「かわいいよ、なのは〜」「うわ〜、ここいやらしいよ?」「なのは、ぬれてる〜」
「ら、らめ…イっひゃ…あああぁぁぁぁぁっ!」
ビクンッビクンッ
「かわいかった〜」「なのは、ごちそうさま」「またやっちゃおうかな〜」「いいね、やろやろ〜」
「ひっ! た、助け…ひゃあぁぁ…!」
「(な…なのはさん…!)」
「らめ…、だけど、きもちいいよぉ…!」
「なのは〜」「だいすきだよ〜」「ちゅっちゅっ」「しあわせにするよ、なのは…」
484 名前: 名無しさん@秘密の花園 [sage] 投稿日: 2008/07/21(月) 16:38:37 ID:GCMRqy8M
>>483追加
「フェイトさん、止めて下さい!」
「え〜」「けち〜」「ぶ〜」
「なのはさん、大丈夫ですか?」
「ハァ…ハァ…なん………るの?」
「はい?」
「なんで止めるの、ティアナ」
「え…?」
「もっと…しよ、フェイトちゃん…」
「なのは…さん…」
以上BAD ENDでした。
お目汚しスマソ。
485 名前: 名無しさん@秘密の花園 [sage] 投稿日: 2008/07/21(月) 16:52:36 ID:7zp2rreQ
凄い被っててスマソ
「フェイトちゃんー」
大きな声でそう張り上る。すると、どこからともなく
「なにょはっ!?」「なのは!?」「なにょはが呼んでるっ!!」
わらわらとちびフェイトさんが集まってきた。
さすが、なのはさん。掛け声だけでフェイトさんを誘い出すなんて
フェイトさんキラーの異名を持つだけのことはある。
そこで、なのはさんの一言。
「おいでv」
笑顔を浮かべ両手を前大きくのばした。
なのあさん目掛けてこの凄い勢いで迫る複数の物体。
「なにょは!!」「なのはv」「なのは!!!」「なのはー♪」
「もう、仕方ないなーv」
なんて笑顔で言っていられるのも最初のうちだけ
次々と襲い掛かってくる、ちびフェイトさん。
いくら小さいとはいえ十数体のフェイトさんに体重を支えられなくなり
しまいには床に尻餅を付いてしまった。
そんななのはさんに容赦なく襲い掛かるちびフェイトさん。
その光景はまるで餌に群がるハイエナ状態に・・・
「今日はいじめちゃうよっv」「いただきますー♪」「ちゅっちゅしちゃうよv」
「だめっ・・・いやぁ!!!やあっ……っんん。だめっだよぉー///」
服はほぼ抜かされ、いいようにされるなのはさん。
「あの・・・私、帰りますんで。なのはさん、その・・・頑張ってくださいね」
「ティアナ!?ちょっと、やぁん!!そこはダメッ・・・んっ!ふぇいと・・・ちゃ・・・ん」
後日ティアナは頭を冷やされた。
最近SS投下多くてGJ過ぎwww
ところで、>>423のネタを見ていたら16分割フェイトを取り押さえる為に自らも16分割するティアナがよぎって行った。
それかなのはさん16分割して16組のバカップルを作り上げるとか。
イメージとしては、
「なのは〜♪」「フェイトちゃ〜ん♪」×16
こんな感じwww
477 名前: 名無しさん@秘密の花園 [sage] 投稿日: 2008/07/21(月) 13:38:00 ID:UYoyBBDE
よし、今すぐ(ry
478 名前: 名無しさん@秘密の花園 [sage] 投稿日: 2008/07/21(月) 13:46:51 ID:8DruhciF
各家庭に1組ずつ派遣する
479 名前: 名無しさん@秘密の花園 [sage] 投稿日: 2008/07/21(月) 14:21:14 ID:r8U/khr0
「ギンガさん。フェイトさん知りませんか?」
「ごめんなさい。ちょっとわからないかも」
「はぁ…小さいフェイトさんの抱き心地はどうでした?」
「柔らかくて温かくて可愛すぎ!……はっ!?」
「返してください」
480 名前: 名無しさん@秘密の花園 [sage] 投稿日: 2008/07/21(月) 14:49:28 ID:9SVeE0YD
「シグナムさん。この辺で」
「ふっ、知らんな。小さいテスタロッサなど」
「・・・・・・」
「!! しまった、誘導尋問かっ?!」
「・・・出してください」
481 名前: 名無しさん@秘密の花園 [sage] 投稿日: 2008/07/21(月) 15:53:02 ID:GCMRqy8M
ちびなのフェイ行きます。1レス。
「ふ〜ん、フェイトちゃんがそんな魔法をね…」
「そうなんです…。 それで仕事が辛くなってくると分裂して『つかれた〜』『ねむ〜い』『ティアナかわって〜』『Zzzz...』って具合に…」
「…少し頭冷やす必要があるみたいだね…」
「ひっ! ごめんなさい!」
「ああ、ティアナじゃないよ。 フェイトちゃんを、ちょっとね…」
「(目がマジだ! ごめんなさいフェイトさん…) で、でも16分割するフェイトさんをどうやって捕まえるつもりですか? 正直探すだけでも相当根気のいる作業ですよ」
「それについては良い案があるよ」
「はあ…」
「まあ、高町教導官に任せなさい♪」
「…アレです」
「ひま〜」「だる〜い」「ぷえ〜」「うに〜」「もう、もたれかからないでよ〜」
わいわいわいわい…
「うわ、本当にかわい…じゃなくて、小さいね」
「で、なのはさん。 アレをどうやって?」
「こうするんだよ」
うにょん♪
「うわ、トラウマ再び!?」
「トラウマ?」
「い、いえ、こっちの話で…。 それにしても、その魔法は…」
「うん、フェイトちゃんが使った魔法って、きっとこんな感じだよね」
「はい…」
「だから私も分裂して分かれたフェイトちゃんを押さえる! 数対数で勝負だよ!」
「はあ…(とてつもなく嫌な予感が…)」
うにょん♪うにょん♪うにょん♪
「「「「「ぶんれつかんりょ〜なの」」」」」
「…じゃあ、よろしくお願いします」
「「「「「ふぇ、なにを?」」」」」
「……はい?」
「なんでわかれたんだっけ」「なのはわすれたの〜」「ふぇいとちゃんとなにかするんじゃなかったっけ?」「なのは、ふぇいとちゃんにだきつきた〜い」
「な、なのは…さん?(まさか…)」
「「「「「なのは!?」」」」」
「「「「「ふぇいとちゃ〜ん♪」」」」」
「なのは、なんで?」「なんでもいいの〜」
「そうだね、なんでもいいね〜」「ふぇいとちゃん、すりすり〜」
「ふふ、くすぐったぁい♪」「ぺたぺた〜」
「あ〜、なのはなのはなのは…」「ふぇいとちゃん、くすぐったいの〜」
「あ〜、悪夢だわ…」
482 名前: 名無しさん@秘密の花園 [sage] 投稿日: 2008/07/21(月) 16:07:19 ID:Y1ag8wAV
GJ!萌えたww
フェイトちゃんズの中に大きいなのはさん放り込んで、
笑顔で「フェイトちゃんおいで♪」とか言わせれば、
一気に捕獲できるんじゃね?
それで体の至る所にフェイトちゃんがくっついて動くから
なのはさんが感じてきて……
あれ?ピンクのひかr(ry
483 名前: 名無しさん@秘密の花園 [sage] 投稿日: 2008/07/21(月) 16:30:54 ID:GCMRqy8M
なのちびフェイ、エロで1レス(>>481の途中から分岐)
「で、なのはさん。 アレをどうやって?」
「こうするんだよ」
「フェイトちゃん、おいで♪」
「なのは〜」「なのはなのは〜」「なのはだ〜、わ〜い♪」
「ふふふ、可愛いねフェイトちゃ……んっ」
「「「「「なのは?」」」」」
「な、なんでもないの……」
「わかった〜」「なのは、ここよわいもんね〜」「さわさわ〜」「うりうり〜」
「だ、ダメッ! フェイトちゃん、そんなとこ触らない…ひゃっ! ブラとかパンツの中に入らな…あぁんっ!」
「それそれ〜」「かわいいよ、なのは〜」「うわ〜、ここいやらしいよ?」「なのは、ぬれてる〜」
「ら、らめ…イっひゃ…あああぁぁぁぁぁっ!」
ビクンッビクンッ
「かわいかった〜」「なのは、ごちそうさま」「またやっちゃおうかな〜」「いいね、やろやろ〜」
「ひっ! た、助け…ひゃあぁぁ…!」
「(な…なのはさん…!)」
「らめ…、だけど、きもちいいよぉ…!」
「なのは〜」「だいすきだよ〜」「ちゅっちゅっ」「しあわせにするよ、なのは…」
484 名前: 名無しさん@秘密の花園 [sage] 投稿日: 2008/07/21(月) 16:38:37 ID:GCMRqy8M
「フェイトさん、止めて下さい!」
「え〜」「けち〜」「ぶ〜」
「なのはさん、大丈夫ですか?」
「ハァ…ハァ…なん………るの?」
「はい?」
「なんで止めるの、ティアナ」
「え…?」
「もっと…しよ、フェイトちゃん…」
「なのは…さん…」
以上BAD ENDでした。
お目汚しスマソ。
485 名前: 名無しさん@秘密の花園 [sage] 投稿日: 2008/07/21(月) 16:52:36 ID:7zp2rreQ
凄い被っててスマソ
「フェイトちゃんー」
大きな声でそう張り上る。すると、どこからともなく
「なにょはっ!?」「なのは!?」「なにょはが呼んでるっ!!」
わらわらとちびフェイトさんが集まってきた。
さすが、なのはさん。掛け声だけでフェイトさんを誘い出すなんて
フェイトさんキラーの異名を持つだけのことはある。
そこで、なのはさんの一言。
「おいでv」
笑顔を浮かべ両手を前大きくのばした。
なのあさん目掛けてこの凄い勢いで迫る複数の物体。
「なにょは!!」「なのはv」「なのは!!!」「なのはー♪」
「もう、仕方ないなーv」
なんて笑顔で言っていられるのも最初のうちだけ
次々と襲い掛かってくる、ちびフェイトさん。
いくら小さいとはいえ十数体のフェイトさんに体重を支えられなくなり
しまいには床に尻餅を付いてしまった。
そんななのはさんに容赦なく襲い掛かるちびフェイトさん。
その光景はまるで餌に群がるハイエナ状態に・・・
「今日はいじめちゃうよっv」「いただきますー♪」「ちゅっちゅしちゃうよv」
「だめっ・・・いやぁ!!!やあっ……っんん。だめっだよぉー///」
服はほぼ抜かされ、いいようにされるなのはさん。
「あの・・・私、帰りますんで。なのはさん、その・・・頑張ってくださいね」
「ティアナ!?ちょっと、やぁん!!そこはダメッ・・・んっ!ふぇいと・・・ちゃ・・・ん」
後日ティアナは頭を冷やされた。
2009年07月05日(日) 22:43:01 Modified by coyote2000