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新コス

235 名前: ◆JhF0qDQSSc [sage] 投稿日:2007/12/22(土) 14:49:27 ID:xHWo5kE0
真昼の土曜になのフェイエロ投下

236 名前:新コス ◆JhF0qDQSSc [sage] 投稿日:2007/12/22(土) 14:51:38 ID:xHWo5kE0
ピンポーン。
「いらっしゃい、なのは」
「お邪魔します、フェイトちゃん」
フェイトちゃんが執務官の資格をとって少ししたころ、私はフェイトちゃんにお呼ばれしました。
というのは―

「執務官になったのを機にバリアジャケットを変更しようと思って」
今日はその御披露目なんだ。
正直、その話を聞いたとき私はすごくほっとした。
だって、もう私たち中学生も後半なのにフェイトちゃんたらずっとあの格好なの。
私がいくらいっても、
「お気に入りだから」
とか
「機能性重視だから」
とか言っちゃって何年も。
フェイトちゃんは羞恥心が少ないんだよ…
フェイトちゃん知ってるの?
よく管理局の男の人たちの間で噂になってるんだよ?
「ハラオウン局員のBJ、エロすぎじゃね?」
「うんうん、胸のところベルトで締めてるからおっぱいが強調されてるよな!」
「まったくテスタロッサは素晴らしい…」
…最後の人は違った気がするけど、
とにかく!私はこれ以上こ、恋人さんがえっちな視線を集めることが我慢できなかったので、
今回の件は大賛成。
今日は私がフェイトちゃんのBJを見立ててあげるの!
フェイトちゃんがえっちな視線を集めそうなデザインにしてきたらびしーっといわなきゃ、ね。

237 名前:新コス ◆JhF0qDQSSc [sage] 投稿日:2007/12/22(土) 14:57:39 ID:xHWo5kE0
「さっそくだけど、考えたの見てくれる?」
「うん、初御披露目だね」
私だけが参加を許されるフェイトちゃんのファッションショー。
けど今日は私は厳正な審査員なのだ。
ビシビシいっちゃうよ。
「じゃ、バルディッシュ。お願い」
『O.K.setup』
さあ、どんなのかな?
だめだよもうレオタードにベルトとか。
お仕事中に変な気分になったことなんて一度や二度じゃないんだからね。
私が身構えていると、

「どうかな?」
「あ、あれ?」
あまりのおとなしさに少し拍子ぬけしちゃった。
制服を思い出させるシックなスーツ状にニーソックス。
派手さを引き立たせていた黒と赤のマントも白と黒に変更されている。
なんていうか、
すごく、大人っぽい―
「え、となんかダメだったかな?」
フェイトちゃんが心配そうにこちらを見ている。
いけないいけない。
見とれちゃった。

「う、ううん。すごくいいと思うよ!なんか執務官!みたいなオーラが出てるよ!」
お世辞はまったくない。
「そ、そうかな。なのはに誉められるとすごく嬉しいよ」
フェイトちゃんは顔を赤くして照れている。
よかった。
フェイトちゃんもちゃんとTPOをわかるようになったんだね。

238 名前:新コス ◆JhF0qDQSSc [sage] 投稿日:2007/12/22(土) 15:00:24 ID:xHWo5kE0
あれ、今日の用事もう終わっちゃった。
そうだ、せっかくだからフェイトちゃんをよくできましたっていいこいいこしてあげよう。
「フェイトちゃ…」
私がフェイトちゃんに近づこうと席を立とうとしたとき、
「じゃあ、次はソニックフォームを見てね」
フェイトちゃんは爆弾を投下した。
え…?
そにっくふぉーむ…?
「バルディッシュ」
『sonic form』
光につつまれたフェイトちゃん。
そして光の中から出てきたとき、
そこには、
高速戦闘に特化するため、
「極力装甲を排除した」

フェイトちゃんが立っていた…

「今回はBJの負荷のさらなる軽減も成功したし、ザンバーを二刀にすることで高機動力を実現…」
得意満面に語るフェイトちゃんをさしおいて、私は頭を抱えた。
だから…
なんで…

「そんなえっちな格好になるのー!?」
「え、な、なのはっ?」
以前のフォームよりさらに露出が高くなって、もはや水着…いや、水着は前垂れなんてないよね…ふふ…
「だからえっちな格好はだめー!」
私が食ってかかると、フェイトちゃんは困った顔をして、
「で、でもこれにしたらコストパフォーマンスが前よりぐんとあがったんだよ?
スピードも前の何倍も速くなったし…」

239 名前:新コス ◆JhF0qDQSSc [sage] 投稿日:2007/12/22(土) 15:03:44 ID:xHWo5kE0
もー!
性能じゃないんだってば!
どうしたらわかってくれるのかなぁ?
あ、
閃いた。

恥ずかしいってことわからせればいいんだ…

「なのは…なんで怒ってるの…?」
不安げに私に寄ってくるフェイトちゃん。
私はすかさず後ろに回り込むと、フェイトちゃんを背中から抱きしめた。
「な、なのは…?」
「フェイトちゃん…こんな恥ずかしい格好しちゃダメだよ…」
「え、でもこれは機能性重視で…ひゃあうっ!」
私はそこで大きく空いた腋から腕を差し入れフェイトちゃんの胸を揉む。
「ほら、こんなすぐにフェイトちゃんのおっぱいさわれるし…」
「んっ…あっ…ふあ」
「BJの時は下着つけてないんだから…」
そこでもはや硬くなっていた乳首をつまむ。
「ひぃあああっ!」
「ね…恥ずかしいでしょ…?」
「うんっ、はぁ…でもぉ…」
まだ恥ずかしさを認めないフェイトちゃん。
仕方ないなぁ…
私はそこであまりに無防備な下半身に手を伸ばす。
BJの前垂れをつかむとそのままめくりあげる。
そこには予想通り…
「フェイトちゃん…こんな大事なところをチラチラさせて闘うの?」
もはや隠すもののない下半身をなでながら詰問する。

240 名前:新コス ◆JhF0qDQSSc [sage] 投稿日:2007/12/22(土) 15:06:17 ID:xHWo5kE0
「ち、ちが…そこは…はぁ…ちゃんとアンダーを…あああはっ」
「こんなおもらしして戦闘するの?」
私の愛撫にフェイトちゃんのそこは大量の水気を帯びている。
「ん、んあっ…なのはあっ…」
「ね…?恥ずかしいでしょ」
私はフェイトちゃんの蜜をおおげさにかきまわす。
ずぷっ、べちょ、ぬるっといった音が室内に響く。
「ん、わかった…よ、恥ずかしいからっ…あああ…
デザインも考え直しますから…ふあああっ」
「から?」
「もっと…してぇ」
「ふふ、よくできました」
私はそういうとフェイトちゃんの唇を奪った…


結局。
この日は盛り上がっちゃって途中から目的を忘れちゃってた…にゃはは。
それから―
JS事件の終わったあと、落ち着いてから私はフェイトちゃんに問い詰めた。
「フェイトちゃん!デザイン変えてなかったの!」
ちょっと怒り顔の私にフェイトちゃんはこういった。

「あのフォームなら、どこでもすぐなのはに愛してもらえると思ったから…」

241 名前: ◆JhF0qDQSSc [sage] 投稿日:2007/12/22(土) 15:07:47 ID:xHWo5kE0
以上。
新ソニックははいてない。
2007年12月22日(土) 15:26:30 Modified by nanohayuri




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