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16-925

925 名前: MSPUQPiv改めK [sage] 投稿日: 2008/04/21(月) 18:36:55 ID:VZV8sTQg

>>897
GJですっ。
なのフェイなのが大好きですが、なのフェイ←ヴィヴィの家族ものも大好物です。
続き、激しく希望

そして、アクエリアスさんもすいもうさんもGJ!!!
相変わらずいい仕事してますねぇ〜

というわけで、刺激されたわたしも一本投下させてもらいたいと思います。
えっと、CPは
なのフェイ←アルフ
微妙に獣姦ありのいちはちモノ。
もちろんエロですね。

注意)
獣姦といっても淫獣ではなく、アルフが子犬モードというだけです。
獣でNGワードにひっかかって見れない人がいたらごめんなさい。
多分、2スレほど消費します。




926 名前: MSPUQPiv改めK [sage] 投稿日: 2008/04/21(月) 18:38:30 ID:VZV8sTQg

ぺろぺろぺろ…
クチュクチュクチュ…

部屋に水音が響く。

「やっ、あんっ、やめっ、アル…」
「んっ、おいしよっ、フェイトっ…」

ぺろぺろ…
クチュクチュ…

「おね…がい…」
「……」
「やめさせてよ…なの…は」

アルフは、上目遣いにご主人様が名前を呼んだ相手を見る。
でも…

「やめなくていいよ、アルフさん」

名前を呼ばれた相手、なのははそう言うとにっこり笑った。
アルフは、またフェイトの下腹部に顔を埋めた。
そして、その小さな舌で必死に舐める。

「なのは…、やっ、んっ」

現在、子犬モードのアルフは、まるで極上のミルクを与えられたようにおいしそうに舐める。

「フェイトちゃんの蜜は、おいしい?アルフさん」
「うん、おいしいよ、なのは」
「やぁ、あるふぅ、そんなところでしゃべらない…んぅっ」

舐めながらなのはの問いに答えるアルフに、敏感な芽を刺激され
フェイトはあわてて制止しようした。
しかし、唇をいきなりなのはに塞がれ、びくっと身体を震わせるしかなかった。

くちゅ、ぴちゅ…

上と下、両方の唇から奏でられる淫らな水音。
その中心でフェイトは、びくっ、びくっと身体を揺らす。
なのはの舌が、深くフェイトの中に潜り込み、小さな唇を思いのままに犯し弄ぶ。
そして、下では子犬モードのアルフが、ざらついた舌で丹念に舐め、
その舌から逃れようとしても追いかけてくる。
二つの舌で、神経を嬲られ、追い詰められていくフェイト。

「フェイトちゃん、気持ちいい?」

なのはの問いに、フェイトはまともな返事をすることも出来ず、ただコクコクとうなづく。

「イきたい?」
「い、イカせて、んっ、あぁ、なの…は、おね…がい、んあぁ」



927 名前: MSPUQPiv改めK [sage] 投稿日: 2008/04/21(月) 18:39:06 ID:VZV8sTQg

フェイトの答えに満足するように笑うと、なのははアルフの方をちらっとみる。
アルフもなのはの視線に答えるように、フェイトの秘裂を舐める速度を速める。
途端にフェイトの喘ぎが忙しないものに変わる。

「やっ、やぁ〜、あるふぅ、ダメ、だめぇ〜、そんな」
「フェイトちゃん、イっていいよ?」

そういうと、なのはは再びフェイトの唇に自分の唇を重ねる。

「んっ、んぅぅっ、やぁ、あん」
「ふぇいとちゃん、好き、大好き」
「わたしも…、んっ、なのはぁ、大好き」
「んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

一際大きく身体を反らせると、フェイトは大きな絶頂を迎える。
そして、しばらくの間硬直すると、ゆっくりとベッドに沈み込む。

「アルフさん、ありがとね」
「いいよ、なのは。フェイトが悦んでくれるのなら、なんでも協力するよっ」

そういうと、アルフはかわいい尻尾を激しく振った。
アルフはほんとに主人想いの優しい使い魔さんだと、なのはは素直にそう思った。
よし、これからもまた協力してもらおうっ。

「かわいかったよ、フェイトちゃん」

なのはは、気を失ってぐったりとしているフェイトにチュっと優しいキスをひとつおとす。
さて、次はどうやってかわいがってあげようかな
なのはの愉しみはつきないのであった。

― fin ―
2009年04月04日(土) 23:52:47 Modified by coyote2000




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