44-146
ーお風呂にてー
フェイト「体を洗ってあげるよ♪ギンガ♪」
ギンガ「は、はい///お願いします///」
絶妙な力加減でギンガの背中を洗っていきます
ギンガ(気持ちいい・・・フェイトさん上手・・・)
フェイト「次は前だね♪」
ギンガ「はいお願いしま・・・えぇ!?フェイトさん!?」
ギンガの声を無視し、素早く前に回り込むとボディーソープをつけた手でギンガの体を丹念に洗っていきます
ギンガ「ふぇ、フェイトさん///た、タオルは・・・///」
フェイト「なくした♪」
ギンガ「そ、そうですか・・・」
物凄い笑顔でキッパリと言われギンガは何も言えなくなります、そうしてる間にもフェイトの手は下へと伸びていき・・・
フェイト「ここは入念に洗わないとね」
ギンガ「そ、そこは・・・///あぁ!///」
敏感な場所に触れられギンガの体はビクッ震えます
フェイト「なにか液が出てきてなかなか綺麗にならないよ」
ギンガ「っ!///」
フェイト「あ・・・」
唇をぎゅっと噛み、体を痙攣させるギンガ、どうやら絶頂を迎えてしまったようです
フェイト「ギンガ・・・早い」
ギンガ「ご、ごめんなさい・・・
息を整えながらも謝るギンガ、最初は優しく頭を撫でてくれましたが、ある場所を見て何かを思いついたらしくフェイトはにっこりと微笑みます
ギンガ(い、嫌な予感)
フェイト「まだ下を洗ってた途中だったね♪あのお汁が無くなるまで洗ってあげるからね♪」
ギンガ「え!?それ絶対おわらな・・・きゃ!///」
ギンガの手足にバインドをかけ、フェイトは膣の割れ目を愛撫します
ギンガ「だ、ダメです!///ひゃあ!?///」
フェイト「ギンガ可愛い・・・」
その後ギンガが気絶するまで行為は続いたとか
終わり
ーーーーー
スバル「ギン姉とフェイトさんが結婚したらフェイトさんは何て呼べば良いのかな?フェイ姉とか?」
ティアナ「・・・フェイトさんで良いじゃない」
スバル「ダメだよ!ちゃんと考えてよティア!ティアもフェイトさんがお姉さんになるから呼び方考えた方が良いよ!」
ティア「何で私がフェイトさんを・・・・・あ、このバカ///」
スバル「うーん何が良いかな〜」
- 三流エロです
- ギンフェです
- オチがない
フェイト「体を洗ってあげるよ♪ギンガ♪」
ギンガ「は、はい///お願いします///」
絶妙な力加減でギンガの背中を洗っていきます
ギンガ(気持ちいい・・・フェイトさん上手・・・)
フェイト「次は前だね♪」
ギンガ「はいお願いしま・・・えぇ!?フェイトさん!?」
ギンガの声を無視し、素早く前に回り込むとボディーソープをつけた手でギンガの体を丹念に洗っていきます
ギンガ「ふぇ、フェイトさん///た、タオルは・・・///」
フェイト「なくした♪」
ギンガ「そ、そうですか・・・」
物凄い笑顔でキッパリと言われギンガは何も言えなくなります、そうしてる間にもフェイトの手は下へと伸びていき・・・
フェイト「ここは入念に洗わないとね」
ギンガ「そ、そこは・・・///あぁ!///」
敏感な場所に触れられギンガの体はビクッ震えます
フェイト「なにか液が出てきてなかなか綺麗にならないよ」
ギンガ「っ!///」
フェイト「あ・・・」
唇をぎゅっと噛み、体を痙攣させるギンガ、どうやら絶頂を迎えてしまったようです
フェイト「ギンガ・・・早い」
ギンガ「ご、ごめんなさい・・・
息を整えながらも謝るギンガ、最初は優しく頭を撫でてくれましたが、ある場所を見て何かを思いついたらしくフェイトはにっこりと微笑みます
ギンガ(い、嫌な予感)
フェイト「まだ下を洗ってた途中だったね♪あのお汁が無くなるまで洗ってあげるからね♪」
ギンガ「え!?それ絶対おわらな・・・きゃ!///」
ギンガの手足にバインドをかけ、フェイトは膣の割れ目を愛撫します
ギンガ「だ、ダメです!///ひゃあ!?///」
フェイト「ギンガ可愛い・・・」
その後ギンガが気絶するまで行為は続いたとか
終わり
ーーーーー
スバル「ギン姉とフェイトさんが結婚したらフェイトさんは何て呼べば良いのかな?フェイ姉とか?」
ティアナ「・・・フェイトさんで良いじゃない」
スバル「ダメだよ!ちゃんと考えてよティア!ティアもフェイトさんがお姉さんになるから呼び方考えた方が良いよ!」
ティア「何で私がフェイトさんを・・・・・あ、このバカ///」
スバル「うーん何が良いかな〜」
2012年11月18日(日) 22:48:04 Modified by sforzato0