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『我が家のお稲荷さま。』(わがやのおいなりさま。)は、柴村仁/著、放電映像/イラストのライトノベル。電撃文庫刊。第10回電撃小説大賞・金賞受賞作品にして作者のデビュー作。2008年よりアニメ放送。

あらすじ

妙な因縁から高上家を護る事となった「天狐」空幻と、高上家を取り巻くヒトたちが巻き起こすドタバタを描いたコメディー。

TSF該当登場人物

天狐空幻(てんこ くうげん)
声:ゆかな(女) / 中村悠一(男)
天狐と称される三槌家の守り神。神族などからは「三槌の空幻狐」と呼ばれている。空幻と言う名は真名ではない。長く生きて強大な霊力を身に付け、守り神に祀り上げられたは良いが、やりたい放題の行状が祟って遂には封印されてしまった狐の大妖怪。性別を忘れておりどちらの性にも人化できる。


↑女天狐空幻            男天狐空幻↑


天狐玉耀(てんこ ぎょくよう)
声:高橋美佳子(女) / 羽多野渉(男)
空幻の弟もしくは妹(空幻と同じく性別は分からない)。人化する能力を持つ霊狐。元々は珍しい銀狐で、人化した際の髪の色は黒だが、光の反射によっては銀色に見える。空幻と何百年ぶりかに再会したさい、透に「タマちゃん」とあだ名を付けられてしまう。空幻を封印した三槌一族を憎んでおり、昇たちをあまり気に入っていない。


外部リンク





電撃文庫


電撃コミック


その他

このページへのコメント

DpL5OE A round of applause for your blog post.Really looking forward to read more. Will read on...

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Posted by awesome things! 2014年01月22日(水) 10:13:39 返信

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