History2005
最終更新: notos_england 2007年01月19日(金) 01:16:07履歴
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ポルトガル、イスパニアに独占されていた地中海に侵攻。イングランド初の大海戦。最大勢力を誇るポルトガルを激闘の末に破り、ジェノヴァを攻略する。以降、イングランドの躍進始まる。
5日 大海戦の勝利により『ジェノヴァ』をイングランド同盟港とする。
8日 『ケープ』にて大商戦発生、影響度は上昇するものの確保には至らず。
12日 同盟港の『ジャマイカ』が陥落。イングランド初の投資ツアー開催。(目的地:西アフリカ)
13日 投資ツアーの結果『ルアンダ』を奪取、イングランド同盟港に。
19日 イングランド商会連合による初の会議が行われる。
21日 『チュニス』を一時的に確保するもイスパニアにより奪取される。
22日 『カイロ』を確保、東地中海に数少ない足がかりを得る。
24日 『シエラレオネ』にダイヤの産出が確認されポルトガルとの大商戦が勃発。結果イングランド同盟港に。
27日 シエラの交易所の親父が勝手にダイヤ価格を引き上げたため商戦が沈静化。
29日 インド攻略への足がかりとなる『ディヴ』を奪取、イングランド同盟港に。
30日 『カーボヴェルデ』を奪取、イングランド同盟港に。
3日 『モガディシオ』がイングランド同盟港となるが取り返される。
6日 『マスカット』『アビジャン』がイングランド同盟港となる。
9日 イスパニア私掠艦討伐のため『アテネ』にて大商戦発生する。(第一次アテネ攻略戦)これを受けて『アビジャン』『リガ』にポルトガルが侵攻開始するも撃退。
10日 一時『アテネ』を手に入れるもののイスパニアの反撃に遭い撤退。
14日 『ピサ』へ侵攻、影響度を上昇させるも確保には至らず。
15日 首都ロンドンの発展度が3鯖中最初となる50000に到達。カリカットでポルトガルとイスパニア間で5・15協定が締結され、カリカットがポルトガルからイスパニアへ割譲される。
19日 『ソファラ』『モガディシオ』を攻略するも取り返される。また『ピサ』へ侵攻するも確保には至らず。
20日 『アビジャン』の支配権を巡りポルトガルと大海戦に突入。直前に『リガ』が陥落するも奪い返す。
21日 一時『ピサ』を手に入れるもののポルトガルの反撃に遭い撤退。
22日 大海戦の勝利により『アビジャン』の支配権を不動のものとする。
27日 『ピサ』投資戦が再開、これに呼応して有志別動隊が『ケープ』を艦隊封鎖、これにより『ピサ』投資戦が本格化。
28日 前日から続いた『ピサ』投資戦は泥沼化した投資戦となったが夕刻には沈静化し『ピサ』は再びイングランド同盟港になるが、イングランドは著しく国力を消耗させてしまう。
6日 『マスカット』『アビジャン』がイングランド同盟港となる。
9日 イスパニア私掠艦討伐のため『アテネ』にて大商戦発生する。(第一次アテネ攻略戦)これを受けて『アビジャン』『リガ』にポルトガルが侵攻開始するも撃退。
10日 一時『アテネ』を手に入れるもののイスパニアの反撃に遭い撤退。
14日 『ピサ』へ侵攻、影響度を上昇させるも確保には至らず。
15日 首都ロンドンの発展度が3鯖中最初となる50000に到達。カリカットでポルトガルとイスパニア間で5・15協定が締結され、カリカットがポルトガルからイスパニアへ割譲される。
19日 『ソファラ』『モガディシオ』を攻略するも取り返される。また『ピサ』へ侵攻するも確保には至らず。
20日 『アビジャン』の支配権を巡りポルトガルと大海戦に突入。直前に『リガ』が陥落するも奪い返す。
21日 一時『ピサ』を手に入れるもののポルトガルの反撃に遭い撤退。
22日 大海戦の勝利により『アビジャン』の支配権を不動のものとする。
27日 『ピサ』投資戦が再開、これに呼応して有志別動隊が『ケープ』を艦隊封鎖、これにより『ピサ』投資戦が本格化。
28日 前日から続いた『ピサ』投資戦は泥沼化した投資戦となったが夕刻には沈静化し『ピサ』は再びイングランド同盟港になるが、イングランドは著しく国力を消耗させてしまう。
3日 『コペンハーゲン』にポルトガルが陽動開始。イングランドはこれを撃退。
5日 『ルアンダ』にポルトガルが、『カリビブ』にイスパニアが同時侵攻。ルアンダ沖海戦、奪回戦は夜を徹して続くも敗退、両ダイヤ産出都市を奪取される。以後各地の投資戦でイングランドの敗退が続く。
5日 『ルアンダ』にポルトガルが、『カリビブ』にイスパニアが同時侵攻。ルアンダ沖海戦、奪回戦は夜を徹して続くも敗退、両ダイヤ産出都市を奪取される。以後各地の投資戦でイングランドの敗退が続く。
チュニス方面からジェノヴァをうかがうイスパニア軍に攻めかかる。初のイスパニア戦。大軍で圧倒して勝利を得るものの、青ゾーン戦術を駆使するイスパニア軍に対し、思ったほどの戦果をあげられず、今後に不安を残した。
19日 大海戦の勝利により『ジェノバ』の支配権を不動のものとする。
21日 謀略によりイスパニア同盟港『チュニス』がイングランド同盟港になる。
未明 『アンコナ』がポルトガルに占領されポルトガル同盟港となる。
2日 イスパニア私掠商会が停戦協定を一方的破棄。イングランド、カリビブ奪回作戦発動。宝石商会議を中心とした大規模投資により『カリビブ』奪回に成功する。またイングランド私掠商会によるカリブ封鎖が行われる。ポルトガル、コペンハーゲン侵攻。イングランドの反撃によりポルトガルが撤退する。
3日 新しく港が開かれる。『セイロン』『モンバサ』『タマタブ』がポルトガル同盟港となる。
5日〜15日 『カンディア』『サロニカ』『ヤッファ』ポルトガル3港をヴェネツィアが奪取、ヴェネツィア同盟港となる。
8日 『ピサ』へポルトガルが侵攻。『ピサ』陥落。ポルトガル同盟港となる。
8日 ネーデルランド、ハンブルクへ奇襲攻撃。ハンブルク陥落。ネーデル同盟港となる。
8日 ポルトガル、コペンハーゲン侵攻。『コペンハーゲン』陥落。ポルトガル同盟港となる。イングランドの絶対国防圏がポルトガルによって破られる。
9日 イングランド商会連合議長、天狐氏議長職退任。新議長にCrystarg氏を選出。
12日 イスパニアと交渉の為一時休戦する。
15日 イスパニアと停戦合意。
17日 イングランド、『セイロン』に侵攻。ポルトガルに撃退される。
19日 『コペンハーゲン』奪回にイングランドが侵攻。ポルトガルに撃退される。
19日 ポルトガル、『ディブ』へ侵攻。『ディブ』陥落。ポルトガル同盟港となる。
25日 ヴェネツィア、『ベイルート』へ侵攻し奪取に成功する。ヴェネツィア同盟港となる。
26日 北海初心者支援組合が設立される。
27日 イングランドの第1次コペンハーゲン反攻作戦始動。宝石商会議により宝石ツアー開催される。『セイロン』『コペンハーゲン』奪回しイングランド同盟港とするが、『タマタブ』へ侵攻するもポルトガルに撃退される。再びイングランドの躍進が始まる。
27日 ポルトガルが『ベイルート』へ侵攻。ヴェネツィアから奪取しポルトガル同盟港となるが、未明にヴェネツィアが奪回する。
3日 新しく港が開かれる。『セイロン』『モンバサ』『タマタブ』がポルトガル同盟港となる。
5日〜15日 『カンディア』『サロニカ』『ヤッファ』ポルトガル3港をヴェネツィアが奪取、ヴェネツィア同盟港となる。
8日 『ピサ』へポルトガルが侵攻。『ピサ』陥落。ポルトガル同盟港となる。
8日 ネーデルランド、ハンブルクへ奇襲攻撃。ハンブルク陥落。ネーデル同盟港となる。
8日 ポルトガル、コペンハーゲン侵攻。『コペンハーゲン』陥落。ポルトガル同盟港となる。イングランドの絶対国防圏がポルトガルによって破られる。
9日 イングランド商会連合議長、天狐氏議長職退任。新議長にCrystarg氏を選出。
12日 イスパニアと交渉の為一時休戦する。
15日 イスパニアと停戦合意。
17日 イングランド、『セイロン』に侵攻。ポルトガルに撃退される。
19日 『コペンハーゲン』奪回にイングランドが侵攻。ポルトガルに撃退される。
19日 ポルトガル、『ディブ』へ侵攻。『ディブ』陥落。ポルトガル同盟港となる。
25日 ヴェネツィア、『ベイルート』へ侵攻し奪取に成功する。ヴェネツィア同盟港となる。
26日 北海初心者支援組合が設立される。
27日 イングランドの第1次コペンハーゲン反攻作戦始動。宝石商会議により宝石ツアー開催される。『セイロン』『コペンハーゲン』奪回しイングランド同盟港とするが、『タマタブ』へ侵攻するもポルトガルに撃退される。再びイングランドの躍進が始まる。
27日 ポルトガルが『ベイルート』へ侵攻。ヴェネツィアから奪取しポルトガル同盟港となるが、未明にヴェネツィアが奪回する。
1日 ポルトガル、『カイロ』へ侵攻。ポルトガル同盟港となる。
2日 ポルトガル、コペンハーゲンへ侵攻。『コペンハーゲン』陥落。ポルトガル同盟港となる
2日 イングランドによる『ルアンダ』奪回作戦開始。ポルトガルに撃退される。
2日 ポルトガル、コペンハーゲンへ侵攻。『コペンハーゲン』陥落。ポルトガル同盟港となる
2日 イングランドによる『ルアンダ』奪回作戦開始。ポルトガルに撃退される。
連盟ヴェネツィア、ネーデルランド vsポルトガル、フランス
4日 宝石商会議を中心として第2次コペンハーゲン反攻作戦始動。『コペンハーゲン』奪回。イングランド同盟港となる。
11日 イングランド商会連合、「ベルゲン奪回宣言」を議長声明として発表。
13日 イスパニア私掠商会、対英宣戦布告。アルマダ戦争始まる。
16日 イングランド商会連合、「対仏私掠活動停止」を宣言。
19日 イングランドカルカッタ防衛軍「網走看守団」設立。
23日 対ヴェネチア友好協定締結。『アンコナ』、『ジェノバ』、『カイロ』の3港と東地中海利権をヴェネチアへ譲渡。
25日 対ネーデル和平・友好協定締結。『ハンブルグ』で続いた泥沼の投資戦が終結する。『リューベック』をネーデルへ譲渡。未明に『ハンブルク』はイングランド同盟港へ。
27日 『コペンハーゲン』、ポルトガル同盟港となるが、有志によりまもなく奪還される。イングランド同盟港。
未明 ヴェネツィアがポルトガル同盟港『カイロ』へ侵攻。奪取する。ヴェネツィア同盟港。
ポルトガル軍はシエラレオネを窺いつつカーボヴェルデの青ゾーンに篭城。対してイングランド軍は先の教訓を活かし持久戦術を展開。粘り強く戦い抜いて勝利を収める。シエラレオネはイングランド同盟港となる。
4日 宝石商会議を中心として第2次コペンハーゲン反攻作戦始動。『コペンハーゲン』奪回。イングランド同盟港となる。
11日 イングランド商会連合、「ベルゲン奪回宣言」を議長声明として発表。
13日 イスパニア私掠商会、対英宣戦布告。アルマダ戦争始まる。
16日 イングランド商会連合、「対仏私掠活動停止」を宣言。
19日 イングランドカルカッタ防衛軍「網走看守団」設立。
23日 対ヴェネチア友好協定締結。『アンコナ』、『ジェノバ』、『カイロ』の3港と東地中海利権をヴェネチアへ譲渡。
25日 対ネーデル和平・友好協定締結。『ハンブルグ』で続いた泥沼の投資戦が終結する。『リューベック』をネーデルへ譲渡。未明に『ハンブルク』はイングランド同盟港へ。
27日 『コペンハーゲン』、ポルトガル同盟港となるが、有志によりまもなく奪還される。イングランド同盟港。
未明 ヴェネツィアがポルトガル同盟港『カイロ』へ侵攻。奪取する。ヴェネツィア同盟港。
連盟ヴェネツィア、ネーデルランド vsイスパニア、フランス
23日 イスパニア勢力の投資攻撃により『ベルゲン』がイスパニア同盟港となるが、有志によりまもなく奪還される。
27日 イスパニアによるベルゲン攻撃の報復としてイングランド商会連合、「カリブ封鎖」の議長声明。
27日 イングランド商会連合、対仏私掠活動停止の解除を発表。
もはや海戦が領土獲得手段でない時代。海戦最強の座を賭けてイスパニアとの決戦に臨む。2日目にイスパニアの青ゾーン戦術に苦戦を強いられるものの、軍の質に加えて戦術面でも大きく向上していたイングランドは、最終日にチュニス沖で決戦を挑み、これを打ち破って勝利。アテネの雪辱を果たす。
23日 イスパニア勢力の投資攻撃により『ベルゲン』がイスパニア同盟港となるが、有志によりまもなく奪還される。
27日 イスパニアによるベルゲン攻撃の報復としてイングランド商会連合、「カリブ封鎖」の議長声明。
27日 イングランド商会連合、対仏私掠活動停止の解除を発表。
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