概要
西アフリカ沿岸にポルトガル・イスパニアの攻撃投資が行われ、 アビジャン、サンジョルジュ、サントメ、カサブランカが陥落。
4港を失う大攻勢に対し、イングランドは宝石ツアーと合わせコペンハーゲン反抗作戦以来の大規模反撃に出た。
反撃投資によりサンジョルジュ、カサブランカを奪回、ケープを奪取。
サンジョルジュ沖海戦、アビジャン沖海戦、シエラレオネ沖海戦、ラスパルマス沖海戦が発生。
船団はポル・仏連合艦隊にサンジョルジュにて封鎖を受けたが、激しい海戦により突破が行われた。
商船隊の被害は軽微であり作戦は成功を収めた。