概要
9/23 定例会議議案 【重要】
2005年9月20日
9/14の深夜22:30より、商会連合の事前会議参加メンバーと、
ヴェネツィア投資会議メンバーとの間において会合が開かれ、
ジェノヴァにおける相互の影響度について、また今後の両国の投資について、
協議が行われました。
その協議と承認を9/23の定例会議にて行います。
内容は以下の通りです。
1)イングランド商会連合は、ヴェネツィアがジェノヴァに50%以上の影響度を確保、もしくは潜在的に50%を保持する可能性を有することを認める。
2)ヴェネツィア投資会議は、イングランドがジェノヴァに
35−40%を超えない程度の影響度を保持する可能性を認める。
その枠を超えない程度の投資であれば、ヴェネツィア側は敵対投資とみなさない。
3)両国は、ジェノヴァを海戦の候補地とせず、他の候補地を優先的に選出するよう相互に努力する。
4)影響度をあげるにあたって、調整投資のかねあいから100M以下の投資額で更新し、急激な変化をおこさず円滑に影響度のシェアを行う。
5)ヴェネツィア投資会議は、北海圏に関して、攻撃的な意図を持たないようにする。
英国商会連合は、東地中海に関して、攻撃的な意図を持たないようにする。