NTRWIKI（寝取られ体験談のまとめWiki）

うる覚えですが、確か以下のような感じではなかったですか？
・旦那さんレーダー技師（海外赴任多し）
・妻も元同僚（理系）だが、今は出張がちな旦那の留守を守る専業主婦。
・旦那さんの海外赴任中、隣家の60過ぎの夫婦が、オヤジとカミさんババアが共謀して、妻を寝取り
（絶倫オヤジの相手をしきれないカミさんババアも共謀して奥さんを油断させて家に食事に招いて寝取り→から情婦化）
・旦那は出張かえりに現場を目撃
・関係を知り、妻を責めるが、確か旦那への謝罪より、隣のオヤジが寂しくてかわいそうだった的なことを言う（←鬱勃起）
・妻を詰めきれないまま、また出張
・出張先から電話をしたら、隣のカミさんが出る。電話の背後には妻とオヤジの嬌声が聞こえる。旦那さんがあまりの辛さに電話口で言葉を失っていると、妻の喘ぎ声をバックに、隣のババアから「いたずら電話はやめてください」と説教される
この最後の情けなさがあまりに酷くて強烈に鬱勃起した記憶があります。
似たプロットの傑作「家主」ほど凝った長編でなく、短編でしたが良作でした。
もう一度読みたくて探しましたが、本文どこかにないでしょうかね？
（違う作品だったらすみません）