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可愛い妻がほかの男に抱かれる姿を見たい、究極の愛の形を私も実践、実際に抱かせるのは抵抗、私が他の男になり済ます、私と亜由美は社内結婚、同期の２９歳同士で現在も共働き、同期の山本を我が家に招き食事、アルコールの弱い亜由美にガンガン飲ませた、予定通り亜由美はダウン、山本には帰って、本番スタート、大人のおもちゃ屋で買ったアイマスクを亜由美につけ、リビングのテーブルの足に両手をクロスさせ、紐でしばり、耳元でささやく様に、亜由美を軽くたたき起こし、亜由美の脚をさわり、フレアスカートから伸びたストッキングに包まれた脚、脚をバタバタさせ抵抗、ストッキング越しにレース模様の白いパンティ、太ももをなぞり、ストッキングとパンティの上からアソコの部分をさわって、「ああ・・だめ・・これ以上・・」、亜由美が抵抗、ブラウスのボタンを外し、８５センチのおっぱいを包んだブラジャーの登場、ブラを上にずらし、首筋、耳たぶを愛撫、おっぱいをもみながら乳首を吸い上げ、わき腹、ヘソ、脇へ舌を移行、再び下半身を攻め、ストッキングを破き、足の裏、足の指を愛撫、・・濡れてるんじゃないのか？？」、パンティの中に手を入れ、「だめよ！だめ！！」、一番激しい抵抗、私の手がピンポイントを捕らえ、亜由美のアソコは激しく濡れ、アソコは甘い蜜でグジョグジョ、「すごいよ・・大洪水・・」、今度はキス攻撃、右手をパンティの中に入れ、クリちゃんを攻撃、亜由美の舌と私の舌が絡み合い、ディープキスを受け入れた、パンティを少しずつずらし、ヘアーが表れ、パンティを抜き取り両足を思いっきり広げ、愛液で一段と濡れ、私は嫉妬で亜由美のアソコにむしゃぶりつき、「あ〜ダ・・ダメ・・あ・・ん・・」、感じてる時の声、クリトリスを軽く舌で攻撃、亜由美の裸が火照って、パンツを脱いでポコチンを出し、今まで見たことがない濡れ具合、私は嫉妬で激しいピストンを繰り返し、「な・・中に出さないで・・」、中にぶちまけ、再び指でクリトリスを攻撃、指が少しずつアナルヘ、初めてアナルへ進入を許した亜由美は軽い失神、再びディープキス、ポコチンを亜由美の口元へ押し付け、手が自由になった亜由美は両手を使い、ポコチンを口に含みしゃぶりだし、強弱をつけ弱点の裏筋・・そして玉袋まで・・、一気にフィニィシュ、口の中の白い液体を飲み込んで、・・そのままホテルへ・・気がついたときは全部、「ウソよ・・あなた・・」、亜由美はアイマスクを外し、寝取られプレイを２人で楽しんで
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