別名、改名 | 斎藤 福 |
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人相書き | |
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出生、死亡 | 天正7年(1579年)〜 寛永20年9月14日(1643年10月26日) |
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経歴、略歴 | |
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年表、年譜 | |
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関連人物 | 徳川家光、徳川忠長、於江与、徳川家康、酒井忠世、土井利勝 |
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その他 | 大奥、家光の乳母 |
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初登場は
第六十六景 大御所(名前として登場したのは、11巻のカバー巻頭)
当初時期将軍として有利だった忠長だったが、長子竹千代(家光)が後嗣と決定した、これは春日局らの画策だったと見られている。
第七十九景 死桜では酒井忠世とともに、忠長と内密の連絡をした土井利勝を問い詰めてもいる。