コピペ改変

鳥居夏実を見つけたので虐待することにした。
奴良リクオや黒い坊主の目に触れるとまずいので家に連れ帰る事にする。

嫌がる少女を仕事場に連れ込み縄で拘束。
充分墨を磨った後は剥いた素肌に筆攻めする。
墨で背中が汚染された事を確認したが、中々作業がうまくいかないので風呂場を指さし湯攻めの刑。
お湯攻めから帰ってきた後は布でゴシゴシと濡れた頭をこする。
風呂場での攻めの後は、服をすべて脱ぐことを命じて全身をくまなく観察する。

虐待生活のストレスで肌が荒れているので滅多に使わない台所で作った不味そうな料理を食わせる事にする。
そしてオレはとてもじゃないが飲めない白い飲み物を買ってきて飲ませる。
もちろん、温めた後にわざと冷やしてぬるくなったものをだ。

その後は棒の先端に無数の針状の獣毛が付いた物体を投げ出して
画師の描画本能が全く働かないと訴え、柳田サンを消耗させる。

うまく存在を隠蔽し通した少女を畳の上に薄い布団をしいただけの質素な寝床に放り込み
寝るまで監視した後に就寝。
2012年10月14日(日) 13:52:39 Modified by ID:99wFBwRdlQ




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