その他(9) ゆら(36) カナ(15) 羽衣狐(16) (6) 狂骨(2) (2) 若菜(3) 苔姫(3) 淡島(16) 地下鉄少女(4) 鳥居(11) 氷麗(46) 毛倡妓(7) 夜雀(2) 冷麗(6) 凛子(5) 珱姫(4)
タグ検索で淡島16件見つかりました。
リクオつらら淡島3P
ID:w56MD4fJ >リクオつらら淡島のドタバタコメディ3P 書いてみた ・8レス予定 ・会話多い ・エロの大半は淡つらレズ要素 苦手な人はスルー 552 : ◆HbpyZQvaMk :2010/10/20(水) 02:33:25 ID:w56MD4fJ すっかり暗くなった夜空に虫の音が響く。 最近は猛暑と言われた夏が嘘のように朝夕は冷え込むようになった。 無事にリクオの三代目襲名を終えた奴良組では挨拶に訪れる使者の対応はあるものの それなりに平穏な日々を送っている。 この
https://seesaawiki.jp/w/nuraparo/d/%a5%ea%a5%af%a5... - 2011年08月26日更新
つらら陵辱&ふたなり淡島
8:32.13 ID:f8F3bsF4 淡島×つらら ふたなり・陵辱 「んっお…おおっ…うっ!」 叩きつけるようにして腰を尻擦りつけ、短い呻きと共に、天を仰いだ男がつららの中に解き放った。 「はぁ…ぐ…ん…うう…」 男が腰を、ぐい…ぐい…と尻に擦りつける度にピクン…ピクンと背を震わせ つららは自分の中に注がれる体液の汚らわしさに目を閉じた。 「はぁ…はぁ…ざまぁみろ…あん?」 つららの股から逆流してくる白いドロドロの塊以外にぬめった体液がある事に気づき、男は声を上げた。 「何だ…
https://seesaawiki.jp/w/nuraparo/d/%a4%c4%a4%e9%a4... - 2011年05月22日更新
ゆらと羽衣狐ネタなわけですが
が服を着られる訳もなく ゆらも…冷麗も淡島も全裸で過ごしていた。 「いくいくいくぅぅ♥ひあああっ♥…(びくっ…ひくひく)」 「ふう…やっと落ち着いたわね」 夜、寝る前には張子かペニスで体力がなくなる程犯しつくさないと 落ち着いて眠りにつけない、そんな困った存在になっていた。 「リクオ…ゆらちゃん終わったわよ」 冷麗が振り返るとリクオが淡島の乳房を掴んで、吸いながら軽く歯を立てる 「りくおぉ…はひっ♥ひあああっ♥い!?痛…っ」 「(カリッ…)
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絶倫リクオ(夜編)
ー……」 荒い息をつき、拘束されている淡島がいた。 その股間からは優に20センチはあろうかというペニスが 180度反り返り、ガチガチに固められたペニスリングで根本を締め上げられていた。 その先端からはぶりゅ…ぶりゅ…と透明な先走り汁が吹き出していた。 乳は母乳を蓄えたように張り詰め、その表情は発情したメス犬のように荒い息をついていた。 「はぁ…はぁ……んふッ…ああ…だ、出させて…射精…させて…お願いしましゅ…」 普段から生意気だった男女だ。俺は乳だけ搾ってやった。 「は、はひィ!お、おっぱ
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次は羽衣狐ネタなわけですが
京都妖怪の襲撃に遭い、イタク、雨造、淡島、冷麗…皆が入り混じって戦っていた。 倒れる寸前、淡島と冷麗も京都妖怪に倒されていたのをおぼろげながらに覚えていて 「目が覚めたか」 ザッ!!! 右のふすまが開くとそこには京妖怪達が並んでリクオを睨みつけていた。 「お前達は!…僕をこんな所に連れてきてどうするつもりだ!」 反射的に手が腰に伸ばされるが、普段そこに差してある刀は、無い。 「…それは羽衣狐様から聞くといい」 「なんだって?」 今度はリクオの頭側のふすまがスッと開く。 そこにはセー
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で、乱交ネタなわけですが
ほざけ雌犬」 そんなやりとりをしながら淡島の目の前に土彦のペニスが差し出され それを美味そうに喉の奥まで咥えこんでむしゃぶりつく。 「駄目じゃない土彦、こういう時は新入り君を優先してあげないと」 「おおっと、悪い悪い」 「オイラの気遣い無駄にしやがって…冷麗、紫、たっぷりサービスしてやってくれ」 「ちょ…何をするんだおまえら、離せこら!」 多勢に無勢。まんまと寝巻きを剥ぎ取られ、女達同様体の全てを曝け出すハメに。 「あらあら縮こまっちゃって可哀そう…紫、舐めてあげて」 「…(こくん)」
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で、淡島ネタなわけですが
454 で、淡島ネタなわけですが ◆JggYBp3sYpq/ sage 2009/08/10(月) 23:57:06 ID:A4VoAH2t 「くっそ…どじったぜ」 夜もとっぷりふけた人気の無い風呂場 そこに蠢く影があると思えば奴良リクオの姿。 泥にまみれた傷口を湯で洗い流しながらそれは悔しそうな顔をしていた。 「こんなところでいつまでも足踏みしてられねーんだ…少しでも早く…」 「ほーお、夜遅くまで人知れず努力ってガラには見えねーのにな」 「だ、だだっ、誰だ!?」 湯煙に隠れて姿が見えなかっ
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淡島氷難
ID:Qdwh4Dby 冷麗×ふたなり淡島のレズです 挿入はありません 6レス予定 完全に*さんの影響で書き始めた身なので 今後精進していきますから、展開が二番煎じなのはご容赦下さい 567 :名無しさん@ピンキー:2011/05/22(日) 10:02:20.53 ID:Qdwh4Dby 『淡島氷難』 夕日差し込む和室に、咳込む音が響く。 「ごほっ…がはっ…」 珍しく臥せっているのは、遠野の若衆でも特に元気な淡島だ。 普段は有り余るほどに活発な彼が、引き締まった体を丸め、激し
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『ソープランドぬらぬら』(淡島)
挟んでる 「指名してくれてありがとよ。淡島だ。よろしくな」 喋り方は結構はすっ葉な感じ。女らしさの薄い淡島に手を取られて部屋へ移動 淡島が帯を解いて服を脱ぎ捨てると想像通りの形と大きさのバランスを備えた乳がぷるんと零れる 「お前も脱げよ。これじゃハダカの付き合いになんねーだろ?」 ふざけあうように淡島が絡みついてきて強引に服を脱がしにかかる あまりの淡島の積極さにびびってしまうが、毅然とした態度で 「自分で脱ぐから」と制し、てきぱきと脱ぎ始める 脱いだ服は淡島がハンガーにかけてくれたり、畳
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黒田坊×淡島?
95(その他の短編参照)の続きで黒田坊×淡島  本編ではさっそくリクオたちに合流していますが ここではまず近くまで来ていた黒田坊だけと会ったという設定で ノリはやや軽め 325 :名無しさん@ピンキー:2010/02/05(金) 17:27:31 ID:uMcreWKK    *   「―――女と思えば鬼神、男と思えば天女……」 歌うように淡島が言う。 「俺の親は天女と鬼神だからな。俺の憑は……両刀なのさ」 その言葉が終るや否や、空間にひびが入った。 霧が晴れるかのように現実の世界
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淡島凌辱
208 :淡島凌辱:2009/12/29(火) 13:47:10 ID:VT8+vMtr  * 「男でもあり女でもある……か。また面白い身体よ」 「だからどうした。わざわざこんな胸糞悪ぃとこ連れてきやがって!」 「強気な娘じゃ」 羽衣狐の尾が淡島の四肢を捕える。 得物は取り上げられ、お情け程度に薄い単だけを纏うことを許されている淡島はいとも簡単に羽衣狐の眼前へと つりあげられた。一方の羽衣狐は、優美に坐しているばかりである。 「若いのう。まこと、未熟な者ほどよく吠える」 「はっ、そ
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リクオと淡島 遠野での出来事
りてきた声にリクオはぎくりとした。 「淡島……ってかちょっと待ておめぇが入るんなら俺はあがる!」 「んだよ今更。もうさんざんハダカの付き合いをした仲じゃねぇか」 「男たちん中にお前が一方的に入ってきてるだけだろうがっ。 というかなんで他の奴らはそこにつっこまねぇんだよ!明らかにおかしいだろ!」 「……慣れたんじゃねーの?というか何度も言ってるように俺は半分は女だが半分は男だ。 男に裸見られたぐれぇなんでもないんだよ。それとも何か?初心な若頭さんは二人じゃ 恥ずかしくて風呂につかることもできね
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リクオ×淡島
|[[リクオと淡島 遠野での出来事]]|続き 584 : ◆HbpyZQvaMk :2010/03/13(土) 21:23:46 ID:9X6ULtcl  * 横たえた淡島に覆いかぶさり、にやりと笑う。そこで初めてリクオは声を発した。 「俺がおめぇを押し倒せるようになったら、何だって?」 「…………『喜んで相手してやるぜ?』」 あの日の約束を思い出したらしい淡島が、リクオと同じくにやりと笑って彼に口づけた……  * 「―――いまいちぎこちねぇな」 下手とまでは言わねぇが。そう付け
https://seesaawiki.jp/w/nuraparo/d/%a5%ea%a5%af%a5... - 2011年05月23日更新
黒田坊×淡島
は何が出てくるってんだよぉ…………」 淡島が泣いているかのような声を上げて眼前の相手に吠える。 「さてな、武器となりうるものは全て拙僧の一部であるが故、その数は無限だ」 「そんなこと聞いてんじゃねぇ!!」 手首を足首とを一纏めに固定する拘束具、胸の先端で一定の振動を送り続ける機械。 今までに見たことのない道具の登場に淡島はひたすら戸惑うばかり。 初めはエロ田坊だのなんだのと連呼し、喚き続けた淡島だが 今やすっかり顔も上気し、何かを堪えるかのように歯を噛みしめている。 「ぅぅ〜……!こんなこ
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イタク×淡島
EhteQKkr 失礼します イタクと淡島で昔話 強姦描写有・ねつ造多し 437 :名無しさん@ピンキー:2011/04/15(金) 01:40:25.87 ID:EhteQKkr 遠野の大風呂は実戦場の次に得難いものだとイタクは思う。 ぱっと見 自然の露天かと見紛うほどに広く 十分に熱せられた風呂釜のおかげで多少時間が経とうとも湯は十分に温度を保つ。 唯一の難点はその準備が少々大がかりになることだ。 しかし今はここ妖怪忍者の里に修行に連れてこられた奴良組の若頭が全ての雑用を受け持
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鴆×淡島
gKxhO(13) 失礼します 鴆と淡島で11レス予定 捏造・会話多し 328 : ◆HbpyZQvaMk :sage :2011/03/29(火) 01:02:50.35 ID:yJngKxhO(13) 「でさーそん時のリクオがよー……」 「ははっ!さんざんな扱いじゃねえか!てめえらもよくやるぜ」 男二人、けして上品とはいえぬ豪快な笑い声が響く。 奴良組本家に訪れた鴆はちょうどそこに逗留していた遠野衆に出くわした。 京都で会った際は、事情が事情であった為、そう会話を交わす機会
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