第12話

ライブアライブ  放送第12話/構成第12話


エピソード分類:原作
エピソード概要:原作第6巻収録の同名エピソードを映像化




補足

■原作では具体的な描写の少なかった古泉のクラスの演劇が、
 わずか1シーンではあるがきちんと映像化されている。

■吹奏楽部の演奏日が変更されている。

■バンドのオリジナルメンバーが一人追加されて4人組となっている。

■その4人組のENOZというバンド名は、アニメオリジナル。

■演奏する曲数が、5曲から2曲へと変更されている。

■原作では雨に関する記述はなく、アニメオリジナルの演出と思われる。

■曲が好評だった理由関連のシーンがカットされている。

■ライブ中(歌唱中)のハルヒの顔のアップ描写については、
 ファンの間でも賛否両論のようである。


豆知識

■古泉のクラスが上演している劇
「ローゼンクランツとギルデンスタンは死んだ」は、
 実際に存在するトム・ストッパードの同名の演劇の事で、
 後にストッパード自身が監督を勤め映画化したものが、
 ヴェネツィア国際映画祭金獅子賞を受賞した。
 
【あらすじ】ローゼンクランツとギルデンスタンは、王から
      「ハムレットの乱心の原因を突き止めてほしい」と、召される。
      その旅の途中、妙な劇団に遭遇しながらも城に到着。
      ハムレットは彼らが王に呼ばれたことを知り、狂人ぶりを
      継続する。また、城で二人は先の劇団と再会する。
      彼らの劇は題はないが、「ハムレット」そのものであった……。

      ハムレットを監視しているつもりで実は手玉にとられており、
      ハムレットの手で殺されるという運命にあることでは
      原作と変りない。しかし状況を理解できない二人は、
      ほとんどの時間を、状況に対応して行動するためはなく、
      機知ある会話や状況の分析や予測に費やすことになる。
      内容はコミカルな仕上がりだが、メタな展開で進行する。

 尚、この演目のチョイスは原作通りである。

■よくみると、前半のキョンの後ろで、後半でハルヒが語る
 ENOZ関連の騒動がきちんと描かれている。

■キョンが言う「――楽しめ。普通にな」というセリフは、
 同社が手がけたアニメ『フルメタルパニック ふもっふ』の
 パロではないかと言われている。
 また、その背後で急いで移動するハルヒ達が描かれている。

■EDにおいて「SOS団の団員がダンスを踊る」という展開は、
 今回のエピソードのラストでハルヒが
「振り付きのオリジナル曲でライブをやる」と発言していることからの
 着想である可能性があるが、関連は明らかではない。
2006年06月21日(水) 17:29:20 Modified by organ18




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