用語紹介
作中に出てきた単語を、用語として紹介するコーナーです。
なお、ハルヒシリーズ初心者の閲覧を考慮して、
ネタバレ部分は別に専用のページ(−用語)を設けています。
ハルヒの行動理念そのものを表した団体である。(考察へ)
(準団員は数に含んでいない)で構成される。名誉顧問は鶴屋さん。
(−用語へ。)
現在、SOS団はこの部室に本部として間借り(寄生)している。
(−用語へ。)
SOS団のエンブレム。(−用語へ。)
「団長」と書かれている。その他にも、イベント毎に違う単語の書かれた
ものを着用したりもしている。
功績のあったSOS団関係者に、進呈されることをしばしば。
アニメでも忠実に再現されている。
古泉は「次元断層の隙間」と説明しているが、詳しくは不明。
(−用語へ。)
また涼宮ハルヒの活動を監視するために結成された組織。
(−用語へ。)
現在の「機関」内の大多数(主流派)が支持している。
しかし、この説だと説明がつかない事が幾つかあり、
古泉自身はこの説に懐疑的。
(−用語へ。)
要するに、ハルヒは神ではなく神の如き存在から力を与えられた人物だという説であり、一神教における神と神の啓示を受けた者(=救世主)との関係等を指しているのだと思われる。
尚、実際に作中で「救世主」と言ったわけでなく、このWikiでの便宜上の呼称である
(−用語へ。)
肉体を持たない超高度な知性を持つ情報生命体。
実体を持たず、ただ情報としてだけ存在するために、
いかなる光学的手段を用いても観測する事は不可能である。
(−用語へ。)
(−用語へ。)
遠い昔に枝分かれし独自の進化を遂げるが、滅亡した。
(−用語へ。)
(−用語へ。)
(−用語へ。)
(−用語へ。)
端的に言えば、「宇宙人が作ったアンドロイド」のこと。
はっきりしておらず、どの程度人間的なのかは不明。
(−用語へ。)
メモリ(記憶)を引き出すなどが可能。これにより、異なる時代の情報を
得ることができる。現在は長門有希自らの手によって封印されている。
「呪文」という呼び名は、朝比奈みくるがそう呼んでいただけであり、
正式名称であるかは不明。
(−用語へ。)
例としては朝比奈みくる(小)(大)(みちる)が挙げられる。
みくる達「未来人」はこれの原因を調べる為にキョン達の時代へとやってきた。発生の原因はハルヒであると目されているが、一人の人間が時間平面に干渉できる仕組みは未だ解明されておらず、謎に包まれている。
(1つのアニメーションを構成する静止画の集まりようなニュアンス)であるとする未来の理論。
(−用語へ。)
みくる達「未来人」と呼ばれる存在が時間移動の際使用するデバイス。
平たく言えばタイムマシンに該当するが、デバイスと言っても
物理的な装置ではなく、概念的な存在であるという。
(−用語へ。)
(−用語へ。)
未来に関する情報や現代ではまだ未到達な知識など、
過去の人間には教えてはいけないことを示す。
どうやら発声そのものにブロックがかかる仕組みのようで、
うっかり者のみくるも安心。
(−用語へ。)
ハルヒによるパソコン強奪以来、SOS団とは遺恨の残る間柄だった。
(−用語へ。)
コンピ研が開発した、2D艦隊シミュレーションゲーム。
(−用語へ。)
(−用語へ。)
なお、ハルヒシリーズ初心者の閲覧を考慮して、
ネタバレ部分は別に専用のページ(−用語)を設けています。
SOS団(エスオーエスだん)
- 正式名称は「世界を大いに盛り上げるための涼宮ハルヒの団」で、
- 所信として「宇宙人、未来人、超能力者、もしくは
ハルヒの行動理念そのものを表した団体である。(考察へ)
- 団長である涼宮ハルヒを筆頭に、副団長の古泉一樹、
(準団員は数に含んでいない)で構成される。名誉顧問は鶴屋さん。
(−用語へ。)
文芸部室
旧館の名で呼ばれる文科系部室棟に存在している。現在、SOS団はこの部室に本部として間借り(寄生)している。
(−用語へ。)
ハルヒ的変態パワー
ハルヒの持つ力の事。命名者はキョン。(−用語へ。)エンブレム
ハルヒがネット上のSOS団サイトに載せる目的で書いた、SOS団のエンブレム。(−用語へ。)
七夕メッセージ
(−用語へ。)腕章
ハルヒが腕に着けている腕章で、ハルヒが着用しているものには「団長」と書かれている。その他にも、イベント毎に違う単語の書かれた
ものを着用したりもしている。
功績のあったSOS団関係者に、進呈されることをしばしば。
アヒル口
ハルヒが拗ねた時にする得意の表情。アニメでも忠実に再現されている。
閉鎖空間(へいさくうかん)
ハルヒの精神状態が不安定になると出現する空間。古泉は「次元断層の隙間」と説明しているが、詳しくは不明。
(−用語へ。)
神人(しんじん)
閉鎖空間内に出現する青い巨人。(−用語へ。)「機関」
古泉一樹らが所属する閉鎖空間で起こるトラブルを解消、また涼宮ハルヒの活動を監視するために結成された組織。
(−用語へ。)
「ハルヒ=神」説
古泉の所属する「機関」の掲げる説であり、現在の「機関」内の大多数(主流派)が支持している。
しかし、この説だと説明がつかない事が幾つかあり、
古泉自身はこの説に懐疑的。
(−用語へ。)
「ハルヒ=救世主」説
「機関」の主張に懐疑的な古泉が自論としてキョンに説明した説。要するに、ハルヒは神ではなく神の如き存在から力を与えられた人物だという説であり、一神教における神と神の啓示を受けた者(=救世主)との関係等を指しているのだと思われる。
尚、実際に作中で「救世主」と言ったわけでなく、このWikiでの便宜上の呼称である
(−用語へ。)
情報統合思念体(じょうほうとうごうしねんたい)
全宇宙に広がる情報系の海から発生した、肉体を持たない超高度な知性を持つ情報生命体。
実体を持たず、ただ情報としてだけ存在するために、
いかなる光学的手段を用いても観測する事は不可能である。
(−用語へ。)
広域帯宇宙存在
情報統合思念体とは起源を異にする存在。(−用語へ。)
情報生命体亜種
情報統合思念体と起源を同じくするが、遠い昔に枝分かれし独自の進化を遂げるが、滅亡した。
(−用語へ。)
非有機生命体
いわゆる、機械知性体。(−用語へ。)
情報生命素子
姿をもたない単なる情報そのものと同意義の地球外生命体。(−用語へ。)
自律進化の可能性
- 情報統合思念体が求める要素で、現在はその調査・観察の眼が
(−用語へ。)
TFEI端末
- 古泉達「機関」が付けた略称で、長門や朝倉のような
端的に言えば、「宇宙人が作ったアンドロイド」のこと。
- 外見的には普通の人間と何らかわりはない。食事を摂ったり、
はっきりしておらず、どの程度人間的なのかは不明。
(−用語へ。)
同期
長門有希が使用していた能力で、自らの異時間同位体にアクセスしてメモリ(記憶)を引き出すなどが可能。これにより、異なる時代の情報を
得ることができる。現在は長門有希自らの手によって封印されている。
呪文
長門有希が使用していた情報操作能力(だと思われる)。「呪文」という呼び名は、朝比奈みくるがそう呼んでいただけであり、
正式名称であるかは不明。
(−用語へ。)
改変世界
(−用語へ。)異時間同位体
異なる複数の時系列において、同一のものとして存在する個体。例としては朝比奈みくる(小)(大)(みちる)が挙げられる。
未来人
朝比奈みくるらに代表される「未来」から来た調査員。(−用語へ。)時間震動
時空震とも呼ばれる現象。みくる達「未来人」はこれの原因を調べる為にキョン達の時代へとやってきた。発生の原因はハルヒであると目されているが、一人の人間が時間平面に干渉できる仕組みは未だ解明されておらず、謎に包まれている。
時間平面理論
時間は連続性のあるものではなく、その時間毎に区切られたもの(1つのアニメーションを構成する静止画の集まりようなニュアンス)であるとする未来の理論。
(−用語へ。)
TPDD
「タイムプレーンデストロイドデバイス」の略称。航時機とも呼ばれる。みくる達「未来人」と呼ばれる存在が時間移動の際使用するデバイス。
平たく言えばタイムマシンに該当するが、デバイスと言っても
物理的な装置ではなく、概念的な存在であるという。
(−用語へ。)
既定事項(規定事項)
未来人たちが口にする用語。(−用語へ。)
禁則事項
主に未来人達が使用する用語。未来に関する情報や現代ではまだ未到達な知識など、
過去の人間には教えてはいけないことを示す。
どうやら発声そのものにブロックがかかる仕組みのようで、
うっかり者のみくるも安心。
(−用語へ。)
分岐点
(−用語へ。)上書き
(−用語へ。)コンピ研
文芸部室の二つ隣にある、コンピュータ研究会。ハルヒによるパソコン強奪以来、SOS団とは遺恨の残る間柄だった。
(−用語へ。)
The Day Of Sagittarius 3
ザ・デイ・オブ・サジタリウス3。コンピ研が開発した、2D艦隊シミュレーションゲーム。
(−用語へ。)
朝比奈ミクルの冒険 Episode 00
秋の文化祭に出展する為にハルヒが撮った自主制作映画。(−用語へ。)
ジョン・スミス
(−用語へ。)2006年06月19日(月) 13:03:42 Modified by organ18