最終更新: osawari_lsland 2013年12月09日(月) 22:51:57履歴
同じえろモンの最低進化度のカードか進化アゲハを使って進化させることができます。
使われたえろモンと進化アゲハはなくなります。
レアリティはN/R/HR/SR/SSR/Lまであり、また、各レアリティには一段階目と二段階目と三段階目の進化度があります。
エロシーンのないえろモンは最終進化がSR以下でレアリティも1つしかあがりません、よって2枚で最終進化になります。
エロシーンのあるえろモンはSSRもしくはLまで進化し、SSRはレアリティが2つあがり3枚、Lは3つあがり5枚で最終進化になります。
おさわりアイランドは進化済みのカードは出ないため、必ず初めのレアリティの一段回目の進化度から進化させることになります。
一度でも進化させたえろモンを進化素材に使う場合ですが、検証が進んでおらず詳細な仕様が判明していません。
- 進化アゲハについて
進化アゲハ自体は進化ことが出来ません。
進化ゲハはレリティが上あるほど手難度が高く重です。
進化アゲハを使う合、進化させいえろモンと進化アゲハのレアリティ同じである必要があります。
- 進化のコツ
まず低いレアリティの進アゲハを使い、高アリティに進化させてから同えろモンを使えば高レアリティの進化アゲハを使わずに済みます。
想定しにくいースですが、よほど高レアリティの進化アゲハが余っる場合は先に同じえろモンを使うといいです。
通常のえろモンあるはLvUPアゲハを素材として、ベースになるえろモンのレルをあげることができます。
レベルの上限はろモンのレアリテによって異なります
素材に使われたえろモンとLvUPアゲハはいなくなります。
素材一枚あたりの必要ゼニーは強化時におけるースのレベルで決まるので一度に複数枚で化したほうが、コストを抑えることが出来ます。
最大10枚ま一度に強化素材に出来るのでなるべく10枚ずで強化したほがいです。
LvUPアゲハは一度に一枚しか使ず、通常のえろモンと混ぜ使うことも出来ません。
LvUPアゲハをうと必要経験値に関わらず、必ず一定の数のレベルをあげることができ、上がる数はLvUPアゲハのレアリティによって異なります。
進化アゲハと同じく、LvUPアゲハは進化させことができません。
1枚ずつ | 10枚同時 | |
---|---|---|
1枚目 | ||
2枚目 | ||
3枚目 | ||
4枚目 | ||
5枚目 | ||
6枚目 | ||
7枚目 | ||
8枚目 | ||
9枚目 | ||
10枚目 | ||
計算式 | 50×Lv×枚数×(1+枚数)/2 | 50×Lv×枚数 |
合計 | 2750ゼニー | 500ゼニー |
技レベルはあがるとの効果と発動率が上昇します、最で20まであがります。
技レベルは強時の素材に同じ技をろモンを使うと、確率で技レベルもアップします。
同じ技を持つえモンであり、同じ効果技ではあがらない点に注意です。
11/15日現在、違うえろモン同士でじ技を持ってるのは低レアリティのえろモンのみです。
一度に複数枚を強化に使うこと技Lvも一度に複数レベルアップすることがあります。
強化と同じく、一度に複数枚で強化したほうが、コストを抑えることが出来ます。
また、技レベルはくなるにつれてあがりにくくなり、13あたりにもなると全然あがらなくなります。
それ以外にも、技UPアゲを使うことで必ず技レベルをあげることができます。
素材に使われたえろモンとLvUPアゲハはいなくなります。
技UPアゲハは進化せることが来ません。
強化前(Lv1) | 強化後(Lv10) | |
---|---|---|
技Lv1>2 | ||
技Lv2>3 | ||
計算式 | 100×Lv×強化回数 | |
合計 | 200ゼニー | 1500ゼニー |
最終進化のレベルマックス時に、限界突破アゲハを使うことによりレベル上限を5まで引き上げることが出来ます。
限界突破時にレベルが下がることはなく、同時に1あがります。
限界突破はステータス上昇値が高く、1あがるごとに攻撃力と防御力がそれぞれレベルマックス時の5%上昇します。
最大の5まであげればレベルマックス時の実に125%のステータスになります。