http://www.youtube.com/watch?v=rP5jXSspQUk
児童ポルノ規制を語る上で、興味深い資料をYoutubeで見つけた。一見関係ないかもしれないが・・2次の創作物エロゲの「規制反対」理由として参考になるかと思う。動画を見ていただければ分かるが、韓国の子供達が日本に対してどういう悪意を持っているかが分かる。学校の教育かなにかのだろうか・・にわかに信じ難い内容だが・・笑。これを見た多くの日本人は不愉快に感じ、不安になる。この感情は規制賛成派と同じかもしれない。しかしながら、2次の創作物がどんなに、自分達にとって理解できなく、嫌なものであっても、それを力によって規制することがあってはならない。と私は思う。彼らが何を「妄想」しようと「表現」しようと、それは勝手であり「思想・表現の自由」だ。同様に、2次の創作物のエロゲやアニメも「思想・表現の自由」だ。
単純に、嫌悪感持つ人間は、見なければいいし関わらなければいいだけの話だ。
このことは、同様にエロゲにもいえる。規制賛成派は、こういう絵を描くのは危険だとして、韓国の子供達に「日本のこと悪く描くな描いたら逮捕する。」といえるだろうか?。表現の自由を奪い、嫌なものを消し去ったとしても、人の「感情」までは消せない。完全に、消し去りたければ、自分と異なる思想の持ち主を一箇所に集めて投獄するしかない。過去の歴史を紐解くと異文化が他の文明を滅ぼしているのは承知の事実だ。
「規制賛成」派は、異文化であるエロゲに恐怖を覚え、自分らに理解できないものを排除しようとしている。法律によって、2次の創作物をこの世から抹殺しようとしている。だが、真の目的はエロゲ規制ではない。日本人への「言論弾圧」である。極めて恐ろしい集団に加担しようとしていることに気が付くべきだ。
公明党が主張(*1)する「アニメ・漫画規制」理由が正しければ、 以下のような「暴力的な絵を描き、単純所持」している人物が、自白したら当然逮捕だよな?。 児童に関わらず、全ての日本人に危害を与える危険性があるんだしさ。 ↓ http://www.youtube.com/watch?v=rP5jXSspQUk https://image02.seesaawiki.jp/p/o/p1o/f88531ff.JPG https://image01.seesaawiki.jp/p/o/p1o/73401a46.JPG https://image02.seesaawiki.jp/p/o/p1o/fb38bcf3.JPG(*1)公明党の規制理由(http://www.komei.or.jp/news/2008/0219/10816.html)
(1)児童ポルノの鑑賞は現実の犯罪を誘発する
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