ぱにぽに145話
ぱにぽに(全話)>
<<ぱにぽに144話 ぱにぽに146話>>
ぱにぽに145話
(ぱにぽに11巻収録:初出Gファンタジー2008年10月号)タイトル
月の桂を折る(つきのかつらをおる)
(古代中国晋の郤幀(げきしん)が及第(試験に合格)した時、その心境を帝に問われ、桂枝を得たに過ぎないと答えたという故事が、後に月に生えているといわれた伝説の桂の木と結びつけられ官吏登用試験に合格することをいう。「折桂」と略すことも。なにかに合格したり、賞を受け時に謙遜する言葉。)- 本当に何もない人
- 小学校の頃の賞
- くるみの食生活
- くるすちゃんアイ
- ベホイミピンチ
- バカの金メダル
- やっぱプレゼント
内容・あらすじ
そういえばなにも賞らしいものをもらっていないベッキー。子供の頃もらった賞ってなに?登場人物
片桐姫子・レベッカ宮本・一条さん・メソウサ・桃瀬くるみ・橘玲・ロボ子(姫子)・芹沢茜・来栖柚子・ベホイミ・メディア・マスクザベホイミ・早乙女先生・五十嵐先生オチ
かなりムリヤリで賞オチ解説
- 桃月西口商店街にある牛丼店… とろろ温玉ということは、●き家?
- 「ベホイミピンチ」での「進まざる者は〜」は、壱万円札のあの人の言葉。
「世界の名言・名著」
重箱のスミ
<<ぱにぽに144話 ぱにぽに146話>>
2011年11月19日(土) 00:03:14 Modified by ID:+kVh6FZ7Tg