ぱにぽに3話
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この辺りからくるみの地味キャラ路線が始まったと考えると、ロボ子のセリフは致命的だったのかもしれない。
なお、セリフも無しの1コマだけだが6号さん初登場の回でもある。
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ぱにぽに3話
(ぱにぽに1巻収録:初出Gファンタジー2001年1月号)タイトル
諦めは心の養生
(失敗や不運はいつまでも悔やまず、仕方が無いと思い切るのが精神衛生上良いということ。)内容・あらすじ
NASAからの転校生ロボ子が登場。揺れるC組。登場人物
ロボ子・レベッカ宮本・片桐姫子・橘玲・桃瀬くるみ・メソウサ・綿貫響・ジジイ・6号さんオチ
ウランオチノート
ロボ子から見たC組。解説
芹沢茜(ロボ子)、綿貫響初登場の回。この辺りからくるみの地味キャラ路線が始まったと考えると、ロボ子のセリフは致命的だったのかもしれない。
なお、セリフも無しの1コマだけだが6号さん初登場の回でもある。
重箱のスミ
- 真っ白に燃えつきたぜ〜(止め絵)は明日のジョーのパロディ。
- ロボ子はアニメでは第2話で初登場だったが「ウランが漏れる〜」というオチは使われなかった。
- 綿貫が木に登ってC組を観察するシーンのカットは、後にぱにぽに70話でも同様の構図で意図的に使用された。
- その後のくるみの運命に大きな影響を及ぼしたロボ子のセリフは、氷川先生の御友人であるみつみ美里氏が1話を見た感想だった。(絶対合格マニュアル及びNationalMediaBoys内の質問BBSより。)
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2007年11月29日(木) 15:36:01 Modified by paniponi765