バレ1 
526 ：名無しさんの次レスにご期待下さい：2007/10/19(金) 11:39:45 ID:uRM4Y+wQ0 本バレ ネイチャージモンを苦労の末書き上げた刃森、そして発売日当日‥‥。 ジ☆ン「刃森さん！？なんですかこれ！！」 刃森「え？なんのことです？」 ジ☆ン「ネイチャージモンですよ！なんですかこれ！僕の書いた“原作”とまったく違うじゃないですか！！」 「ﾑﾆｭ‥‥にイヤァ！に首１８０度回転って‥‥これじゃアンタがいつも描いてる“漫画”と一緒だよ！」 刃森「ば‥‥！？僕の“漫画”を馬鹿にしたら僕の“信者(ﾊﾓﾘｽﾄ)”が黙ってないよ‥‥！？」 ジ☆ン「まじぶちぎれた‥‥“司法”の場で徹底的に“戦”いますしょう‥‥(ﾆﾔﾆﾔ」 数日後、ニュース番組で一連の事件について語るジ☆ンの姿がそこにはあった‥‥ ジ☆ン「刃森氏は“糞漫画”を生み出す“機械”、僕は絶対に彼を“赦”さない‥‥ｷﾞﾘｯ」 アナ「漫画に“ジ☆ン”さんと“リーダー”が喧嘩するシーンがあり、そこで変な書かれ方があったとか？」 ジ☆ン「ハイ、“上☆の台詞に肘でもええからいれろ、とかわけのわからない台詞がありました」 アナ「ジ☆ンさんをゴキブリのような奴、とまで書いてあったとか」 ジ☆ン「ハイ、これには僕も怒りの限界を越えましたね」 数ヵ月後、刃森は裁判で敗訴した‥‥ リポーター「敗訴です！刃森氏敗訴です！刃森氏には無期限の“漫画家ライセンス停止”です！」 アナ「やりましたね、ジ☆ンさん」 ジ☆ン「これで世界に彼の漫画が配信されなくてすむ‥‥僕は嬉しいです」 アナ「まったくですね」 ジ☆ン「糞漫画の“配信”なだけに糞漫画家“廃止〜”なんて‥‥」 全員「ドッ！」 ジモン「“敗訴”なだけに“敗〜走”‥‥！？」 全員「ドッ！ドッ！」 志☆けん「ジ☆ンの奴‥‥化けたな‥‥」
バレ2
654 ：名無しさんの次レスにご期待下さい：2007/10/21(日) 17:48:14 ID:KzHLe+ko0 ネイチャージモン第二話バレ ネイチャージモンを作った男達 -講談社- “ ”と！？の編集者「刃森君。君には失望した 「私のような優秀な編集者が付きながら打ち切りを繰り返すとは・・・（ﾋﾞｷ。 「君にはもう用は無い。二度と私の前に現れるな！！ 刃森「（心の声）へ・・・！？あんたに言われる通り描いただけなのに・・・（ｸﾞｽﾝ -講談社新卒配属式- 人事「コマツ君。君は別冊ヤングマガジン配属を命ずる。 コマツ「（心の声）へ・・・！？いきなり閑職・・・！？ -講談社近くの居酒屋- コマツ「ちくしょう。ボクはモーニングでドラゴン桜のような漫画に携わりたかったのに・・・！？（ﾋｯｸ 刃森「やあ君は講談社で見かけたことがあるな。新人編集者か。良い若いもんがどうした？ コマツ「実は・・・ 刃森「なるほど。実は私も十年以上従ってきた編集者にクビを言い渡されてね・・・ 「お互い今日は飲もうじゃないか・・・！？ 見知らぬ男「君たちちょっといいかな。 刃森「ああ？誰だテメエ・・・！？な・・・！？ば・・・！？あなたは・・・！？ コマツ「リーダーと竜平じゃない人・・・！？ リーダーと竜平じゃない人と呼ばれた男 「やはりその程度の認識か・・・。まあいい。悪いが話は聞かせてもらった。 「君たち漫画家と編集者だろう。どうだい私の原作で漫画を描いてみないか・・・！？ 「コマツ君と言ったね。君はヒット作を手がけて別部署に栄転したくはないかい・・・！？ コマツ「そ、それは・・・ ジモン「刃森君とやら。君をクビにした編集者を見返してやりたいと思わないか・・・！？ 刃森「ちょっと待ってください。あなたはどうなんですか？ ジモン「ダチョウはリーダーと竜平だけじゃない。私の面白さを世間にアピールするチャンスなのさ。 コマツ・刃森「お互い半端者同士ということですか・・・ ジモン「ふ。半端者同士浮き上がるために生半可なことはできないだろう。さあ私と共に杯を交わそうじゃないか。 ジモン・コマツ・刃森 「我ら天に誓う、我ら生まれた日は違えども、打ち切られるときは同じ日同じ時を願わん！ 次号“ ”と！？の編集者の無能さを暴くためジモンが仕掛けた罠とは？ 刃森「ごめ〜んチャイチャイチャイニーズ
バレ3
732 ：名無しさんの次レスにご期待下さい：2007/10/22(月) 22:58:00 ID:e2zuv4fD0 バレ ★ちゃんねるに書き込んでいる“ア☆オタ”系ハモリスト “ア☆オタ”系ハモリスト「ば・・・？こ☆ものじかんが放送中止だと・・・！！？（ﾋﾞｷﾋﾞｷ 所詮○○TVなどただの“屑”だナ！！！」 ○○TV局社員「おい」 ○○TV局社員の“伝説の右”炸裂！ “ア☆オタ”系ハモリストの首180度回転！ “ア☆オタ”系ハモリスト「あぎゃああ！？な、なにするんだ！こんなことして“ハモリスト仲間”が黙っていると‥‥！？」 ○○TV局社員「あのさぁ・・・おまえらなんでよりによって“子宮破壊”とか“幼女のセックス”とかを地上波で見たがるんだよ（溜息」 ○○TV局社員の“幻の左”炸裂！ “ア☆オタ”系ハモリストの首360度回転！ “ア☆オタ”系ハモリスト「ひでぶっ！」 ○○TV局社員「ンナモン流した日には局取り潰しで社員全員家族ともに“首吊り”だよ・・・ そんなこともわからねぇのかこの“脳味噌二次元”ヤローが！！！」 ○○TV局社員の“必殺の右”炸裂！ “神話の左”炸裂！！“ア☆オタ”系ハモリストの首540度回転！、720度回転！！ “ア☆オタ”系ハモリスト「ギャ！グッワ！待ってくれ！待ってくれ！」 ハモリストは、叫んだ。 “ア☆オタ”系ハモリスト「許してくれよ！入れたかっただけなんだから」 ○○TV局社員「バキッ！ボコッ！」 ○○TV局社員はかまわず殴り続ける。 “ア☆オタ”系ハモリスト「ヒッー！助けてー！助けてー！」 ハモリストが悲鳴に近い叫び声をあげた。 ○○TV局社員「お前みたいな奴がいるからいけないんだ！」 ○○TV局社員が叫びながら殴り続ける。 “ア☆オタ”系ハモリスト「ギャー」 ハモリストの血があたりに飛び散った。○○TV局社員のコブシも血で染まっている。 ○○TV局社員「世の中！狂ってんだよ！狂ってんだよ！」 ○○TV局社員の形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ハモリストの母親も有料TV局社員も言葉を失ってしまっていた。思わず母親が言った。 母親「なんかそれ以上やったら死んじまうなぁ まぁ糞息子が悪いけどな すぐ死んだ方が世界のためだと思う ていうか今まで育てた金返せよ、�鼎析家颪世� まぁ一応心配しておかないと世間がうるさいからいやいやでも心配しておくか（溜息、社員さん！ それ以上やったら死んじゃう！」 ○○TV局社員「ガッシ！ボカ！」 ○○TV局社員には、まったく聞こえていない。ハモリストも失神したのか動かなくなった。 母親「キャー、やめて！（棒読み」 母親が叫んだ。 有料TV局社員「あっ……はい」 有料TV局社員が後ろから○○TV局社員を押さえた。 次回、無謀なる地上波放送が‥‥！？ 刃森「最近のテレビには色がついてるんですね。」
バレ4
845 ：名無しさんの次レスにご期待下さい：2007/10/25(木) 21:51:20 ID:aWVKa/hZ0 ネタバレ 作業場で黙々とペンを走らせる刃森 隔月とはいえ久々に仕事も入り、久々に刃森燃えていた 刃森：LAW！LAW！FIGHT THE POWER〜〜〜♪(ｳﾝｺﾁﾝﾁ〜ﾝ アシ：‥‥刃森先生、なんか“テンション”高いですネ 刃森：ああ、“ネイチャージモン”の反響も大きいし、これで漫画家として再びスタート出来る‥‥ ゴリ夫以来、長い間“糞漫画家”のレッテルを貼られて来たが ボクは今構想中の次の作品で、ハモリスト達を驚かせてみせるよ！！(ﾋﾞｼｯ アシ：へぇ〜〜‥‥(ﾑｼｬﾑｼｬ 刃森：んっ、ン〜〜〜ん 田辺君の“お弁当”はいつ見てもおいしそうだなァ〜〜〜ん アシ：刃森先生、いかがです“お一つ”‥‥！？ 刃森：それじゃあお言葉に甘えて‥‥ アシ：どうぞどうぞ‥‥(=ｬ=ｬ 刃森：‥‥ん！？ンマーい！！ 油っこくなくそれでいてこのまったりとした“舌触り”ア〜〜ンド“食感”！！ さらに肉のうま味を引き立てるほどよくスパイスされた調味料！！まさに“絶品”！！(ｳﾝｺﾁﾝﾁﾝ アシ：はぁ 刃森：“何”の肉だい、コレ？ アシ：“山羊”です、私、小さい頃から豚とか牛とかだめで‥‥それで山羊の肉を よかったら“ソーセージ”もいかがです？これも手作りなんですよ‥‥ 刃森：ん？いいのかい？‥‥これもおいチィ〜〜〜い！？(ﾓｸﾞﾓｸﾞ その時、突然警官が大吉してくる。 警察：田辺友代‥‥だね、“逮捕状”だよ！？(ﾋﾞｼｯ 刃森：ば‥‥！？ 煽り：カニバリズム連続殺人事件の共犯者になってしまった刃森！！次週、“多重人格漫画家ハモリ”連載開始！！ 人肉の味を覚えたハモリの、伝説のポカリスエットゼリーが社会に炸裂する！！ 巻末：肉食いて〜〜(刃森)
コメントをかく