生涯学習コースのJAVAクラス、SJC-P (CX-310-055)対策用ノート。

符号付き整数

byte

8 bits
  • 2^7 to 2^7-1 (-128 to 127)

short

16 bits
  • 2^15 to 2^15-1 (-32768 to 32767)

int

32 bits
  • 2^31 to 2^31-1

long

64bits
  • 2^63 to 2^63-1

符号付き浮動小数点数

float

32 bits

double

64 bits

Unicode文字

char

16 bits整数 (0 to 65535)

true/false

boolean

1 bits

整数拡張

次のデータ型は、式の評価中に整数に変換される。
  • char
  • byte
  • short

型拡張

整数拡張後、コンパイラは最大データ型のオペランドに合わせて、すべてのオペランドを変換する。

拡張変換

代入時、右辺のデータ型は左辺のそれに変換される。

縮小変換

左辺のデータ型が右辺のそれよりも小さい場合、コンパイラはエラー・メッセージを生成する。
浮動小数点数を符号付き整数に代入すると、浮動小数点数の小数部分は破棄される。

フリーエリア

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