蛇島桐人（へびしまきりと）

友沢の一つ上の先輩
１年でありながら帝王実業を甲子園優勝まで導くエリート選手
投手に向いていない友沢を野手に転向させてくれ、
時には留年までして、練習につき合ってくれるとても頼りになる先輩

スレではもちろん大人気
聖とともに今作の二大人気キャラ
蛇島先輩、蛇先輩と呼ばれ愛されている
事あるごとに彼の台詞が書き込まれ場が和む
流石はムード○持ち

蛇島先輩カッコイイぜー！
ミスター帝王野球部だー！
彼の魅力に気づいたとき、君はすでに蛇島の毒牙にかかっているのだ。

• 留年してまでカッコいいカットインの友情タッグを続けさせてくれる

　蛇先輩はまじいい人です。
「やってくれましたねみなさん…
よくわたしのドラフト指名への夢を見事に打ち砕いてくれました……
初めてですよ…このわたしをここまでコケにしたおバカさん達は…
ゆ…ゆるさん…絶対にゆるさんぞ後輩ども！！！！
じわじわと留年して甲子園優勝に導いてくれる！！！！！！」
（注:留年した人は本来試合に出れません

聖皇学園の蛇島はプロペラ団に拉致されて改造されて外野手になった
蛇島さんのなれの果て説浮上中・・・彼の明日はどっちだ！？
「へ…蛇島先輩がたくさんいる！？」
「30人…いや50人はいるでやんす！！」

名言集

（･･･お前と一緒にするな）
（フフフ･･･友沢くんには前のお礼をしないとね。）
（く･･･屈辱だ！！こんな屈辱は生まれて初めてだ！友沢ぁ･･･！！！）
　　　　　　　ガタンゴトン　ガタンゴトン　　＾＾
「･･･そうか。○○のこんな使い方もあるのか･･･」
「ああ。毎日早朝に３０球･･･
　いや、５０球投げ込むように。
　その分部活中には投げなくて結構だ。」
「クククク･･･友沢。そうだ、それでいいんだよ･･･」
「バ、バカな！？○○にセカンドを奪われた？
　まさか･･･な。監督の気まぐれだろう。
　たまには後輩にもチャンスを与えないといけないからな。」
「オレ様よりアイツが上？
　認めん！認めんぞっ！！！」
「･･･じゃあね、友沢くん。バイバーイ♥」
「結局計算通りプロ入りできたなぁ。
　友沢くんには悪いことをしたかな？
　ククク･･･ハハハハハハッ」
「何が･･･俺に何が足りないんだ！
　俺は帝王野球部の蛇島だぞ！？
　なぁ、何が足りないって言うんだよ！」
「ククク・・・忘れるな、友沢・・・
　蛇の毒はあとでゆっくりと効くぞ。」
「残念でしたね。友沢を襲うようなマネまでしたのに。」「！？」