特別企画　あーちゃん発言集

最近の発言

・ニッポン放送「福山雅治　魂のラジオ」出演後の更新
本当に良い経験をさせていただきましたm(_ _ )m
　
　
アミューズさんに所属させていただけてほんっと良かったm(_ _ )m
　
　
見捨てられないで良かった。
　
　
いや、
生きてて良かった!!!!!!!!!!
　
　
　
　
お母さんっ!!
あたし福山さんと結婚する
　
　
　
　
(笑)
　
　
　
ｂｙ あ〜ちゃん

・地球最期の日にやりたいことは？　という質問に
の「広島に帰って、お母さんとお父さんといとことお祖父ちゃんに会います」
田端「あ〜。その時間があるといいね」
の「そう、でも地球最期の日だから」
あ「ほーよ、最期の日じゃけえね。新幹線やっとる人もおらんけえね」
あ「（ダミ声で）オレは最後まで新幹線を運転し続ける！　みたいな。
　いたらカッコいいですけど、そんな人はめったにおらん」
　
・『ジェニーはご機嫌ななめ』をやった後のＭＣ
あ「すごいですね、皆さん豹変ぶりが。さっきまでおとなしかった人が
　『の”っち”い”−！　の”っち”い”−！』」
か「『あ”〜ちゃん、あ”〜ちゃん」」
　
・『Perfume』後のＭＣ
あ「すごいですねえ！　福岡とは思えませんね」
か「こないだのキャナルシティがウソのようですね」

• 読売新聞PopStyleに掲載されたPerfume特集について
  

宇多丸「……あ〜ちゃんの天衣無縫な発言はPerfumeの大きな魅力の一つなんですが、ここであ〜ちゃんの言っていることを引用してみるとですね。 （中略）
　
　あ〜ちゃんの発言。『今までは、褒めてくれる人がお世辞で、それも少数だと思ってた。掟ポルシェさんはヘンな人だし、宇多丸さんもそっち系の人なのかなって思ってたんですけど。でも木村カエラさんも言ってくれるし』。あのねーあ〜ちゃん、面白いんですけど………ひどいよっ！（笑）。
　
　これはショックですよ。2時間ぐらい掟さんと対談して、終わり際に記者の人が「いや、Perfumeのインタビューでお2人の名前が出てきますよ」っていわれて、「ああ、そうなんですか」と。話の流れ的に、Perfumeがこれだけブレイクしたんだから、僕らが応援していたというのはマイナスになりかねないよねと。「僕らは静かに身を引きましょう」みたいな話をしている流れで、記者さんが言うもんだから、「いや、僕らのことはもう忘れてください」と。ふざけ半分で言ったんですよ。そしたら記者さんが、
　
　「いや、ヘンな人って言ってます」
　
　と。ガクーッ。
　
　まあね、良いんですよ。確かにいま『BUBKA』って言ったけど、響きがよくないよ。オレが何年も前からPerfumeを褒めてたっていうけど、褒めてた場所がBUBKAなんだからさ（笑）。そんな悪党集団に褒められても嬉しくねえやってことじゃないですか。（中略）例えて言うなら、ポセイドン・アドベンチャーでジーン・ハックマン扮する神父が、クライマックスで皆の目の前で身を挺して助けるわけじゃないですか。でも助かった側は、それを一生引きずるわけですよ。ずっと背負っていけないわけですよ。男なら、見えないところで身を捨てろってことですよ。だから、バッチリ切り捨てて頂いて構わないんだけど、本人に切り捨てられるとショック（笑）。

掟　本当は真実なんだけど言っちゃいけないことってあるじゃないですか。そういうことばかりを選んで言う（笑）。俺がまだ関わっていない頃、ファンの人たちにPerfumeのライブの印象を聞いたら、音楽もいいけどやっぱりしゃべりが面白いと。アイドルのライブでも最前列のほうって、けっこう押し合いへし合いになるんですね。そんなときに大手の事務所さんだったら、「怪我したら困るから１歩下がってください」ってアイドルのほうから言わせて当たり前なんです。でも、この子たちはそうじゃない。客席が押し合いへし合いで、最前列の人がもうお腹に柵が食い込んでるような状態になってるのを見て、あ〜ちゃんが「大丈夫、我慢できるよ！」って励ましたっていう、ね。

宇多丸　大丈夫じゃないよ！（笑）

掟　確かにそれって非常にファン心理をわかってるというか、そんなときに無茶言うなよってことじゃないですか。「下がってください」なんて言われても、下がれるわけねえんだから。だったら励まされたほうがいいですよね。でも、それは真実なんだけど、本当はアイドルの口から言っちゃいけない。

宇多丸　あと、インストアライブでね、「いやあ、さすが新宿、カッコいいお客さんが多いですね」とか言っちゃう。ってことは、いつものお客はどうなんだっていう。

掟　そうそう。それまでずっと秋葉原でイベントやってきたからね。

宇多丸　でも、秋葉原側の人も、それで全然いやな気持ちはしないでしょ。そこで例えば、80年代半ば以来空洞化する一方のアイドル的ファンタジーを、無理矢理この２００７年に作り笑顔で演じられるより、はるかにさわやかですよ。ウソついてないぶん。

・大学進学について語るあ〜ちゃん
Ｑ　あ〜ちゃんは２人と一緒の学校を考えなかった？
あ「そういう話もあったんですけど、私、２人の行っている学校あんまり好きじゃなくて。遠いし、先生があんまり好きじゃなかった。あと、大学にあんまり行ったことがなかったので、広いな〜！！って思って。ゼッタイ迷子になる！！って。で、やめたんですよ」

あ「私が行きたかったのは・・・もともと大学見学も行って事前ナントカも色々行ったのが・・・、幼児教育のところで、そこもすごく遠かったんですけど、だけど、どうしてもそこに行きたかったんですよ。だけど、よーく考えたら不具合なところがいっぱい出てきちゃって。制服だし。で、ダメだ、もういいや行かなくていいや、何か違うことやろうと思ってたら、２人が大学決まっちゃって。やべえ、決まっちゃった！！！みたいに思って（笑）。行きたくないから２人落ちちゃえばいいなぐらいの勢いで、ホント思ってたんですけど！（一同笑）。もういいや、ほんとに、短大とか専門とかにしようかな、ああぁぁぁーーってなってたんですよ。だって、１年前から考えていろいろ決めていたのに、本当に悲しくて」

あ「そしたら、クラスの子が「マジいいよ。この大学超いいから！！マジ先輩も超いいっていうし。マジ良くて！オレここ入る！！」とか言っていて、もう勝手にどうぞって感じだったけど。だんだん、ああ、いいなあ、やろっかなーって感じでノリで行ったら、受かって。経済学部なんですけど。ホントは経営やりたかったんですけど、ノリで入ったら間違って経済に入っちゃって。経済は全然得意じゃないです。ミクロとかマクロとか言われてもワケわかんないし。だから、共通科目みたいなところから取ってます。

・唐突にアミューズ会長のマネを始めるあ〜ちゃん
あ「（アゴを突き出して）いまががんばりどきだよぉ！　いまキてるよぉ！」
DJ「（笑）それ誰の真似なの？」
かしゆか「一番言うのは会長ですね」
あ「4年ぐらい見てなかったくせに、いきなりサマソニにきやがって〜」
DJ「……言葉を選びなさ〜い」
あ「いいよ〜みたいな感じで色々言って下さって〜」
あ「でも、今まで『居たんだ』ぐらいの感じだったと思うんですよ。
それが（存在を）再確認して、見に来て下さるのはうれしい」

・サマソニで、ポルノグラフィティ主催のBBQに呼ばれた話
あ〜ちゃん「なんか、知らないけど呼んでくださって」
あ「たぶんCMが決まったから、なんか名前が挙がって適当に呼んだんですよ」

・そのBBQで焼きそばを作ってたら……
あ「みんな、板（鉄板）に合わない量を入れようとするんですよ。
あたしは『まだ野菜は入れるな』と。『まだ肉が焼けてない』と。
なのに『ソバ入れちゃえ！』って感じで入れられて
『このクソ！』と思って。『落ちちゃうね』って当たりめーだろと。 『おまえがそんだけ入れるからだよ』と」

・（文脈ぶったぎって）司会の山里亮太に向かって
あ「えっ、それ本気めがねなんですか〜？」
山里「めがねに本気もウソもない！」
あ「そんなちっちゃいところから見えてるんですか？」
かしゆか「もうちょっとおっきいのにしたほうがいいんじゃないですか？」
山「おれの全否定！」

・その後、唐突にフォロー。しかし……
あ「でもあーちゃんめがね男子超好きなんですよ」
あ「もぅメガネ男子大好きで」
山「急に追い風吹かすんじゃないよ〜」
あ「それで、ＣＭ（公共広告機構）をちょっとやってまして〜」
山「急に戻すんじゃないよ！！」（椅子から転げ落ちる）
山「あーちゃん、オレがめがね男子というえさにバクッと食いついたの見えなかった？」
あ「でもあんまり食いつかれるとちょっと答えられないなと思って」

・イベントの告知をするあ〜ちゃん、しかし……
あ〜ちゃん「9月17日の池袋サンシャイン噴水広場は、
本当にアイドルの登竜門なんで、ここにいっぱい来てもらわないと
『パフューム大丈夫？』みたいな感じになっちゃうので」
あ「あと（他の場所）はどうでもいいんで、きてください」

・ポリリズムの告知をするあ〜ちゃん
あ〜ちゃん「この曲はCMで使われている曲なんですけど、
リサイクル？なんとか？キャンペーンソング？」
あ「なんかもう、忘れたんですけど」
あ「長いんですよ〜。なんかよく分からないんですけど」

・高校はぶじに卒業できましたか？の質問に
かしゆか「無事、卒業できました」
のっち「あ、若干あたしは結構ギリギリで……」
あ〜ちゃん「でも、みんな余裕で卒業できました」
荘口「いや、日本語的におかしいんですけどそれ」

・あ〜ちゃんは何フェチですか？という質問に
あ「あ〜ちゃんは匂いフェチですかね。何でも嗅いじゃいます。間違って。
ボールペンとか。昔のボールペンって書きにくいじゃないですか。
真ん中に白くゴロゴロしたのがあって、そこだけ書けないじゃないですか。
（中略） 最後のところだけ黒くうつってないみたいな。
そういうボールペンです！（と自信満々に指さす）」
荘「何のことだかわかんないよ！」
（中略）
あ「洗濯物の匂いとか好きです。あと、手とか、
ここ（鼻の下を指差す）の匂いとか。犬の匂いがするんです」
荘「あの、（君たち）アイドルだから……」

・いまのマイブームは何？という質問に対して
あ「……（しばし黙考）……はみがきかな」
荘「みがくの、何度も？」
あ「何度もっていうか、一時間ぐらい磨いてます」
か「歯茎壊れちゃうよ」
あ「テレビみながらずーっとやってます」
あ「主に朝。ちょっと早めに起きてやってます」
荘「それはマイブームだね」

・出てみたいイベントは何？という質問に対して
の「カウントダウンライブがやりたいです。18歳になって
夜遅くの仕事もできるようになったから」
あ「でもカウントダウンって、お正月を迎える大事な時だよ？
それをPerfumeのために来てくれると思う？（真剣な表情で）」
荘「あの、そういう話はあとでやってくれるかな」
（中略）
あ「（カウントダウンが終わって）朝風呂はいつ入るんですか？（真剣な表情で）」

・『パフュームブートキャンプ』を出してほしい、という要望に対して
の「うあー、ビクトリー！ですね」
あ「ビクトリーっていうか、ファクトリー！（両手をあげる）」
の「なんで『工場！』って言わなきゃいけないの」

・どこでライブやるのが夢？という質問に対して
荘「（小声で）東京ドーム、東京ドーム」
の「（考えた末に）福岡ドーム！」
荘「いや、ずらし方の意味が分からないよ」
この後、ヤフー関係者から「ヤフードームと呼んで下さい」との要望あり

・お見合いをしてみたい、というあ〜ちゃん
荘「（なりきって）ご趣味は？」
あ「（考えた末、口からエクトプラズム）」
荘「あはははは」
あ「趣味は薬局めぐりです！（元気いっぱいに）」
あ「あと、健康的なものを試しにいく」
荘「普通、そこで『音楽鑑賞です』とか言うんだよ」
あ「あ、幼稚園。幼稚園鑑賞です！」
の「（爆笑）」
あ「お家の前に幼稚園があるんですよ〜。そんで、
　ちっちゃい子たちが水着とか着てて〜」
か「ちょっとそれヘンな人！」
あ「すっごい小さい子がですよ、大きいプールにいて、
　ものすっごいかわいいんですよ」

・小笠原アナに興味をもったあーちゃん
あ「（唐突に）ゲイなんですか？」
小「どちらかというとね、そう見られがちです僕は」
炭「バレンタインの日に男の人からチョコもらってましたよ」
あ「そうなんですか？　でも奥さんはスチュワーデスさんなんですよね。
　びっくりしました。勝ち組じゃないですか」
小「ずいぶん情報が入ってますね。やりづらいな、これ（苦笑）」

・カープファンか？と聞かれた３人
小「皆さん出身が広島ということは、カープ、カープ、カープ広島♪
（広島東洋カープの応援歌を口ずさむ）」
３人「ひろしーまーカープ♪（合わせる）」
小「……のファンですか？」
あ「いえ（キッパリ）。野球ぜんぜん分かりません」
　
・さらに暴走する３人
小「炭谷銀仁朗選手は皆さんと同世代ですよ。大変な選手です」
のっち「さっき話聞いて。すごいんだなと」
あ「えーとなんだっけ、きゃっちゃー？」
かしゆか「あれって片手なんですか？」
あ「なんかこういうやつ被ってるんですよね」
か「ずっとしゃがんでる人ですよね？」
あ「あれって息できるんですか？」
小「誰ですかそんな知識を植え付けた人は」
　
・炭谷選手に質問はありますか？と聞かれた３人
の「キャッチャーなんですよね。さっき３人で考えてたんですけど、
キャッチャーとして一番嬉しいときはどういう時ですか？」
か「バッターが、空振り？したときが嬉しいんですか？」
炭「まあ、簡単に言えばそうですね」
小「こんなに困ってる銀ちゃん見るの初めてですね」
　
・止まらない３人
小「私は小学校のときにピッチャーをやっていたんですが、
　デッドボールが多かったのですぐクビになりました」
か「デッドボールって何ですか？」
の「打った球が打った人に？」
炭「（苦笑）」
の「あ！　投げた球が、打つ人に当たるんですよね」
小「３人で喋るとラチがあかないですね」
　
・炭谷選手の日常に興味を持った３人
か「普段何して遊んでるんですか？」
炭「休みの日ですか？　地元にいるときは昼まで寝て」
か「クラブ、クラブの毎日ですか？」
炭「あんま行かないですよ」
小「夜は身体を休めないといけないからね、彼らは」
　
・炭谷選手にホームラン時何かをやってもらう、という話で……
小「これはでも、銀ちゃんはホームラン打たないといけないですね」
か「銀ちゃんが打つんですか？」
小「すいません、そうなんです」
か「キャッチャーも打つんですか？」
小「キャッチャーはずっとしゃがんでるだけじゃくて、
　ボールを打たないといけないんです」
３人「えーっ！そうなんだ！すごーい！かっこいいですねー！」
あ「じゃあ、打った後に走るんですか？」
炭「（苦笑）」
小「マネージャーさん！　お願いしますよ、あなた」

・自分がどんな匂いかと聞かれたあ〜ちゃん
あ「こんな匂いです（と自分の手首を匂う）」
あ「なんかこう、紫色のポッとした（香水）。包装がめっちゃすごいんですよ。
ガラスみたいな容器に入った、まあプラスチックなんですけど」
荘口「たぶん、全然（視聴者に）伝わってないと思います」
（中略）
荘「のっちはどんな匂いがするの？」
あ「のっちは薬みたいな匂いです。ツーンとする」
の「（ハア？という顔）」

・バレンタインが近いので、荘口にチョコをプレゼントするあ〜
あ「荘口さん、ハッピーバレンタイン〜」（とチョコを渡す）
荘「ありがとう！　ごめーん、明らかに同じ事務所なんで気を遣ってるよね」
あ「すいません、買いました」

・海外進出の気持ちはあるかと聞かれたあ〜ちゃん
荘「こういう感じのグループって、ありそうでいてなさそうな感じだよね」
あ「こういうイモっぽいのは、たぶんいないと思います」
荘「イモっぽいって言葉久しぶりに聞いたよ」

・一ヶ月休みをもらえたら何をする？と聞かれたあ〜ちゃん
あ「宇宙行きたいね。火星でライブをするのが夢なんです」
荘「一週間ではいけないと思うよ、たぶん」
あ「そっか〜……（若干落ち込む）」
荘「ねえ、富士急ハイランド（一週間休みをもらえたらと聞かれたときの回答）と火星の中間ってないの？」

・移動の新幹線の中で何をしてた？　と聞かれたあ〜ちゃん
あ「電気屋さんの名前だしていいんですかね？　デオデオの歌うたってました。あとヤマダ電器」
かしゆか「ヤマ〜ダ電器♪の前の部分を歌ってたよね」
あ「（美声で）ヤマダのやすさはハンパじゃねーぞ　でーんでんでんきのヤ〜マダ・ダダ♪」
DJ「上手い！」
か「ヤマダ電器のここ（歌詞）を知ってるのあ〜ちゃんだけなんですよ」
DJ「いや、オレも初めて聞いた」
あ「ヤマダ電器のマッサージ機で粘るんですよ（全員爆笑）。
そこで楽しみながら、歌も覚えるんです」
か「歌も全部聞こえるからね」
あ「デオデオよりヤマダ電器が好き。ゆったら安うしてくれるけ。
ほーよ、ヤマダ電器行ってください」
※デオデオは広島の企業です

以前の発言(2chログより)

• その１ (女性アイドル板pt1〜)