ラテン文字などの拡張補助文字や人工文字、ユニコード絵文字など特殊文字に関するウィキです。

タグ検索で特殊用法1件見つかりました。

大文字が小文字と別の意味となるもの

される発音記号や一部の正書法で、大文字の特殊用法の意味を取り上げます。 *主な例 ●アメリカ音声学記号や北米のクラマス語正書法では、大文字表記は無声を示す。 ●IPAではスモールキャピタルが使用できない場合、代用される。 ●''センコテン語''正書法では基本的に全て大文字で表記され、小文字は語末の《s》のみ。 ●リス語の''フレイザー文字''は全て大文字で、通常のラテン文字と用法が大幅に異なる。ユニコードでもラテン文字とは別扱いとして5.2に追加された。 ●ホチャック語のフォックス文字は、ラテン文字筆…

https://seesaawiki.jp/w/qvarie/d/%c2%e7%ca%b8%bb%f... - 2010年03月29日更新

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