最終更新: nano69_264 2010年05月22日(土) 22:53:18履歴
170 名前:おすみ [sage] 投稿日:2010/03/18(木) 00:30:40 ID:y05WWy6s
171 名前:おすみ [sage] 投稿日:2010/03/18(木) 00:31:29 ID:y05WWy6s
ギシ、ギシ、ギシ、ギシ……。
二段ベッドの下で、ティアナは、ベッドに潜りながら不穏な音に逃れる様に目を閉じた。
「(……凄い軋んでる……。)」
機動六課の宿舎。既に時刻は遅いが、スバルはレイプされていた。いや、夜這われていた。正しい性教育の実践が
機動六課でも用いられていたのだ。第97管理外世界の一昔前の農村は、生娘は男達よって性を教えられたらしい。
ティアナ、スバルの元には毎晩男が通ってきていた。いつも男は違っていて、暗がりの中で犯される。中出しは
当たり前で、子供が出来た場合手当てがでるらしい。魔導師ならば、倍額だそうだ。ちゃんとリストラや職場から
はぶられないように、管理局はしっかり管理してくれている。ティアナは、溜息をつく。
相変わらず、ギシ、ギシ、ギシ、ギシと。軋む音が絶えず聞こえていた。そして
「ぁっ、ぁぁ、い、い、ん……あ……そ、そこはダメぇ………あっ……。」
押し殺したスバルの甘い喘ぎ声が、絶えず聞こえてくる。ティアナは見て見ぬ振りをしなければならなかった。
夜這いに来た男達は、この機動六課の男達だ。皆、普段の妄想を現実にするために、少女達の寝床に足を運んで
がちがちに硬くなった一物を、秘めやかな柔肉に押し込んで乳房を揉みしだき、そして腰を振り続ける。強く、ティアナは眼を閉ざした。
ギッギッギッギッギッギッ……。
スバルのベッドから軋む音が止む事は無い。きっと、ずっぽりとおまんこにはペニスが挿入されているのだろう。
耳の奥から、スバルの股間から聞こえるであろうくちょくちょと淫猥な音が聞こえてくるような気がした。強く眼を閉じる。
強く、毛布を引っ張った。
「(明日はまた私の番だ……。)」
朝まで犯しぬかれると、訓練がきつい事がある。あんまり体調不良になると隊長陣も免除してくれる事もある。無論、
夜這いをかけられるのはティアナ、スバルに限った事ではない。隊長陣達もそうだ。男達は普段の妄想を実現すべく、
犯しにやってくる。朝、気がつくと全身精液と愛液と汗でかぴかぴになった体は、シャワーを浴びなければ為らない。
股間からはどろり濃厚の白濁がこぼれる。男達の欲望の塊、精液だ。あの白濁の中を元気な精子が泳ぎ回り、男達は
性欲解消や、自分達を孕ませたいと願っている事を考えると、ティアナの股間は、触らずとも濡れていた……。
無論、女に限った事ではない。エリオも性教育は実践され、女達と交わっている。ただし、のりのりな八神部隊長の
提案で、彼は本局まで赴かなければならない。相手はリンディ提督か、レティ提督か、更に飛ぶとエイミィ・ハラオウン。
カリム・グラシア。シャッハ、ナンバーズ、高町桃子の面々とされている。もしかしたら、いつかはエリオも機動六課の
面々を夜這いに来る日が来るのかもしれないが、それは誰にも解らなかった。
「だ、だめっ、ああもう……いく、いくいくいくいっちゃうぅ……!!! あぁぁ……ッ!!」
スバルの絶頂の導きが耳朶を打つ。ティアナは自慰をしたくて股間に手を伸ばしかけたが、我慢をして毛布を被った。
そのまま眠りの中に落ちていく。いつまでもベッドの軋む音が止む事は無かった。
翌日。
目覚めたティアナは、二段ベッドの上をこっそりと覗いてみた。
「……。」
すると、例によって裸体のまま眠っているスバルがいた。肌のいたるところがカピカピになっていて、
精子がいたるところが乾いていた。そして、スバルの股間のあたりの毛布はしっとりと濡れていた。
「(これはまた……。)」
鼻腔に異臭がたどり着く。が、それに反してこっそりと、おもわず手を伸ばすと、スバルの股間の辺りの毛布に指をたててなぞり、
自分の鼻に持ち寄った。つんとする異化スバルは昨日、覆いかぶさられ中出しを沢山されたに違いない。ティアナは僅かに興奮した。
自慰はしたかったが、仕事もしなければならない。淫らな自分を振り払い、スバルを起こす事にした。肩を掴んで、揺れ動かす。
「ほら、起きなさいよ。スバル。シャワー浴びなきゃダメだよ。」
「ん……。」
「……起きろ!」
まだ甘い声をあげるスバルに、ティアナは怒声をはりあげた。こうして機動六課の一日がまた始まる。
非常に、健康的であった。
著者:おすみ
171 名前:おすみ [sage] 投稿日:2010/03/18(木) 00:31:29 ID:y05WWy6s
ギシ、ギシ、ギシ、ギシ……。
二段ベッドの下で、ティアナは、ベッドに潜りながら不穏な音に逃れる様に目を閉じた。
「(……凄い軋んでる……。)」
機動六課の宿舎。既に時刻は遅いが、スバルはレイプされていた。いや、夜這われていた。正しい性教育の実践が
機動六課でも用いられていたのだ。第97管理外世界の一昔前の農村は、生娘は男達よって性を教えられたらしい。
ティアナ、スバルの元には毎晩男が通ってきていた。いつも男は違っていて、暗がりの中で犯される。中出しは
当たり前で、子供が出来た場合手当てがでるらしい。魔導師ならば、倍額だそうだ。ちゃんとリストラや職場から
はぶられないように、管理局はしっかり管理してくれている。ティアナは、溜息をつく。
相変わらず、ギシ、ギシ、ギシ、ギシと。軋む音が絶えず聞こえていた。そして
「ぁっ、ぁぁ、い、い、ん……あ……そ、そこはダメぇ………あっ……。」
押し殺したスバルの甘い喘ぎ声が、絶えず聞こえてくる。ティアナは見て見ぬ振りをしなければならなかった。
夜這いに来た男達は、この機動六課の男達だ。皆、普段の妄想を現実にするために、少女達の寝床に足を運んで
がちがちに硬くなった一物を、秘めやかな柔肉に押し込んで乳房を揉みしだき、そして腰を振り続ける。強く、ティアナは眼を閉ざした。
ギッギッギッギッギッギッ……。
スバルのベッドから軋む音が止む事は無い。きっと、ずっぽりとおまんこにはペニスが挿入されているのだろう。
耳の奥から、スバルの股間から聞こえるであろうくちょくちょと淫猥な音が聞こえてくるような気がした。強く眼を閉じる。
強く、毛布を引っ張った。
「(明日はまた私の番だ……。)」
朝まで犯しぬかれると、訓練がきつい事がある。あんまり体調不良になると隊長陣も免除してくれる事もある。無論、
夜這いをかけられるのはティアナ、スバルに限った事ではない。隊長陣達もそうだ。男達は普段の妄想を実現すべく、
犯しにやってくる。朝、気がつくと全身精液と愛液と汗でかぴかぴになった体は、シャワーを浴びなければ為らない。
股間からはどろり濃厚の白濁がこぼれる。男達の欲望の塊、精液だ。あの白濁の中を元気な精子が泳ぎ回り、男達は
性欲解消や、自分達を孕ませたいと願っている事を考えると、ティアナの股間は、触らずとも濡れていた……。
無論、女に限った事ではない。エリオも性教育は実践され、女達と交わっている。ただし、のりのりな八神部隊長の
提案で、彼は本局まで赴かなければならない。相手はリンディ提督か、レティ提督か、更に飛ぶとエイミィ・ハラオウン。
カリム・グラシア。シャッハ、ナンバーズ、高町桃子の面々とされている。もしかしたら、いつかはエリオも機動六課の
面々を夜這いに来る日が来るのかもしれないが、それは誰にも解らなかった。
「だ、だめっ、ああもう……いく、いくいくいくいっちゃうぅ……!!! あぁぁ……ッ!!」
スバルの絶頂の導きが耳朶を打つ。ティアナは自慰をしたくて股間に手を伸ばしかけたが、我慢をして毛布を被った。
そのまま眠りの中に落ちていく。いつまでもベッドの軋む音が止む事は無かった。
翌日。
目覚めたティアナは、二段ベッドの上をこっそりと覗いてみた。
「……。」
すると、例によって裸体のまま眠っているスバルがいた。肌のいたるところがカピカピになっていて、
精子がいたるところが乾いていた。そして、スバルの股間のあたりの毛布はしっとりと濡れていた。
「(これはまた……。)」
鼻腔に異臭がたどり着く。が、それに反してこっそりと、おもわず手を伸ばすと、スバルの股間の辺りの毛布に指をたててなぞり、
自分の鼻に持ち寄った。つんとする異化スバルは昨日、覆いかぶさられ中出しを沢山されたに違いない。ティアナは僅かに興奮した。
自慰はしたかったが、仕事もしなければならない。淫らな自分を振り払い、スバルを起こす事にした。肩を掴んで、揺れ動かす。
「ほら、起きなさいよ。スバル。シャワー浴びなきゃダメだよ。」
「ん……。」
「……起きろ!」
まだ甘い声をあげるスバルに、ティアナは怒声をはりあげた。こうして機動六課の一日がまた始まる。
非常に、健康的であった。
著者:おすみ
- カテゴリ:
- 漫画/アニメ
- 魔法少女リリカルなのは
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機動六課に就職したいなあ。そんでもって夜這いしたいな。