タグ検索でティアナ261件見つかりました。

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淫獄へ堕ちたティアナ

881 名前:淫獄へ堕ちたティアナ [sage] 投稿日:2012/06/20(水) 03:01:14 ID:AJ7qEp1c [2/7] 882 名前:淫獄へ堕ちたティアナ [sage] 投稿日:2012/06/20(水) 03:02:53 ID:AJ7qEp1c [3/7] 883 名前:淫獄へ堕ちたティアナ [sage] 投稿日:2012/06/20(水) 03:04:17 ID:AJ7qEp1c [4/7] 884 名前:淫獄へ堕ちたティアナ [sage] 投稿日:2012/06/20(水) 03…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%b0... - 2012年09月02日更新

ライディング・スカイ

ライダーはヘルメットを脱ぐ。 「そりゃ、ティアナ専用マシンだからね」  ヘルメットを受け取りながら、アルトはマシンを見る。 「レース用マシンをベースに、ジュエルシードやレリックとかの、ロストロギアを分析した成果から研究された、新しいエネルギー変換技術を応用したエンジンと、マリエル技官が開発した新しいデバイスコアによる、操縦者サポート機能。本当に凄いマシンだよね」 「それだけじゃないですよ。『スカイライダー』はスバルのウィングロードとかを研究して、自分の前後20メートルに足場を生み出し、空中を走ることも可能…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a5... - 2012年09月02日更新

ヴァイスは両手に華を手にしたらしい

護者である執務官の黒い制服に身を包んだ、ティアナ・ランスターが真正面に立っていた。 「・・・ヴァ、イスさぁん・・・ひっく、あふぅ・・・」 「・・・ティアナ、か?」 「んっ、ふっふぅ・・・はーい、私はてぃあな・らんすたー、でーす。そして貴方は、私の大好きな人・・・ヴァイス・ぐらんせにっくさん!!」 「さ、酒臭え・・・どれ程、飲んだんだよ」 常に左右に揺れ続ける身体。 赤い顔。酒臭い息。無駄に甲高くキンキンと響く声。 どこをどうみても典型的な酔っ払いだった。 「おい、マジで酔ってる?」 「酔ってませ…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a5... - 2012年09月02日更新

ヴィヴィオとの思い出

バル、元気出して」 「ティア……」  ティアナがスバルに付き添っている。 「ああ、ヴィヴィオ、久しぶり。ごめんね、スバルがこんな風で」 「ううん。ごめんなさい、スバルさん」  ヴィヴィオの言葉に、スバルは顔を上げる。  そして、恥ずかしそうに涙を拭くと、やや無理のある笑顔を作った。 「ごめん、ヴィヴィオ。一番心配しているのはヴィヴィオなのに」 「大丈夫ですよ、記憶を失ってもママはママです。もし失ったままだとしても、また知り合いになればスバルさんのことが好きになりますよ」 「うう、ヴィヴィオ……」 …

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a5... - 2012年05月12日更新

飼育の観察 仮

んに、教師役にと彼を紹介してもらった私=ティアナ・ランスターが、 執務官試験の勉強を粗方終える頃だった。  民間協力者と言えど階級は提督クラス、しかも相手は白い悪魔の砲撃すら凌ぐ結界を持つ男を相手に何をやってるのか?  理由はまぁ割と在り来たりなものなんだけど、簡潔に表すと…… 「なのはさんの魔法の先生!? もっと凄い魔法とか使えるの!?」  で、本人に会ったら…… 「使えないんですか!? か○はめ波とか魔王○とか何も!!?」  ……アンタは人間を一体何だと思ってんの? 「よくも私の夢…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%bb... - 2012年05月12日更新

破滅の刻

、やめて。頼むからやめて」 そう懇願するティアナを無視して、ティアナの秘部を責めるスバルの目は虚ろで、鍛え上げられた体の股間からは、スバルに存在しないはずの異形の塊がビクンビクンと脈打っていた。 救助ミッション中に行方不明になったスバルがティアナによって旧六課の近くの廃墟で見つかったのが今朝のこと。その搬送の途中、背後からの打撃によって気絶させられ、ティアナが気づいた時にはすでにベッドに寝かされ、大の字の形に手足を拘束された状態だった。 スバルはシックスナインの体勢でティアナに覆いかぶさると、脇や太股を愛…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%c7... - 2012年02月06日更新

お姉さんがしてあげる

571 名前:お姉さんがしてあげる [sage] 投稿日:2011/10/21(金) 00:05:26 ID:8CzAnKSg [2/3] ---- 「ほら…もっと楽にしてて良いから……」 「ティアさん…駄目です、そんな……汚いです………」 「あんたはそんなの気にしなくて良いの。全部あたしに任せて」 「でも……」 「それともあたしにされるのはイヤ?怖かったりする?」 「い、いえ…そんなことは……」 「なら動かないでじっとしてなさい」 「は、はい……」 「あーあ、こんなにしちゃって…やっぱり溜まってんじゃ…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a4... - 2012年02月06日更新

SUBASING

物量に押し潰されて 落胆するのが好きだ ティアナ本を追い求めて 害虫の様にコミケ会場を這い回るのは 屈辱の極みだ みんな あたしはティアを 恋人の様なティアを望んでいる みんな あたしと一緒に暮らすナカジマ家のみんな みんなは一体 何を望んでいる? 更なるティアを望むか? 温泉でセレンに悪戯された 騎乗位の様なサービスシーンを望むか? クールな世話焼きの限りを尽くし 執務官補のウェンディを従える 姉キャラの様なティアを望むか? ティアナ!! ティアナ!! ティアナ!! よろしい ならば籠絡だ あたし…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/SUB... - 2012年02月06日更新

巣立ち前夜

るようなメニューを、執務官を目指しているティアナにはスタンドアローンでも行動できるようにすると共に試験対策のために座学にも大きく時間を割いたメニュー。 そして、湾岸特別救助隊からスカウトを受けているスバルには――各人の訓練のサポートに回るようなメニューが残されていた。 隊長が個々のことを思い、睡眠時間を削ってまで作った心づくしのメニュー。それに対して忠実な教え子である新人たちが手を抜くことなどありえない。出動の可能性もなくなったことで訓練に全力を尽くせることもあり、彼女たちの一日は機動六課が部隊として稼動…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%c1... - 2012年02月06日更新

きもちいいこと

でしょ?」 「くぅ・・・・・・っ」 ティアナは思わず上げそうになったあえぎを噛み殺した。 スバルの発動させたIS≪振動破砕≫の起こす微弱な振動がティアナの体を走り抜けていた。 スバルはにやにやしながらティアナの肌に指を這わせていった。ほのかに赤みの差した白い肌をスバルは何かを探すようになでてゆく。 ある場所をなでた時、ティアナの唇からため息が漏れた。 「こっちが気持ちいいの?」 「あっ、あ・・・・・・っ!」 スバルはティアナがもっとも敏感に反応する場所を集中的に責め始めた。 力強い振動がティアナ

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a4... - 2012年02月06日更新

スバルのひみつ!

ワークを延々とこなす一日であった。優秀なティアナはともかく、未だ慣れていないエリオとキャロ、 そして苦手なスバルは余計に時間が掛かってしまう。  そして更に仕事を遅くさせる原因がスバルにはあった。  それはある意味では幸せな夢であった。  夢に出てきたのは今の何気無い日常。教導官である上司のなのはの教導を受け、その他の仕事をこなし、休みの日にはパートナーと街へ繰り出す夢。 そんな何気無い、いつも通りというべき日常。そしてその夢の最後に現れたのはやはりというべきか、体重計であった。  その夢でも何気なく体…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a5... - 2012年02月06日更新

密会 〜執務官陥落〜

る水を弾く肌。自分の身体を見下ろしながらティアナはふぅ、と一つ息を吐き出す。 様々な点で「規格外のあの3人」には勝てないとしても我ながら容姿は悪くないと思うし、均整のとれたプロポーションは自慢でもある。 そんな自分の身体を流れ落ちていくシャワーが執務官の激務で溜まった身体の疲れまで流してくれる気がした。 ともすれば女性にとって至福の時の一つでもあるはずの入浴中であるのに、ティアナの表情は憂いに満ちて曇りきっている。 不意に背後の浴室のドアが開かれる。 侵入者は一人、もちろんティアナはその存在に気付いてい…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%cc... - 2012年02月06日更新

ジェンガ

ない。  こんな頭脳労働は、彼女の友人のティアナこそ得意な分野だったのだ。  ふと、思いつく。  自分が、セインなら。物体を透過できる、あのディープダイバーを使用することが出来れば、こんな苦労もせずに救助できたのに。  何故自分は、セインではないのだろう。  ふと、思いつく。  自分がザフィーラなら、あの協力な広域防御能力と鋼の軛があれば、こんな瓦礫なんて簡単に縛りあげることができたのに。  何故自分は、ザフィーラではないのだろう。  何故自分は、  何故自分は、  何故自分は、  何故自分は――こんな…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a5... - 2012年02月06日更新

夢のゆく先

ある救助隊であるのにも関わらず、スバルにティアナ以降、バディを組める相手が見つからない理由である。 今回のメンバーは悪天候の中であっても行動可能な飛行魔法の制御に優れた空輸要員と船内の捜索の為に探査系を得意とする隊員一名だ。 名目上は一番階級が上のスバルが現場指揮官である。しかし探査魔法の使い手は防災副士長であり、この場においては次席指揮官なのだが 彼は基本的に救助完了まで船上で待機となるので作業全体を俯瞰できる位置におり、実質的な全体指揮は彼が担う予定となっている。 「ナカジマ士長、間もなく現場に到…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%cc... - 2012年02月06日更新

堕ちていくティアナ・ランスター

/7] ---- 時空管理局が誇る執務官ティアナ・ランスターは屈辱的な状況に立たされていた。 ある犯罪組織について捜査中、連中の拠点となっているある管理世界の街。 組織によって支配され、無法地帯となっていた街に潜入し、幹部の一人の居所を掴んだまではよかった。だが、些細なミスを犯し、囚われの身となってしまった。 そして今――服を剥ぎ取られ、上下の下着のみを付けた姿にさせられ、街の広場に引きずり出されている。ご丁寧にデバイスは取り上げられた上、首にはAMF付きの首輪。 街の人々の命まで盾にされては彼女に抗う…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%c2... - 2012年02月06日更新

エリアルフィリア

場所。 最も手近な出来事は―――そう、ティアナ・ランスターが模擬戦で子供じみた意地を張り、分隊長であるなのはに『反抗』したこと。 なのはは教導官という立場上、それを制裁せざるを得なかったこと。 状況はいろいろとこじれたが、結局はシャーリーが無断で見せたなのはの経歴が元で、解決に至ったこと。 それはつい2日前のことだが、すでに部隊内でわだかまりは残っていないこと。 「……」 夢から覚めて幾分時間を置いたせいか、過去の記憶と現状との混乱は無くなってきた。 やっと落ち着きを取り戻したヴィータは仮眠の室内…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a5... - 2011年12月04日更新

はやての髪

はやてさん、シグナムさん」  スバルとティアナである。  ギンガの結婚式なのだから、スバルがいるのは当たり前である。そして、家族同然に付き合っているティアナもまた、ここにいることは自然の成り行きだろう。 「ああ、スパル、今日はおめでとうさん」 「ありがとうございます」 「ところで、ゲンヤさんは? ギンガをエスコートしてから姿が見えへんみたいやけど。まさか、事件でも」 「いやいや、さすがにお父さんも今日は完全休暇日です」  代わりにディエチ達四人が一日貸し切り状態で出向してるんですよ、と笑うスバ…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a4... - 2011年12月04日更新

魔法少女リリカルなのはStrikerS Burst 第九話

こまで!自己ベストを更新したよ。スバル、ティアナ、おめでとう!」 「「ありがとうございます!」」 上空で訓練を見ていたなのはが二人の少女―スバルとティアナの前に降り立ち、二人を賞賛する。 あれからさらに二週間。ティアナはシグナムの拳骨となのはの言葉ですっかり立ち直って いた。まだ動きにブランクから来るぎこちなさが僅かに感じられるが、もう十分だろう。 「さて、今日の訓練はこれでお終い。みんな戻って・・・・・・」 「あ、あのなのはさん。少し良いですか?」 「何?」 「私の、模擬戦の相手をお願いします!」 …

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%cb... - 2011年09月29日更新

魔法少女リリカルなのはStrikerS Burst 第七話

手に持ったクロスミラージュを連射しつつ、ティアナは言う。 「いつまで保つか、判りませんから」 「ティアナ・・・・・・。でも、私だけ休んでいる訳には・・・・・・」 立ち上がろうとしたなのはだが、両足に力が入らず地面に座り込んでしまう。 紺碧の巨人は、一時的にせよ白い天使を大地に引きずり下ろしたのであった。 ――――― 繰り出される拳を、スバルは真っ向から受け止める。 数百トン近い衝撃により、体の節々が悲鳴を上げるが憧れの人を侮辱された怒りがそれを上回っていた。 「必中必殺・ディバインバスター!!」…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%cb... - 2011年05月05日更新

魔法少女リリカルなのはStrikerS Burst 第六話後半

い通路の先にあった重そうな鉄の扉を開け、ティアナはクロスミラージュを構えながら侵入する。 見張りが居ない事を確認すると、手招きで合図してスバル達3人を誘導する。 その次にあった自動ドアをくぐった先で、ティアナ達は信じられないものを眼にする。 並んでいたのは、優に100は超そうかというガジェット・トルーパー。それも、今まで見たことがない姿をしていた。 大きさは2メートル前後で人型をしているのは相変わらずだが、無骨なデザインだった装 甲は曲線を多用したものに改められ、モノアイもゴーグルセンサーに切り替えられて…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%cb... - 2011年05月05日更新

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