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タグ検索でディエチは59件見つかりました。
おちんぽ伝説レジアス３
な狙撃砲を手にした。 ナンバーズ十番、ディエチである。 拝領した任務は言うまでもなく、ゆりかご内部における防衛なのだが。 「ん……？」 長距離狙撃の為に遥か遠距離まで見通せるディエチの目が、前方から近づく一つの人影を認めた。 徐々にはっきりとしていく輪郭、肌色、毛。 …………毛？ 少女の精神がそれを需要するまでに要した時間は長かった。 無理もない、彼女のそれまでの短い人生の中で、そんな威容を見たのは初めての事だった。 乳房や結合部を見せ付けるように脚を開いて貫かれる美女。 そんな女を…
https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a4... - 2012年09月02日更新
弾ける本能と弾ける理性
2/3] ---- ぼぉっとする思考でディエチは考える。 ― これで何度目の射精だろうか…… ― 一瞬の膨張の後、熱い精が膣内に放たれる。 ディエチのナカはこれまでに注ぎ込まれた精で満たされ、溢れ出したものは太ももを伝い、美しい足を汚す。 それだけの精を放ちながら、眼を紅くさせたトーマは、本能のままに性欲を弾けさせ、背後からディエチの形のいいお尻を掴み、鋼のごとく硬くさせたペ○スをディエチに打ち込む。 ディエチの臀部とトーマの腰がぶつかり合い、パンッパンッと乾いた音が室内に響き渡る。 尾骨か…
https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%c3... - 2012年09月02日更新
揺籃の刻
の少女。 「そうそう。上手いじゃない、ディエチ」 「……そうですか。ありがとうございます、高町教導官」 「あはは。プライベートなんだから、なのはでいいよ」 「はい。なのは……さん」 ほっとした、そしてはにかんだ表情で調理を再開するのは、元ナンバーズの１０番手ディエチ。 現在はゲンヤを保護責任者としてナカジマ家に引き取られ、ディエチ・ナカジマと名乗る身だ。 プライベートでは意外な組み合わせだが、これは以前から２人の間で交わされていた約束である。 更生プログラム中、面会に訪れるなのはと次第に打ち解…
https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%cd... - 2012年05月12日更新
精神破壊者
実家ならばギン姉、チンク、ノーヴェ、ディエチ、ウェンディがいる。暗殺者どころか、ちょっとした部隊相手なら軽く勝てるメンバーだ。 勿論、スバルに否はない。数時間後、スバルは小さな手荷物一つで実家に戻っていた。 「ただいま」 「おう、話は八神の嬢ちゃんから聞いた。ま、休暇だと思ってゆっくりしろ」 「部屋はそのままよ」 「随分久しぶりだな、仕事が忙しいのか？」 「なんだ、帰ってきたのか。ティアナの所にでも転がり込んでると思ったのに」 「早く上がって、お茶でも煎れるよ」 「スバル、ライディング…
https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%c0... - 2012年02月06日更新
砲手と観測手の徒然なる日々４
場所で固有武装イノーメスカノンを構えた、ディエチ・ナカジマの姿だった。 本当なら家族と共に過ごす筈だった聖なる日、ディエチにはまったく酷い悲劇が訪れた。 いたずらか真実かわからないが、コンビナートにおけるテロリストの武器取引の情報。 法執行機関として、いかなる時も有事に備えるべき体制は、少女に狙撃砲手としての出動を命じた。 少女に任務を言い渡す時、指示を出さざるをえなかった現場指揮官は本当にすまなそうな顔をしていた。 責任感と優しさを持つ砲手の少女は、気にしないで欲しい、と優しげな微笑を浮かべて…
https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%cb... - 2011年09月29日更新
砲手と観測手の徒然なる日々
-[[砲手と観測手の徒然なる日々１]] -[[砲手と観測手の徒然なる日々２]] -[[砲手と観測手の徒然なる日々３]] エロ -[[砲手と観測手の徒然なる日々４]] ---- 著者：[[ザ・シガー]]…
https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%cb... - 2011年09月29日更新
泡沫
。それから、明日はノーヴェ、ウェンディ、ディエチの定期検診の予定ですが」 「スポンサーからは何か？」 「表向きは何も。加えてドゥーエからの連絡もありません」 「では我々の予定に変更はない……ああ、いや、定期検診にはセインも加えてくれ。時間のある内に前倒ししておこう」 「調整します。助手はいつも通りでよろしいですか？」 手伝うのはクアットロ、あるいはウーノかチンクになる。 「ああ。それからもう一人だ」 「もう一人……ですか？」 ウーノはスカリエッティの言葉を繰り返すと、振り返って視線を背…
https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%cb... - 2011年09月29日更新
砲手と観測手の徒然なる日々３
最近指導する事になった砲撃手の少女、ディエチは優秀な娘で、射撃練習のスケジュールもかなり早く消化できる。 俺は珍しく日があるうちに我が家に帰り着く。 そこで見た光景は、おそらく一生忘れないだろう。 玄関にあった見慣れぬ男ものの靴、二回の寝室から伝わる音、ベッドの軋み、男と女の饐えた匂い。 嫌な予感、いや……もうその時点で俺は大方の予想がついていた。 だがそれでも確かめずにはいられなかった。 何が行われているかを知りたい好奇心、妻を信じたいという儚い希望、愛のない形式だけの関係を終わらせられ…
https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%cb... - 2011年05月05日更新
砲手と観測手の徒然なる日々２
の装いには、年頃の乙女の背伸びした色香とディエチらしい朴訥な愛らしさが見事に同居していた。 きっとこの日の為に何度も悩んで選んだ服装なのだろう。 今年で十五年目になる結婚記念日のホームパーティーの場にあって、ディエチの姿はそれなりに目立つものだった。 「ディエチ、ちゃんと来てくれたんだな」 唐突に掛けられた、低く静かな響きの中に強い意志を感じさせる声。 聞き覚えのあるその声に、ディエチは振り返る。 そうすれば、愛しい男がそこにいた。 四十を過ぎて少しだけシワを刻まれた引き締まった顔、白…
https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%cb... - 2011年05月05日更新
砲手と観測手の徒然なる日々１
られ、教育されたのだから。 乙女の名をディエチ。 ジェイル・スカリエッティという稀代のマッドサイエンティストが生み出した戦闘機人のナンバー十。 かつて違法に振るわれたその力は、今法の下で振るわれている。 「距離八百、北西から微風」 傍らの男の言葉。 苛烈な風月を耐え忍んだ戦士の風情を持つ声音が、静かに、そして必要な事項のみを伝える冷静さを以って響く。 言葉と共に男のデバイスからデータが転送され、ディエチの持つ砲、固有武装イノーメスカノンのサイトシステムが受け取る。 「了解」 …
https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%cb... - 2011年05月05日更新
ノーヴェの純愛奮闘記９
育した肢体は、実に美しい。 乙女の名をディエチ・ナカジマ。 ゲンヤに引き取られた元ナンバーズの戦闘機人にして、家庭的で淑やかなおとなしい女の子である。 彼女の固有能力はヘヴィバレル、遠距離から大威力のエネルギー砲撃をぶち込むというその外見からは想像もつかないおっかない力だ。 が、普段の彼女は清楚そのものであり、趣味はその優れた視覚を用いて夜空を眺めるという奥ゆかしいものである。 お風呂上りの今もまた、夕焼けの空ともうじき来る夜空のコントラストを楽しもうという算段である。 が、そこでディエチはあ…
https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a5... - 2011年05月05日更新
ノーヴェの純愛奮闘記６
呟いたのは、栗毛を後ろで細く結んだ少女、ディエチだった。 その言葉に、他の姉妹は無言で同意する。 ここ最近、姉妹の一人、ノーヴェに元気がないのは周知の事実だった。 職場でも覇気がなく、今まで足しげく通っていたジムにも禄に行かず、時間があればベッドやソファの上で虚ろに身を丸めている。 見れば、瞳は涙で濡れていた。 一体何があったのか。 チンクやギンガが何度もわけを聞いたが、何もない、の一点張りだ。 果たしてノーヴェに何があったのか、それは今やナカジマ家で一番の懸念事項であった。 「誰か心当…
https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a5... - 2011年05月05日更新
眼鏡
U [3/4] ---- 気がつくと、ディエチが眼鏡をかけていた。 その姿に最初に気付いたのはチンクだが、最初に眉をひそめたのはドクターである。 「ディエチ、視力の調整が必要だったかな？」 「あ、ドクター……あの、これは……」 言い澱むディエチに、ドクターは微笑む。 「いや、すまない。ディエチ。わかっているよ」 ディエチはドクターの言外の言葉をくみ取ったか、やや頬を染めて俯いてしまう。 「君は本当に、クアットロのことが好きなんだね」 「あ、あの、ドクター」 「ん？」 「あの、クア…
https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%b4... - 2011年05月05日更新
狙撃手の揺らぐ心
る。 「今回のターゲットはあのヘリよ〜ディエチちゃん、しっかり落として頂戴〜」 「・・・分かってるよ、クア姉、任務はしっかりやるよ」 ディエチと呼ばれた少女は、姉であるクアットロに素っ気無く答える 「んも〜ディエチちゃん、まだこの作戦、乗り気じゃないの？」 「・・ターゲットのこと知ってたら参加し無かったよ」 二人が言うターゲットとは、今飛んでいるヘリコプターに乗っている小さな女の子、 この女の子は人口的に作られた、聖王の器として作られた子供だ ここでディエチが撃ち、生きていたら実験は成功、そのまま…
https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%c1... - 2011年05月05日更新
ギンガとカルタス、夏日和
ジマガールズきっての家庭的なお嬢さんことディエチがやって来た。 ちなみにディエチは深い紺色のポロシャツに膝下までの丈のタイトスカートという落ち着いた服装である。 ギンガさんお姉ちゃんなんだから少しは見習ってくださいほんと。 さて、そしてギンガの前にやってきたディエチはだらしない格好でフローリングの上でゴロゴロした義理の姉にこう申したのだ。 「またそんな格好でゴロゴロして……最近だらしないよ？」 「うあー、だってしょうがないじゃない。暑いんだもん」 「もう、しょうがないんだから……それはそうと…
https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a5... - 2011年04月10日更新
ノーヴェの純愛奮闘記４
している姉妹をドアの隙間から眺め、思わずディエチはそう呟いた。 なにやら不気味な物音を感じ、覗きに来て見ればご覧の有様である。 そっと覗き見た先には奇行に走る姉妹の姿。 果たして一体ノーヴェにナニがあったのか……ディエチは瞳にいっぱいの不安を浮かべて見守る。 「もしかして脳に何か障害が……それともストレスで……」 やだ、どうしよう、などと呟きつつオロオロするディエチ嬢。 悩んだ末に彼女は居間のパソコンで色々な病院を検索、明くる翌日まるで腫れ物でも扱うように不気味なほど優しくノーヴェに接し…
https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a5... - 2011年01月03日更新
ナカジマ家の父の日
隣で物欲しそうに義父の肉棒を見つめていたディエチが嫉妬するように横から割って入って来た。 「もう、ウェンディばかりずるい」 「ああ、パパりんのチ○ポ………」 互いに競い合うように、２人は左右から肉の幹に舌を這わせて裏筋や玉袋を刺激する。 更に両腕には全身をローション塗れにしたスバルとノーヴェが頬を羞恥で赤くしながら胸の膨らみを押し付け、 ４人の隙間を縫うように割り込んだチンクが唇を塞ぐ。そのままギンガがチンクの頭を抱きしめるので、 ゲンヤの後頭部は自然と彼女の谷間に埋没する形となった。 「どう、お…
https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a5... - 2010年08月23日更新
微妙な料理ができてしまったでござるの巻
WfIk ---- ナカジマ家第三女・ディエチと、第四女・スバル。 この組み合わせで2人きりになるというのは、実はとても珍しい。 まず、スバルの方に問題がある。彼女は他の姉妹達と違い、職場近くのマンションで独り別居中の身だ。 レスキューの仕事は滅多に休みが取れないため、ここで他の5人と顔を合わせる機会が激減する。 もちろんたまの休みの日には、家族と一緒に過ごすことも多いのだが、ディエチは大体、他のN2R姉妹と行動を共にしている。 おまけにスバルも大体ノーヴェの方にくっついていくため、たまに顔を…
https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%c8... - 2010年03月14日更新
伊達眼鏡と狙撃銃 第三話
りすぎちゃったかな？」 拗ねて見せるディエチに苦笑いをして、グリフィスは頭を掻いた。 「……それに、半分は君がいけないんだよ、ディエチ」 「―――え？」 「君みたいに素敵な女の子に出会ったのは、本当に初めてなんだ。途中で止めろって言われたって、出来る筈が無い」 グリフィスは眼鏡越しに柔らかく笑って、ディエチをそっと抱き締めて額にキスをした。 ディエチは何も言い返せず、顔を真っ赤にして俯いてしまった。 もごもごと居心地悪そうに「そんなこと言って、誤魔化されませんよ……」とだけもらす。 グリフ…
https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%b0... - 2008年12月14日更新
ゲンヤ・ナカジマの爛れた一日
ううんんんん！！！」 「父さん、それはディエチのクリ○リスよ」 ギンガの言葉に反応するように、猿轡を噛まされてテーブルの上で拘束されていたディエチが呻く。 連日、交替で女体盛りの皿になるのはナカジマ家の女性の暗黙のルールであった。 「おお、そうか。これだから年は取りたくねぇな」 「もう、父さんにはまだ頑張ってもらわないといけないんだから」 苦笑し、ゲンヤはデザートであるディエチの大きな乳房へと齧り付いた。マシュマロのような肌触りと弾力のある歯応えを堪能しつつ、舌を勃起した乳首へと絡め、 身動きの…
https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a5... - 2008年10月08日更新