タグ検索でトーレ34件見つかりました。

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おちんぽ伝説レジアス2

アヘ声に、スカリエッティとナンバーズ三番トーレの顔が驚愕に染まる。  揺らめく土煙を割って現れたシルエットの正体は、フェイトも知っている人物だった。 「スカリエッティ、直接会うのは久しぶりだな」  低く重い声音に続けて現れたのは、声に似合った頑強そのものの体躯。  極太の骨格に分厚い筋肉と脂肪を重ねた身体の表面には、縮れた体毛がそこかしこに茂っている。  熊が人に化けたのかと思うほどの威容に、顔だとは似つかわしい厳しさを湛えていた。  たっぷりと髭をたくわえた角刈りの男、名をレジアス・ゲイズ。  地上…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a4... - 2012年09月02日更新

隔絶した南の楽園でゼストとトーレが二人っきり 第1話

 題名 【 「隔絶した南の楽園でゼストとトーレが二人っきり……仔づくりでしょう?」 第一話 発動編 】    (……苦しい) スカリエッティが創り上げた戦闘機人のNo.3、トーレはまどろみの中そう意識した。 まず自分が呼吸していないことに気づいた。 体が動かない。 だんだんと息苦しさが、やがて体中が酸素を求める悲鳴に変わっていった! 戦闘機人の強化された人工臓器なら呼吸停止でもある程度は保てる、がそれも限度もある。 なにより……。 (口が、唇が……うごかない……いや、ちがう、これは……水?いや、…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%b3... - 2012年05月12日更新

『1日貸切コース』 第一話

、にいたしますかでしょうか?」 震えるトーレの声。 ナンバーズの3女で最も空戦に秀でた前線指揮官だ。 紫より青いショートヘアが、トーレ専用のお部屋の灯りに照らされて映える。 凛々しいトーレの素顔が真っ赤になっている。 「1日貸切コースで頼む。あ、野外プレイで」 そのオーダーで、途端にトーレの表情が冷え切る。 冷徹な眼差しを、注文してきた巨躯の男性に向けた。 銀髪を短くした頭髪の大男、『銀髪大男』は真剣な顔で言う。 「緊急だ。猶予は30分、基本情報はソッチで集めろ。急げ」 男は大型のボストンバック…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a1... - 2011年09月29日更新

トーレとゼストの春

648 名前:【トーレとゼストの春】 (1) [sage] 投稿日:2011/02/24(木) 01:09:57 ID:aokICxOU [2/5] 649 名前:【トーレとゼストの春】 (2) [sage] 投稿日:2011/02/24(木) 01:11:50 ID:aokICxOU [3/5] ---- 勤務時間のよくある光景。 「ゼスト隊長、質問があります」(キリッ 「なんだ、トーレ副隊長?」(無表情 勤務中はこんな関係である。 夜勤終了後、タイムカードを押したらトーレとゼストのいつもの日課がは…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a5... - 2011年09月29日更新

一本のワイン

ちも」 スカリエッティの一言で、ウーノ、トーレ、セッテそしてクアットロまでもが頭を下げた。 書類担当の局員は、その話を聞いて大層驚いたらしい。 付近に誰もいなくなった静かな監獄で、ウーノはそっと耳打ちしてきた。 「ドクター、あの場所には『ナンバーズ』の機密情報があったはずでは……」 「ん、何を言っているんだ?」 彼は飄々とした顔でウーノに顔を向けると、薄笑いを浮かべた。 その目は、忘れたものを思い出させるような、優しくも鋭い目だった。 「一体いつ、私が『研究所は一つだけだ』と言ったかね? もっと言えば、君…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%b0... - 2011年01月03日更新

あるいは彼女の幸福

-[[あるいは彼女の幸福 その1]] エロ -[[あるいは彼女の幸福 その2]] -[[あるいは彼女の幸福 その3]] エロ -[[あるいは彼女の幸福 その4]] ---- 著者:[[シロクジラ ◆bsNe6z3qW2]]…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a4... - 2009年06月21日更新

ナンバーズ・ウェンディの憂鬱

ンディにはお構い無しだ。 「……で、トーレ姉っすけど」 「無視かよ」 さっそく、次の妄想ターゲットを決める。 「ここはあえてこっちから攻めてみるってのも……」 ◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎ 『ん……っぷぁ……んー……むぅ……』 ウェンディの舌が、トーレの股間に生えたモノの胴体を這う。 つつつっと唾液を使って滑らせてはいるが、それでもトーレにもたらす刺激は相当なものだった。 『うぁ!?っ……!!やめ……!!』 いつもの凛々しさは何処へやら、快感にガクガクと…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a5... - 2008年05月29日更新

「宴は永遠に」 涙の居酒屋「中将」編

おう、ドゥーエくんか。それにウーノくん、トーレくん、クアットロくん、セッテくんと……軌道拘置所の管理体制どうなっとるのかね?」 「そう看守の者を責めないでやってくれたまえ。脱獄の手筈を整えてくれたのはドゥーエだからね、これは彼ら程度ではどうにもならんさ」 「あーん、流石ドゥーエ姉様ですわ。完璧でいらっしゃる。よくぞ生き延びてくださいました」 「あればっかりは運が良かっただけよ。お腹の中にドクターがいなければどうなっていた事か…」 「ドゥーエ、君、ちょっと酷くないかね? 普通、お腹はかばわないかな? 騎士ゼ…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a1... - 2008年08月03日更新

〜「響け終焉の笛!」勃発! ラグナロク大戦〜

対面には、今回の事件の要である戦闘機人・トーレが座っている。 そして、はやての対面には。 「思い出話はそのくらいにしたまえ、私は早く君と麻雀がしたくてたまらないのだ。八神はやて」 純白の白衣に身を包んだ、ジェイル・スカリエッティの姿。 彼の『無限の欲望』は誰もが思いもしなかった形でその真の姿を表した。 スカリエッティ本人が、自分の研究所にはやてとオヒキ一人を無防備に招待したのだ。 「ミッド一麻雀が強いと言われている君を、私のこの手で早く捻りつぶしたいよ……!」 研究所の一角にあった全自動麻雀卓。 …

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a1... - 2010年02月28日更新

野郎共の受難 後編

今日は誰にするかな」  朝起きるなりトーレは日課となった男選びに迷う。  ヴァイスとグリフィスは昨日散々頑張ったので現在休息中である。  そしてスカリエッティはウーノが搾り取っている最中。  必然的に選択肢は限られる。  エリオとザフィーラの二択。  前者は組み伏せやすい小柄な少年で、股間のデバイスの方も小柄である。しかし若々しい精の味やまろみときたら中々のものだ。  後者は正にビースト、伊達に守護獣ではない、股間の鋼の軛のふてぶてしさときたら凶器と呼んで差し支えない。  僅かな逡巡の後、トーレは即座…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%cc... - 2010年05月22日更新

ロリトーレ誕生

:CC0qYDuA ---- 短編「ロリトーレ誕生」 拝啓、義父殿へ。 いろいろあってトーレが折れ、セッテとともに私たちN2Rに加わって早半年。 ロストロギア回収任務で『男女性転換祭り・D』や『フタナリ・ぐら乳頭』などの珍品――“ちんぽの生えてない女は女じゃない!”とか叫ぶ――など が集まったのは新手の嫌がらせかとも思ったが、とりあえずなんとか無難に任務を果たしていたのだが、とある任務でノーヴェとセッテがドジを踏んだ。 危険指定ロストロギアを誤って発動させてしまい、仕方なく近くにいた私とトーレが身代…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a5... - 2010年03月14日更新

トーレ姉は社会奉仕を(ry

ID:2/xxuStc ---- 短編「トーレ姉は社会奉仕を(ry」 前略、おふくろ様。うちの陸士部隊に美女がやってきました。――社会奉仕、もとい性的奉仕のため。 鋭い目つきの怖そうな女の人で美人で背が高くて格好いい人ですが、なんか反抗的なので性的に使っていいそうです。 管理局に入って2年目の僕ですが、これならなんとか……やっていけそうです。 お仕事って悪いことばかりじゃないね。 by少年陸士ショーン ◇ 陸士部隊の兵舎には狭いながら水道のついた庭がある。 要するに足りないものを作ったり、装…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a5... - 2010年03月14日更新

嘆きの中で 第7話

かれ――幽かに驚きを浮かべた。 「……トーレ!」 対する影は無言だ。手足から蜻蛉の羽根にもブレードにも見える光翼を展開し、全身に強靱な装甲外骨格を装着した戦闘機人。 長身ながら女性らしいプロポーションを外骨格と仮面で覆ったその人は、紛れもなくナンバーズの戦闘部隊を束ねる者だった。 仮面から零れた青紫の髪が、さわりと揺れた。不意に言葉がチンクへ投げかけられる。 「退け。今宵はドクターの意向故、見逃そう――チンク」 チンクは咄嗟の判断で、腰のハードポイントから荷電粒子カッターを抜き放った。 触れたもの…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%c3... - 2010年01月20日更新

紫炎剣客奇憚 ACT.01

は永遠にも等しい――があるにも関わらず、トーレとクアットロの逃げ足は遅く鈍かった。  慌てて後を追うシグナムが、容易にその痕跡を発見し、隠れる場所を突き止められる程に。  軌道拘置所の眼下に広がる大地の、深い森の海に脱走者は潜んでいた。シグナムはすぐに目標の潜伏する山小屋を見つけて中空に停止する。 「妙だ……何故逃げない? 半日あればもう、察知不能な距離に逃げ切れる筈だが」  独りごちてシグナムは、足元の小さな建物を見下ろす。丸太で組んだ簡素な山小屋が、雨の夜に温かな明かりを灯している。それはおおよそ、人…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%bb... - 2010年01月20日更新

大空の死闘! ライドインパルスVSソニックフォーム

」  チンクがしみじみと 「うちでもトーレが苦労していた」   フェイトさんは、興味ありげに目を向けた。それはそうだろう。トーレと言えば、フェイトさんと直接闘った相手である。 「トーレもやっぱり食べてたの」 「無論だ。空戦戦闘機人としては当然の礼儀だな」  当然の礼儀らしい。  鳥喰いが。  私は初めて、空を飛びたいという自分の気持ちに懐疑心を抱いた。というか、鳥食いは必須なんだろうか。嫌だな、それは。 「トーレは本当に苦労していた、なんと言っても、鳥が嫌いだったからな。生など論外だった」 「…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%c2... - 2009年09月12日更新

たとえばこんな世界の戦闘機人達 第一話

照らし出し鈍色に光り輝いている光景が、 トーレは好きだった。いかにもこれから組み立てて立派なステージを作ってもらいたい、という雰囲気がある。  朝を迎えた作業現場には、トーレとセッテ以外にもヘルメットを被ったガテン系労働者が数十名立っていた。 「おはようございます!」 「「「「「「おはようございます!!!!」」」」」」  現場監督の声に、作業者一同が頭を下げてがなり声で挨拶する。 「えー、本日の作業ですが……」  そのまま注意事項の伝達が始まる。昨日までの作業とほとんど変化は無いが、トーレと隣に並…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a4... - 2009年06月21日更新

UNDERDOGS 第二十三話

機はない。彼女の高速機動に対抗できるのはトーレだけだが、 彼女は駆動炉の方で戦闘中らしい。そして、消耗の激しいなのはは戦力として期待できず、 ヴィヴィオも負傷がまだ癒えていない。 手持ちの技能と状況を改めて把握し、たっぷり5秒は吟味した後、ディエチは眉間に皺を寄せたままの ヴィヴィオに向き直った。 「このまままっすぐ進めば、緊急用の脱出ポッドがある部屋まで辿り着けます。 目的地はこちらで設定しておきましたから、後はその端末に記録されている手順通りにやれば、 自動的にミッドまで運んでくれます」 手帳サイ…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a3... - 2009年06月21日更新

あるいは彼女の幸福 その4

為で、外に出ることは出来ない。 それでもトーレは、この夜空を、ただ曇っているだけの暗闇を見ていたかったから、中庭に面した窓からそれを眺めていた。 長身で女性らしく引き締まった身体をしている彼女は、白い更正施設の衣服を着ていた。 ひらひらとしたそれはトーレの好みに反するものであったが、まあ施設指定の服なのだから仕方あるまい。 ふと、小さな気配。それがよく知った人物のものだったので、トーレは硬質な美貌をそちらに傾けた。 「チンクか……こんな時間にどうした?」 そこに立っていたのは、銀髪隻眼の小柄な少女。長…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a4... - 2009年06月21日更新

狙撃手の目覚め

けない雰囲気の女でもあ る。  名前は「トーレ」とあった。 「お悩みのようでしたら、こちらの娘などいかがでしょう。当店一押しの娘で、ちょっと特殊なプレイが 出来るんですよ」 「特殊プレイって、鞭で叩いたりウォータープレイだったりするのか?」 「そこまでマニアックなものではありません」 「もっと具体的に言ってもらいたいんだけどな」 「あら、直前まで分からない方がお楽しみになれてよろしいのでは?」  ヴァイスの問いかけを女は笑ってするりとかわす。 「もちろんお客様が拒めばしませんし、初回なのでオプション…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%c1... - 2009年04月19日更新

触手達の反乱

上がっていった。 □ 訓練室では、トーレとセッテがそれぞれの得物を手に対峙していた。 彼女達の股間には触手達が巻きついており、さながら肉褌となって肉壺とアナルを貫いている。 彼らはその状態のまま、2人に模擬戦を行うことを強要したのだ。 ビッチリと喰い込んだ肉褌は絶えず振動しており、皺の隙間まで刺激してこの世のものとは思えぬ責め苦を与えてくる。 これから解放されるためには、この戦いに勝つしか方法はないのだ。 だが、こんな状態でまともに戦えるはずもなく、打ち合うこともままならずにどちらも動けなくなってペ…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%bf... - 2009年02月04日更新

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