タグ検索でユーノ740件見つかりました。

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ユーノくんは俺の嫁5

811 名前:ユーノくんは俺の嫁 [sage] 投稿日:2012/06/12(火) 01:22:22 ID:K5szDUTA [2/7] 812 名前:ユーノくんは俺の嫁 [sage] 投稿日:2012/06/12(火) 01:22:55 ID:K5szDUTA [3/7] 813 名前:ユーノくんは俺の嫁 [sage] 投稿日:2012/06/12(火) 01:23:33 ID:K5szDUTA [4/7] 814 名前:ユーノくんは俺の嫁 [sage] 投稿日:2012/06/12(火) 01:24:…

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ユーノくんは俺の嫁

-[[ユーノくんは俺の嫁>ユーノくんは俺の嫁1]] -[[ユーノくんは俺の嫁 ぱーとつー!>ユーノくんは俺の嫁2]] -[[ユーノくんは俺の嫁 ぱーとすりー!>ユーノくんは俺の嫁3]] -[[ユーノくんは俺の嫁 ぱーとふぉー!>ユーノくんは俺の嫁4]] -[[ユーノくんは俺の嫁 ぱーとふぁいぶ!>ユーノくんは俺の嫁5]] ---- 著者:[[ザ・シガー]]…

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とあるバカップルの日常2

無い休日だというのに、目が覚めてしまったユーノは、自らの横に顔を向けた。一糸纏わぬ姿で、その麗しい肢体をさらし、恋人は安らかな寝息を立てている。彼女を起こさぬ様に、足音を殺して、ユーノはTシャツとズボンを身につけ、寝台を抜け出した。 リインフォースは不意に眼を覚ました。 数秒後、身体機能が通常に稼動し始めたのを確認して、ふと側に愛しい彼の温もりを感じない事に気付く。それに一抹の寂しさを感じながらも、下着を付け、衣服――グレー系のジャケットとパンツで身なりを整え、一階に下りていく。 何やら、台所の方…

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世界最高の奇跡

] ---- 世界最高の奇跡 「あ、ユーノくん」  仕事で残業した帰り際、出会ったのは十年来の知り合いだった。  一瞬、どんな顔をしていいか分からず、ユーノは曖昧な微笑を浮かべる。 「なのはも今帰り?」 「うん」 「そう」  自分で言いながら、ユーノはもっと気の利いた事が出ないのかと自嘲したくなった。  それきり会話は止まり、どちらが話題を振るでもなく沈黙が続く。  脚だけは動き、なんとなく一緒に帰る。  ぎこちない距離感。  漫然と。  いつしかなのはの家路とユーノの家路が分かれる場所へと…

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THE GEARS OF DAMENINGEN

れたヴィヴィオは、 偶然にもアミタを追うユーノとであってしまった。 「えええっ? ユーノ司書長、ちっさ! 変身魔法? こんな場所でそんな姿で、何されてるんですか?」  彼女の驚きは当然の事であるが、この時代のユーノにしてみれば出会った事のない人物であるし、配属間もない民間協力者だ。  クロノの執務官補佐という名目で、独自の人事・予算権限を持っているが、無限書庫における役職はまだ只の司書に過ぎない。 「ええッ? あの、どこかでお会いしましたか? それに司書長って…?」 「いや、だってユーノ司書長は、…

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とある黒翼の天使の恋の歌

9A/Osqg [5/6] ---- 「ユーノ、お前は《受け》だな」 有給休暇を取り、自宅で読書に勤しんでいた無限書庫司書長ユーノ・スクライアは唐突にかけられた言葉に首をかしげた。 読んでいた本を閉じ、その言葉を投げかけてきた相手の方に顔を向ける。 月の光を宿したかのように神秘的な色合いの銀色の長い髪、雪のように白く皇かな肌。 切れ長の紅い瞳に男の欲望を掻き立てる抜群のスタイル。 天使か女神か―絶世の美女と言っても過言では無い彼女の口から放たれるにしては、あまりにも 似つかわしくない言葉。 「僕が受け…

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とあるバカップルの日常1

黒いスカートだ。 男の方は無限書庫司書長ユーノ・スクライア。 女の方はその補佐役兼恋人の『夜天の書』の管制人格リインフォースである。 時空管理局の本局内にある無限書庫だが、民間からの司書も多数居るので、服装についてはかなり自由で私服で勤務している者も多い。 特に禁書区画で働く司書は個性的な連中が多い。 「ユーノ、『金枝篇』全13巻は何処になおしておけばいい?」 「そっちの方になおしておいて、それと『地球皇帝の壮大なる野望』はその側に」 「解った」 「あと『異次元の悪魔及び宇宙忍者共著、光の一族打倒に…

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黒の碑に捧げられし奴隷達。

-[[黒の碑に捧げられし奴隷達1]] エロ 陵辱 触手 -[[黒の碑に捧げられし奴隷達2]] 非エロ -[[黒の碑に捧げられし奴隷達3]] エロ -[[黒の碑に捧げられし奴隷達4]] エロ -[[黒の碑に捧げられし奴隷達5]] エロ -[[黒の碑に捧げられし奴隷達6]] エロ -[[黒の碑に捧げられし奴隷達7]] エロ ---- 著者:[[黒天]]…

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黒の碑に捧げられし奴隷達7

た。 一方、イラストリアス号の一室。 ユーノは異常な身体の疼きに大型の―――10人くらいは寝られそうな―――寝台の上で身悶えていた。原因は明白だ、夕食のメニューは精のつく物ばかり。 確かに美味しかったが、桁違いの強精効果が股間を直撃している。 股間の肉槍はこれ以上ない程に硬く勃起し、貧血になりそうだった。 「・・・く、うう・・・はあぁっ・・・」 ――“今夜、自分は間違いなく彼女達に貪りつくされる”―― その予感を抱きながら、ユーノは枕に顔を埋めながら苦しげに呻いた。 「お待たせ、ユーノ、随分と苦しそう…

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ユーノくんとはやてさん2

kDRUDgxs [6/7] ---- ユーノくんとはやてさん2 惰性にはやては包まれた。朝めざてもやる気がおきなかった。だらだらと着替え、のんびりと朝食の支度をして紅茶を飲みながら ゆっくりと食事を摂る。紅茶を飲みながら、ゆっくりと吐息が吐かれた。すでに時刻は9:30を回り、小学校では授業が始まってるだろう。 社会人は仕事を始めているに違いない。なんともいえぬ優越感に浸りながらの朝食だった。未だ朝特有の日差しも暖かくて心地よかった。 ゆるりゆるりと食べ終えて、風呂の残り湯で洗濯機を回しのろのろと掃除…

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あの頃のままの君で

 あれから、もう何年経っただろう。 「ユーノ君」  不意に彼女が振り向いた。 「あはは、照れくさかったねえ」  そう言って、彼女は栗色の頭を掻いて可愛らしく舌を出した。  変わらない。  僕の彼女、高町なのはは、この再現映画の中の小さな少女と変わらない澄んだ瞳を弓に細め、僕に微笑んだ。  切っ掛けは、長かったフッケバインとの戦いの終焉だった。  過酷な戦いだった。彼女は幾度も傷つき、それでも立ちあがり、そして仲間たちを勝利を納めた。  そう、今までと同じように。  それでも、僕はずっと彼女の…

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黒の碑に捧げられし奴隷達5

ドは言った。 『怪異特別対策課』―――ユーノやクロノが、地上本部に働きかけて設立した極秘の部署である。表向きの仕事は、クラナガン廃棄区画の整備・大規模災害の復興支援だが、本来の任務は宇宙的な恐怖に関わる遺物の回収や封印である。 メンバーはラッドを課長に、ギンガ、ディエチ、セッテ、それに無限書庫から移籍してきた怪異に精通した司書が数人。 組織上では陸士108部隊の下にあるが、実際には無限書庫に直属している。 とはいっても発足して間もない部署である上、任務の内容が内容なので公にする訳にもいかない。要するに…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%b9... - 2012年05月12日更新

黒の碑に捧げられし奴隷達4

に流れる事になった。 「ほら、起きろ、ユーノ」 寝台の上で寝息を立てていたユーノは、誰かに身体を揺さぶられる感覚で、その目を覚ました。まだ、寝ていたいんだ。半分寝ぼけた状態でそう思いながらユーノは、より一層の静寂を求めて布団の中により深く潜り込む。 何だか頬に、柔らかく暖かい感触を感じた。顔面に絶妙なやわらかさの弾力のある物が押し付けられている。 その感触の原因を確かめようと顔を左右に振れば振ったと同じだけ、心地よい感触が帰ってくる。いつまでも感じていたい、と思わせる。 「ユーノ、さっさと起きろ・…

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黒の碑に捧げられし奴隷達3

くシャワーを浴びて目を覚ます事にした。 ユーノから頼まれている事があるので、それを果たす為だ。 『これだけの大惨事にも関わらず、犠牲者は聖王教会枢機卿タスマン・ラドー氏、及び彼の部下数十名、ロストロギアを使用したと思われるテロリストだけだったというのは、奇跡としか思えません』 『同時刻、第44管理世界ディル・ステリナで発生した内乱鎮圧の為に、教会騎士団の殆どが出払っていたのが幸いでしたね。その一方で大聖堂の清掃や警備の為に留まっていたタスマン・ラドー氏とその部下の皆さんにとっては、不運としか言い…

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黒の碑に捧げられし奴隷達2

い脱力感を感じて、青年――無限書庫司書長ユーノ・スクライアは膝を突いた。 全身から汗が噴き出し、その顔は蒼白になっている。 「・・・く、流石に入念な下準備もせずにこれをやるのは無理があったな」 「ユーノ君、しっかりして!!」 転移魔法陣を展開していた『夜天の書』の守護騎士シャマルは、ユーノの背に手を置いた。やがてユーノの呼吸が整い、その頬と視線に生気が甦った。 シャマルの回復魔法の効果である。『風の癒し手』の2つ名は伊達ではない。 暫くの間、あまり魔法の行使は出来そうも無いが。 先程までユーノの目に…

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男はつらいよ 112スレ

顔をされた。  絶対したくは無かったが、ユーノにも相談してみたところ、鼻先で笑われた。 「羨ましいねえ、僕も困るほどチョコレートをもらってみたいものだよ」  もっとも、そう言う本人もかなりの数をもらっているはずである。  確かにチョコレートの数は、一種のステータスでもあり、このようなことを相談するというのはあり得ないことなのかもしれない。  しかし、もしそう思うなら、一度でいいから、重苦しい空気の中、もくもくと食べる食卓を経験してみてほしい。  たとえ一日でも経験したのなら、二度とそんなことは言うこ…

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奥さんと僕3.5話

「あの」 か細い声に、本を読むのを止めユーノは顔を上げた。 「掃除と洗濯も終わったので……ドマノイさんの所に……」 ごにょごにょ。 ごにょごにょ。 ただでさえ小さい声の語尾は聞き取れない。 それでも、言いたい事が解っているユーノはばれない程度の吐息を落とす。 「いいよ。ドマノイに迷惑をかけないようにね」 「はい」 また、小さな返事を返すと言ってきますとか細い声と共に踵を返した。 玄関のドアが開いて閉じて、出て行ったのを確認してから、今度は大きな吐息を落とした。 結婚して彼是数週間。キャロとの…

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まったくJKは最高だぜ

心として、ついつい心配してしまう。 (ユーノくんに会うのも久しぶりだ)  昔馴染みで恋人未満の親友の姿を思い出すと、ついつい顔がほころんでしまう。  司書長なんて大変な仕事でやつれていないだろうか。今度、同じ日に休みが取れたら一緒に遊びに行こうかなどと思いつつ足を進めていると、無限書庫の近くに、お目当ての片割れと提督の姿が見えた。 (何か大切な用事かな)  談笑しているようなので、真剣な話題でもないようだ。ユーノに急ぎの用事が入ったわけではないことにほっとしつつ、とりあえず二人の近くまで進む。  …

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時空を超えた乱戦!

向けられた自分はどうすればいいか。 (ユーノ君!)  なのはは念話で語りかける。 (なのは!? どうしたんだい?) (お願い、すぐこっちに来て) (それはいいけれど……) (フェレットの姿でね) (え?) (お願い) (わ、わかったよ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  なのはが逃亡者と対峙しているとの報告を受け、はやてとフェイトは現場に急いだ。  そこで二人が見た者は…… 「……なのは?」 「二人とも、ちょお説明してくれへんかな?」 …

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真冬☆愛情

 正確には、フェレットの姿をした男の子、ユーノ・スクライア。  ふかふかの体毛に包まれているからだろうか、ユーノはそれほど寒さが堪えてはいないらしい。 「ん、ちょっと寒いかも」  布団で顔を半分隠したなのはが、首を傾げてそんな事を言った。  年不相応に落ち着いた性格で我慢強いなのはがこんな事を言うのは、ユーノと親しいからという事もあろうが、きっと本当に寒いのだろう。  今年の冬は寒冬が過ぎる。  そんな彼女のいらえを受けて、ユーノはしばらく考えた後、ぴょんと机から降りる。  するすると床を走ったかと思…

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