加持顕のジャズ Wiki です。棚にあるものの資料整理を兼ねて作成していく予定。

 ドイツ・ベルリン出身の熱狂的なジャズ・ファン、アルフレッド・ライオン(Alfred Lion)が1939年にアメリカで設立したジャズ・レーベル。

 ドイツ時代からの親友でカメラマンのフランシス・ウルフ(Francis Wolf)、録音エンジニアのルディ・ヴァン・ゲルダー(Rudy Van Gelder)、ジャケット・デザイナーのリード・マイルス(Reid Miles)、ジャズ評論家で多くのライナー・ノートを担当したレナード・フェザー(Leonard Feather)らを起用し、1967年に健康上の理由から引退するまでの間、現代でも通用するクオリティの高い作品を製作し続ける。

 その妥協を許さない製作ポリシーゆえに多数の未発表音源が残っており、1975年からマイケル・カスクーナ(Michael Cuscuna)がマスターテープの調査・発掘を開始。アルフレッド・ライオンのポリシーに従い、公開に値する音源を厳選した上で順次発表されております。
 なお調査開始から30年以上経過した現在でも、未調査の音源が存在するとのこと。


 メディアがLPからCDに移行した現在でもロングセラーを続けるアルバムが多数あり、その多くがマイケル・カスクーナが発掘・厳選した未発表別テイク及び未発表曲を追加して発売されております。

 1998年7月から始まった紙ジャケット仕様による再発CDは東芝EMI(現EMIミュージック・ジャパン)の行方均さんの尽力により、当時の録音エンジニアであるルディ・ヴァン・ゲルダーが24ビット・デジタル・リマスターを担当。
 現代のオーディオ・システム向けに調整された高音質のリマスターCDは、ジャズファンから熱狂的に支持され、現在も『RVGシリーズ』としてリマスター作業が続いています。

オリジナル番号順に整理した再発CD一覧 参考ウェブサイト




Blue Note CD Reissue (Japanese) 参考ウェブサイト


US BLUE NOTE Release 参考ウェブサイト


MEMO

タグ

コメントをかく


画像に記載されている文字を下のフォームに入力してください。

「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

×

この広告は60日間更新がないwikiに表示されております。

Wiki内検索

メンバーのみ編集できます