古手梨花 セリフ集

「…火を消すのですよ…！」
「ピンポンおしたのに気付いてもらえなかったのです（にぱぁ）」
「ボクと沙都子が来なかったら 今頃ボーボーでウーウーなのです…」
「炊けてないのです…（みー）」
「み〜♪」
「み〜〜♪♪」
「み〜♥」
「圭一。」
「圭一は黙って見てるといいのです」
「あいあいさーですよ。」
「…今日の沙都子は圭一を見返しにきたのです 復讐なのです」
「沙都子はそんなの根にもってないのです」
「沙都子は失敗したくないから真剣なだけなのです 怒ってなんかないのです」
「にっぱー☆」
「沙都子は全然不機嫌じゃないのですよ？とても楽しそうなのです」
「沙都子がにーにーと一緒だった頃みたいです」
「こんな楽しそうな沙都子は…本当に久しぶりなのですよ」
「「にーにー」は沙都子のお兄さんの呼び名なのですよ…悟史といいますです」
「悟史と一緒にいる時の沙都子は いつもこんな風で楽しそうだったのですよ」
「本当に久しぶりに…こんな楽しそうな沙都子をみますです…」
「…きっとにーにーと一緒だった頃を思い出しているのです…」
「…懐かしいのですよ…」
「はい！とっても…！」
「大人しく少し頼りないにーにーと…それを支える沙都子…そういう二人でした」
「今日圭一のところへ来たのだって 沙都子がいい出したのですよ」
「「圭一さんみたいな頼りないのに 夕飯が作れるワケがない 行って作ってあげなければ」って…」
「放っておけなかったのですよ…沙都子は…」
「今でもしっかり者の妹なのです」
「……こうして…ゴハンを食べていると…」
「悟史と一緒にゴハンを食べているみたいで楽しいのです」
「…悟史はああ見えてもとても我慢強い人なのですよ 沙都子が思ってるよりずっとです」
「沙都子はにーにーに厳しすぎるのです」
「帰ってきたらもっとやさしくしてあげた方がよいのです」
「…言いましたです」
「沙都子が来なかったら今頃圭一はぐーぐーでにゃーにゃーだったのです」
「…今日の圭一は百点満点なのです」
「…沙都子きっとにーにーが帰ってきた気がして…嬉しかったと思いますです」
「…たまに…これからも沙都子のお小言に付きあってあげて欲しいのですよ」
「…悟史には悟史なりの事情があったのです…きっと…」
「…大丈夫ですよ 今日の圭一は悟史にそっくりだったのです！」
「またお願いしますなのですよ」
「…ではボクはもう行きますですよ おやすみなさいなのです」
「ボクはこれです」
「なのです♡」
「みぃ？」
「流石圭一なのです」
「…ね？沙都子は本当におばかさんなのですよ」
「…沙都子の野菜炒めはとってもおいしいのですよ」
「カレーのお×××××!!!」