名前は「eXperimental Tetra - 1」より。その名のとおりTetraの雛形である。
STM32の導入に当たって技術実証機として製作されたものだったが、想像以上の性能を発揮したことと、後継機の開発の遅れにより、かなりの活躍を見せてくれた。
サンハヤトの感光基板で作られており、かなり低コスト。部品の使いまわしあってのものですが・・・
極限まで絞られた回路構成で軽量な機体を実現している。
最大の特徴は4輪であること。原案はご存知綿谷さん。この構成は自分の求める方向性と非常にマッチしていた。(吸引は有効だが、あまり好みでなかった)
メリットをざっと挙げると、加減速時に荷重の抜けがないこと、ターン時に100%のグリップを使えること、機体が前後にカタつかないこと、角速度をゼロに近づける力が常に働くことなど。
ただし、当然ながら扱いは難しくなる。特に、ジャイロが無ければ正常にターンすることも難しい。
STM32の導入に当たって技術実証機として製作されたものだったが、想像以上の性能を発揮したことと、後継機の開発の遅れにより、かなりの活躍を見せてくれた。
サンハヤトの感光基板で作られており、かなり低コスト。部品の使いまわしあってのものですが・・・
極限まで絞られた回路構成で軽量な機体を実現している。
最大の特徴は4輪であること。原案はご存知綿谷さん。この構成は自分の求める方向性と非常にマッチしていた。(吸引は有効だが、あまり好みでなかった)
メリットをざっと挙げると、加減速時に荷重の抜けがないこと、ターン時に100%のグリップを使えること、機体が前後にカタつかないこと、角速度をゼロに近づける力が常に働くことなど。
ただし、当然ながら扱いは難しくなる。特に、ジャイロが無ければ正常にターンすることも難しい。
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