鮨 千陽（大阪・福島）
詳細
ＪＲ環状線「福島」駅から南西に徒歩２分のところにあるお鮨屋さんに行ってきました〜。
お店自体はカウンター７席のみのこじんまりした佇まい〜。
今回は夜３５００円（税別）のコースをいただきました〜（新しくできた２階は７０００円のコース）。
先付け
ミル貝の醤油漬け、帆立小柱と生海苔のジュレ、ヤングコーンとうるいの浸しで構成〜。様子見な立ち上がり〜。
マグロの赤身と鯛の造り
鯛は少し臭みがあるけど、マグロは美味しい〜。
ここからは握り〜。全体的に全て美味しかったので説明の省略有り〜。
ハリイカ
塩と柑橘系と胡麻でアクセント〜。
平目の昆布〆
コハダ
鯖寿司に近い味わい〜。
本マグロのづけ
ウニの三杯酢がけ
美味しい〜。
煮帆立
煮蛤を連想させる構成で美味しい〜。
海老
そぼろが添えられ美味しい〜。
もずくの味噌汁
煮穴子の炙り
笹の葉が香づけされてあり、蒸し穴子のようでもあり美味しい〜。
玉子
シフォンケーキのようでもあり美味しい〜。
お店自体はカウンター７席のみのこじんまりした佇まいのお鮨屋さん〜。基本的に江戸前鮨の技術を教える「飲食人大学」が経営しているので、技術的なベースは江戸前〜。ただし、季節によって酢を変えており、この時期は米酢を使用〜（夏場は赤酢）。握りは米酢による粘りがあるので、通常の江戸前風の関西寿司と思えなくもない〜（「菊水」っぽい？）。ただし、小ぶりで握られたお鮨は少し学校っぽさを感じないでもないけど、この設定金額からするとノウハウを感じることができ美味しかった〜(経験値による技量には弱い部分が有り)。むしろ、設定金額に対する内容が良く満足度の高い内容〜。ＣＰも良さげで使い勝手の良いお店だった〜。（2016年4月）
大阪府大阪市福島区福島５−１２−１４
電話：０６−６４５０−８６８５
１８：００〜と２０：３０〜の二部性
不定休
詳細
ＪＲ環状線「福島」駅から南西に徒歩２分のところにあるお鮨屋さんに行ってきました〜。
お店自体はカウンター７席のみのこじんまりした佇まい〜。
今回は夜３５００円（税別）のコースをいただきました〜（新しくできた２階は７０００円のコース）。
先付け
ミル貝の醤油漬け、帆立小柱と生海苔のジュレ、ヤングコーンとうるいの浸しで構成〜。様子見な立ち上がり〜。
マグロの赤身と鯛の造り
鯛は少し臭みがあるけど、マグロは美味しい〜。
ここからは握り〜。全体的に全て美味しかったので説明の省略有り〜。
ハリイカ
塩と柑橘系と胡麻でアクセント〜。
平目の昆布〆
コハダ
鯖寿司に近い味わい〜。
本マグロのづけ
ウニの三杯酢がけ
美味しい〜。
煮帆立
煮蛤を連想させる構成で美味しい〜。
海老
そぼろが添えられ美味しい〜。
もずくの味噌汁
煮穴子の炙り
笹の葉が香づけされてあり、蒸し穴子のようでもあり美味しい〜。
玉子
シフォンケーキのようでもあり美味しい〜。
お店自体はカウンター７席のみのこじんまりした佇まいのお鮨屋さん〜。基本的に江戸前鮨の技術を教える「飲食人大学」が経営しているので、技術的なベースは江戸前〜。ただし、季節によって酢を変えており、この時期は米酢を使用〜（夏場は赤酢）。握りは米酢による粘りがあるので、通常の江戸前風の関西寿司と思えなくもない〜（「菊水」っぽい？）。ただし、小ぶりで握られたお鮨は少し学校っぽさを感じないでもないけど、この設定金額からするとノウハウを感じることができ美味しかった〜(経験値による技量には弱い部分が有り)。むしろ、設定金額に対する内容が良く満足度の高い内容〜。ＣＰも良さげで使い勝手の良いお店だった〜。（2016年4月）
大阪府大阪市福島区福島５−１２−１４
電話：０６−６４５０−８６８５
１８：００〜と２０：３０〜の二部性
不定休
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