年齢
年表を作成していくうちに主だった登場人物の年齢が判明したのでここでまとめてみる。
今回は、ガリオンがリヴァ王としてリヴァに帰還し、珠を手にとった年５３７０年を基準にして考えてみよう。
リヴァ王の帰還は、ガリオン１６歳の年である。（ごちゃごちゃ計算するとそうなる。なお、ベルガリオン１２年目説を採ると、リヴァ王の帰還は、５３６７年になるがこれはこれでいろいろ矛盾が出てくる。困ったもんだ）次にセ・ネドラだが、彼女は真冬のエラスタイドの後、春の初めの日に１６歳の誕生日を迎えるので１５歳。ガリオンとは３ヶ月しか違わない。ダーニクは４０歳。ガリオンの父親ゲランが生きていれば４１歳。バラクは３４歳。ポレンも３４歳。ケルダーは３５歳。アンヘグとレルグも同じ３５歳。レルドリンは１８歳。ヘターとマンドラレンは、３３歳。意外とヘターがおっさんであることが判明。ウルギットは３０歳。シルクとは５つ違い。ケヴァ王子は翌年生まれ。ウンラクは、０歳。ポルガラは３３７０歳、ベルガラス７０００歳＋２、３世紀
魔術師ポルガラ第2巻 『貴婦人の薔薇』の中でエラスタイドが「年の始まりと終わり」とされているので
年が変わるのは真冬のある日（毎年変る）となる模様
そのため、ゲランの生まれた日がエラスタイドでなくても3歳の誕生日がエラスタイドの日で有り得る
逆にガリオンはその年のエラスタイドの生まれなので、エラスタイドの日を基準に考えると厳密な計算は
ややこしいので、ガリオンがセ･ネドラと出会った頃を基準にするのが無難かもしれない
今回は、ガリオンがリヴァ王としてリヴァに帰還し、珠を手にとった年５３７０年を基準にして考えてみよう。
リヴァ王の帰還は、ガリオン１６歳の年である。（ごちゃごちゃ計算するとそうなる。なお、ベルガリオン１２年目説を採ると、リヴァ王の帰還は、５３６７年になるがこれはこれでいろいろ矛盾が出てくる。困ったもんだ）次にセ・ネドラだが、彼女は真冬のエラスタイドの後、春の初めの日に１６歳の誕生日を迎えるので１５歳。ガリオンとは３ヶ月しか違わない。ダーニクは４０歳。ガリオンの父親ゲランが生きていれば４１歳。バラクは３４歳。ポレンも３４歳。ケルダーは３５歳。アンヘグとレルグも同じ３５歳。レルドリンは１８歳。ヘターとマンドラレンは、３３歳。意外とヘターがおっさんであることが判明。ウルギットは３０歳。シルクとは５つ違い。ケヴァ王子は翌年生まれ。ウンラクは、０歳。ポルガラは３３７０歳、ベルガラス７０００歳＋２、３世紀
魔術師ポルガラ第2巻 『貴婦人の薔薇』の中でエラスタイドが「年の始まりと終わり」とされているので
年が変わるのは真冬のある日（毎年変る）となる模様
そのため、ゲランの生まれた日がエラスタイドでなくても3歳の誕生日がエラスタイドの日で有り得る
逆にガリオンはその年のエラスタイドの生まれなので、エラスタイドの日を基準に考えると厳密な計算は
ややこしいので、ガリオンがセ･ネドラと出会った頃を基準にするのが無難かもしれない
2005年11月11日(金) 12:29:40 Modified by ryo4ryo2