ゲーム制作用ツールなどの紹介をするページだが、
下記URLの「ゲーム制作ツール集」を見た方が良いかもしれない。
ttp://www.freem.ne.jp/contents/create/tool.html

以下では制作所で作られたゲームに使われているツールを中心に紹介している。
ただし、個人的な感想や偏見も多分に含まれる点には注意。

ALL ROUND

プログラミングという言葉のイメージに最も近いと思われるツール。
制作の自由度は高いが、その分だけ難易度も高めな印象。

HSP(Hot Soup Processor)

  • インタプリタ言語のプログラミングツール。無料。
  • 10年以上に渡る多くのユーザー資産と使用実績があり、関連書籍が本屋で見つかる。
  • 言語体系は構造体すらないという話も。

Visual Studio 2008 Express Edition

  • Basic、C++、C#のおそらく最も多く使われている開発環境。
  • ツールというには若干語弊があるものの、極めればできないことはほとんどない。
  • 特にC++はゲーム作成支援のためのライブラリも多い。
  • GameMakerやTonyuでは物足りなくなったら上記HSPやコレで0からのプログラミングに挑戦してみてもいいんじゃなかろうか。
http://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/Expres...

DXライブラリ

  • C言語でDirectXをある程度簡単に利用するためのライブラリ
  • HSPでゲームが作れる程度の能力があれば使用可能で、うまく作れば非常に高速に動作するゲームを作れる。
http://homepage2.nifty.com/natupaji/DxLib/
このツールで作られている主なゲーム

Java

  • オブジェクト指向言語。正確に言うとツールではない。
  • 広範囲で使用されており、高機能な統合開発環境(eclipse等)が無料で使える。
  • チュートリアルや解説は多数あり、ゲーム作成に特化した物もいくつか確認。

Golden T Game Engine

  • Java用ゲームライブラリ。
  • 外国製なので、チュートリアル、ヘルプともに英語。
http://www.goldenstudios.or.id/
このツールで作られている主なゲーム

ACT

製作所の花形であるアクションゲーム用のツール。

Tonyu System

  • シューティングやアクションゲーム向けの統合開発環境。無料。
  • 日本製なのでヘルプは日本語。解説サイトも複数あり。
  • ゲームで使用する画像、音、ソースコード、全てが丸見え。そのため学習材料には事欠かない。
  • サポートされているのはBGMはmidi、効果音はwav。画像はbmpとpngが使用可。
  • 言語体系はオブジェクト指向な感じ。
  • 肝心の統合開発環境としての機能はやや不満が残る。そのため大規模なゲームは難しい。
このツールで作られている主なゲーム

GameMaker

  • アクションゲーム用の外国製ツール。無料。
  • プログラムの知識がなくてもある程度作れるが、文字は英語なので辞書とにらめっこすることに。
  • バージョンは5〜7まであり、5には外部パッチで一部日本語化可能。6は有志が作った日本語ヘルプファイルあり。
このツールで作られている主なゲーム

2D格闘ツクール2nd

  • 対戦格闘ゲーム製作用ソフトウェア。有料。
このツールで作られている主なゲーム

Multimedia Fusion 2(日本語版)

  • やり方次第でなんでも作れると思われる製作ツール。有料。
  • 日本の公式サイトで30日の体験版あり
  • パッケージにはRPGが描かれているがACTのほうが作りやすい
 (RPGも作れないことはないが作るなら他のツールの方がいいと思う)
  • 言語も英語も必要ない
 (ただしサポートされてない外国産の拡張ツールは英語のままなので注意)
  • ヘルプがないのでMMF2のスレ、wiki、講座とにらめっこしながら作ることになる
このツールで作られている主なゲーム
  • おわりのはじまり

ADV

アドベンチャーおよびノベル用のツール。
他ジャンルの作成ツールに比べて種類が豊富なのが特徴。
代表的なのはNScripterや吉里吉里2など。初心者向けなのはLiveMakerとされる。

LiveMaker

  • ADV、ノベル用ツール。無料。
  • スクリプトが不要で初心者向け。フローチャートが視覚的に分かりやすい。
  • やろうと思えばアクション等も作れる(LiveMakerで作る必要はないが)
このツールで作られている主なゲーム

RPG

最も著名なゲームジャンルであるRPG用のツール。
市販のRPGツクールシリーズが有名。

RPGツクールシリーズ

  • RPGツクール2000、2003、XP、VXがある。有料。
  • RPGだけでなく、ADVやアクションも作ることができる。
RPGツクール2000、2003の特徴
  • 利点
    • 一時期最も普及したゲーム制作ツールであるため、RTPを含め、大量の素材を無加工で利用できる。
      • 特にマップチップや、RTPの効果音・BGM素材、戦闘アニメは使い勝手がいい
    • 画像素材のサイズが小さく、絵が描けなくてもいじりやすい。
    • 基本的なRPGの要素は全て組み込まれているので、作ってすぐに動かせる。
    • 有料のソフトの中では安い部類。
    • 発売が10年前だけあって、Windowsが入っていればほとんどのPCで問題なく動く。
  • 欠点
    • 古い。
      • 今となっては物足りない仕様もちらほら。
      • 目当ての素材置いてるサイトが閉鎖しててグギギギ……ってなることも。
    • 融通が利かない。
      • 自作戦闘やアクションを作ろうとするとかなり苦労することになる。素直に別のツール使った方が……。
      • 限られたコマンドを組み合わせて自分の意図した動作をさせるという、パズル的楽しみ方もあるにはある。
    • 凝った自作システムを作りたい場合、ツールにこだわりがないなら、WOLF RPGエディターやツクールVXを使った方がいいかもしれない。
このツールで作られている主なゲーム

WOLF RPGエディター

  • フリーながらRPGツクールと同程度のゲームが作れる。2000の使いやすさとVXの機能を足して2で割ったような感じ。
  • RPGツクール用の画像素材(ただしRTP素材は不可)もツール通せば使用可能。
  • RPGツクール2000より自由度が高く、メニュー画面から戦闘も自作できる。ただし敷居は高い。
  • 頑張ればSTGなんかも作れる。ただし敷居はものすごく高い。
  • 各種コモンイベントが公開されているので、それを導入すれば凝ったシステムも楽に作れる。
  • 2.0にバージョンアップし、使い勝手と機能が大幅に向上。同梱の基本システム(戦闘やお店、メニュー画面などの)も見栄え、機能ともにパワーアップした。
  • RPGツクール2000の扱いに慣れ、ある程度凝ったシステムや演出を導入したいが、RGSSを一から習得するのは面倒って人向け。
  • ウディタ2.0をRPGツクール2000と比較した時の特徴は次の通り。

このツールで作られている主なゲーム

その他

ホームページ(ブラウザ)上で動くFlashやデスクトップアクセサリの伺かなど。

Flash

  • 作成ソフトは有料。無料のソフトも存在する。
  • アニメ、ゲーム、ツールなど様々なものが作れる。
  • CS3になってかなり変わったようです。
このツールで作られている主なゲーム

伺か

  • デスクトップ常駐型アプリケーションソフト。無料。
  • 一時期は隆盛を誇ったが、現在は下火か。

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